【株式前場値動き】前場の日経平均は反発、自律反発狙いの買い 中国CPI支援【10/16 株価】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
大きく下がった次の日は反発する。特におかしくはないですが「それ以外の材料が乏しい」ように見えるので、ここから上がり続ける保証はありません。日経VIもまだ下がりきっていませんし、後場は油断できない状況です。
[東京 16日 ロイター] -
前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比136円24銭高の2万2407円54銭となり、反発した。直近の急ピッチな株安を背景に、自律反発狙いの買いが先行。その後戻り売りに押され下げに転じる場面もあったが、中国9月消費者物価指数(CPI)の公表を受け中国景気に対する過度な懸念がやや後退し、指数も上げ幅を拡大した。
TOPIXは前営業日比0.45%高で午前の取引を終了。セクター別では石油関連や不動産、鉄鋼が上昇率上位にランクイン。精密機器、サービス、小売がさえない。前場の東証1部の売買代金は1兆0445億円だった。
前日に急落したソフトバンクグループ に買い戻しが入ったほか、ファーストリテイリング やファナック など値がさ株が上昇。3銘柄で日経平均を約84円押し上げた。
中国国家統計局が16日発表した9月CPIは前年比2.5%上昇。8月の2.3%から伸びがやや加速し、市場予想と一致した。上海総合指数は上昇し、アジア株は総じて堅調に推移している。
日本の電子部品株の一角は、朝方は売りが先行したものの、前引けにかけてプラスに転じた。ゴールドマン・サックスは中国の消費者需要の急速な減退でアップル 製品に対する需要が今秋にも影響を受ける兆候が出ていると警告し、アップル株は前日の米国市場で2%を超す下げとなっていた。
三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏は「中国の物価はトレンドとして下がっているわけではなく、この部分は安心材料。ただ米国の為替報告書の公表後の市場の動きも気になるところであり、心理的に警戒感もある」とみる。
東証1部の騰落数は、値上がり1107銘柄に対し、値下がりが900銘柄、変わらずが101銘柄だった。
2018年10月16日 / 11:48
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL3N1WW1JY?il=0 本日の詳細
<10:57> 日経平均は上げ幅拡大、中国9月CPIで安心感も
日経平均は上げ幅を拡大。2万2400円台前半での値動きとなっている。上海総合
指数は小じっかり。アジア株の上昇が日本株を下支えしているほか、ドル高/円安の進行
も支援材料となった。「中国景気への警戒感が出ていたが、中国9月消費者物価指数では
物価のトレンドが下向きでないことが確認され、市場に一定の安心感をもたらしている」
(銀行系投信)との見方が出ている。
<10:06> 日経平均は一時下げ転換、中国関連株が売られる
日経平均は一時下げ転換。2万2200円台後半まで弱含む場面があった。ピジョン
やユニ・チャーム 、安川電機 など中国関連株が軟調。「中国
9月消費者物価指数の発表を控え、いったん中国関連銘柄のポジションを落とす動きが出
ている。発表を受けた上海株の動向も気掛かり」(国内証券)との声が出ていた。
<09:15> 寄り付きの日経平均は反発、下げ過ぎの反動で買い先行
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比26円90銭高の2万229
8円20銭となり、反発して始まった。前日の米国株は下落したものの、円高進行が一服
。日本株は短期的に売られ過ぎのシグナルも出ていたことから、買い戻しや自律反発狙い
の買いが先行した。上げ幅は一時100円を超えたが、通商問題などで先行き不透明感あ
り、伸び悩む展開となっている。鉱業、不動産、情報・通信などがしっかり。
<08:31> 寄り前の板状況、主力輸出株は総じて売り買い拮抗
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
キヤノン 、ソニー 、パナソニック などの主力輸出株が総じて売
り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング は買い優勢。
ファナック はやや売り優勢となっている。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ が買い優勢。みずほフィナンシャルグループ は売り買い
拮抗している。 >>ソフトバンクグループに買い戻しが入ったほか、ファーストリテイリングやファナック など値がさ株が上昇。
3銘柄で日経平均を約84円押し上げた。
こういうこと また中国がマイナス突入
納税の為の資産売却が続く
ファンビンビンショック
胡錦涛が作った好況を習近平が壊す 続報
<12:54> 日経平均は再び一時下げ転換、断続的な先物売り インバウンド株
軟調
日経平均は後場に入り、再度下げに転じる場面があった。足元では2万2300円付
近で推移している。9月訪日外国人客数の発表を控え、資生堂 などインバウンド
関連銘柄が安く、中小型株もさえない。「日経平均の構成銘柄に限れば、比較的しっかり
の銘柄が多いが、それ以外は全体的に弱い。断続的な先物売りも出ている。ムード自体は
前場と大きく変化した印象は少ない」(銀行系証券)との声が出ていた。 リーマンショックみたいの早く来て膿を出し切ろうぜ! 続報
<14:28> 日経平均は一時200円超す上げ、米株価指数先物・アジア株上昇で
買い戻し
日経平均は後場一段高。前日比で一時200円を超す上昇となり、2万2400円台
後半まで強含んでいる。米株価指数先物やアジア株の上昇を追い風に、買い戻しが入って
いる。ただ「インバウンドや半導体など、直近では局所的な売りが目立ち、ファンドの解
約売りを想起させる。投資家心理の回復には時間がかかりそう」(中堅証券)との声が出
ていた。 >>9
台湾人いわくイスラム教徒は中国けちょんけちょんにするとか
逆でウイグルとか
いま株価問題になってるノイズ、原油上げの原因くさいな
おまけに自民党のコアはイスラム教徒くさいし 買って買って買いまくれ
売って売って売りまくれ
これでちょぼちょぼのショボイ商いですわ >>18
今回の上げの発端になってるのはイギリスだろ
なんでアメリカ関係ある
おまえその筋か、イルミナティとか 22549円で大引け。14時を過ぎてからグイグイ上昇、22500円まで一気に駆け上って終了。
下がった前日の値を見て割安感を感じたという事でしょう。加えてここ数日で利確勢も売りが一巡してきたということもあるのかも。5日線が22700円台で25日線が23300円台と乖離しているので、心理的節目をどこに見るかがこれからのポイントになりそうです。
前日終値から277円高ですので大引けスレを立てます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています