水素社会、電気社会を目指すというが、石油産油国や石油産業を廃業とかを考えた場合、
そこに失業者が大量に発生することまで考えたことがあるだろうか?
電力の供給源が事故に備え、石炭 水力 火力 地熱 原子力 風力 潮汐力など
いくつも選択肢があったほうがいいように、社会の混乱を防ぐためにはいくつもの選択肢があったほうがいい。
技術の多様性は雇用労働、安全性からも尊重されるべきもの。
それこそ、石油いらないだったら、水素どころか水で走る車で十分なのだ。
こんなことは技術者達はとっくにわかっている話。それを抑制して来た理由を考えれば答えは見える