【製品】ロボホン、着座タイプの新モデル登場 7万9000円
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シャープは2月18日、コミュニケーションロボット「RoBoHoN」(ロボホン)の新製品3機種を発表した。歩行機能を省いた着座タイプ「RoBoHoN lite」を追加。同日からWebサイトで予約を受け付け、27日に発売する。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1902/18/kf_robohon_01.jpg
新製品は、二足歩行タイプのSR-03M-Y(LTE/3Gモデル、18万円/税別、以下同)、SR-04M-Y(Wi-Fiモデル、12万円)と、着座タイプのSR-05M-Y(Wi-Fiモデル、7万9000円)。2016年発売の前モデルと比べると、CPUはクアッドコアからオクタコアに、ディスプレイは約2.0型から約2.6型になるなど進化した。
また、自宅で留守番中のロボホンが人物を検知すると、写真を撮影し、あらかじめ設定したアドレスにメールを送信する――という「お留守番」機能を追加する。ロボホンが撮影しているリアルタイムの映像をスマホで確認したり、スマホで入力した言葉をロボホン経由で帰宅した子どもに伝えたり、といった活用を見込んでいる。
さらに、PCやタブレット端末上でブロック状のオブジェクトを組み合わせてプログラミングができるソフトウェア「ロブリック」も発売する。
その他、法人向けには「施設案内」と「受付」アプリを用意。多言語(日本語・英語・中国語・韓国語)による案内が可能としている。
2019年02月18日 11時30分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/18/news072.html ガラケーを脱着方式にして、GoogleHomeのような
機能がつけば欲しい気もする 韓国語対応なんているのか?
韓国人なんて絶対に買わないだろうし、
日本、中国とも韓国人との付き合いはしないと思うがw 芸能事務所「株式会社タイタン」の「太田光代」社長、お買い上げ? スレタイ見て、なにか着座して操縦できるパトレイバーみたいなロボットが出来たのかと勘違いした。 >>13
このデザイナーのは全部同じ面構えだからなー。 ロボホンは使用するためだけの
基本維持料金かかるしな
アレクサやグーグルホーム対応して
デザインもう少しバリエーション増やすとかすれば
目が無いこともない…かも リアルでロボホン片手に通話してる人を一度も見たことがない
シャープの社畜共が街中で実演してみせろよ
なんの為に電話機能持たせたんだ?
売る気あんのかぁ? >>19
ちょうどスレ立ってるけどAIスピーカーも微妙みたいね
【スマートスピーカー】AIスピーカー普及率5.9% 電通デジタル調べ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1550470701/ こんなのに二代目かよwww
出した高橋の死体蹴りだなw 110番専用にしてロボット110番の名前で売れよw デザインはもちろんのこと、どこが初代と違うのかが全くわからない。
これなら初代をキャッシュバックつきで買っときゃ良かった。 提携していろんな人気キャラバージョンで出せば売れるだろ 観光案内とか中身スマホで構わない。ロボットの形して愛らしく見せるだけでバカ高くなる >>4
これ、以外と評判いいよ。
クラウドサーバの利用料とかあって、
本体も高いけど、ランニングコストも普通より月3000円くらい高いけど、
その分、画像、音声認識のプログラムはサーバ上でうごいてるから、
aiなんかもしっかりしてる。
実生活につかえるaiの利用法としてはかなり面白い試みだと思う。 スナドラ400からスナドラ430に超絶グレードアップ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています