塩見三省と西田敏行は死にかけだからって動き少ないし
塩見に至っては座りっぱなしでドスを利かすどころか蚊の鳴くような声しか出ない。
脚本もグダグダで緊迫感ないし、たけしが手を抜いたのがよく分かる。