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【景気指標】11月の景気一致指数、2カ月ぶり低下 10月の大幅上昇の反動
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0027名刺は切らしておりまして垢版2019/01/13(日) 13:18:54.52ID:UGkM7IAa
【アベノ不況】7割の人は無縁"ボーナス過去最高"のウソ

大企業の冬のボーナスが過去最高となった。
しかし、ある金融機関の調査では、中小企業のボーナスは平均で前年比より減っており、支給しない企業も4割あった。
人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「浮かれているのは大企業だけ。
働く人の7割が中小企業勤めなのに、その実態はあまり報じられない。
さらに非正規であれば、ボーナス支給すら望めない」と指摘する――。

ボーナス過去最高額はたった「0.3%」の大企業の話

2018年の冬のボーナス額は過去最高らしい。経団連の調査では平均支給額は95万6744円。
2年ぶりに前年を上回り過去最高となったが、これは加盟する大企業の平均である。

また、日本経済新聞社がまとめたボーナス額は前年比3.28%増の83万4391円。
こちらは主に上場企業の平均だが、やはり過去最高を記録したという。

このように大手企業の社員のボーナスが高いのは好調な企業業績を反映したものだが、アベノミクスによる円安・株高の恩恵を受けているのも確かだ。

ではその恩恵は中小企業にも浸透しているのだろうか。

大阪シティ信用金庫が実施した取引先の中小企業(1043社)の冬のボーナス調査(11月27日)によると、ボーナスを支給すると回答した企業は60.8%。つまり残りの39.2%の企業では「ボーナスを支給しない」と回答している。

支給企業の平均は27万6486円。前年に比べて1万2657円の減少だ。
従業員50人以上の企業に絞ると、平均は29万8661円となるが、こちらは前年比4万6839円の減少となっている。

アベノミクスや大企業の好業績が中小企業に浸透していないばかりか、大手企業と中小企業の格差がますます拡大していることがわかる。

中小企業庁によれば国内にある企業約421万社のうち99.7%が中小企業を占める。
また、従業員数でも、全体で4013万人のうち、約7割にあたる人が中小企業に勤めている。

「働いている人」の大多数は中小企業の社員であることを考えると、「ボーナス過去最高額」と浮かれるのは、実態とはかけ離れている。

https://article.auone.jp/detail/1/3/6/114_6_r_20181221_1545351537255576
0028名刺は切らしておりまして垢版2019/02/02(土) 22:13:50.45ID:/i2NnMNz
>>1
【Front Japan 桜】スクープ!景気拡大「いざなぎ超え」の真実 / 私たちには「加害」の歴史しかないのか / 断ち切るべき「国際協調」という幻想[桜H31/2/1]
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ユーチューブ動画 dEe2YItEJGA
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キャスター:上島嘉郎・三橋貴明

■ 景気拡大「いざなぎ超え」の真実 0:17:16〜
 ・ヒストリカルDI(一致指数)の推移:9指数の内、8指数がマイナスでやっと景気後退と判断する内閣府の出鱈目

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