【景気】8月の世帯消費動向指数、前年比1.0%増
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総務省が5日発表した消費動向指数(CTI、2015年=100)によると、世帯消費の平均額の推移を示す世帯消費動向指数(総世帯)は97.0と、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比1.0%増加した。季節調整して前月と比べると0.1%減少した。
世帯全体の消費支出総額を推計する総消費動向指数は102.2と、前月比0.3%増加した。前年同月と比べると1.2%増加した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2018/10/5 8:34
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL03H7W_T01C18A0000000/ 7月より0.1%減少した、前の月より消費が減少したのか、増えていないのか。 暑かったからな
電気代すごかった
年寄りなんか特にクーラーつけまくりだったろ >>2
0.1%なら誤差の範囲だけど
傾向としては横ばいとしか言えないね 同一労働同一賃金を実現しろ
同一労働同一賃金に反対する左翼は死ね。 >>8
やりたいけど、派遣会社をどうするかで進まないらしいよ
竹中平蔵潰さないと、あと移民も 会社は労働力の調整という利便性を買ってるのだから
上限の部分は同一ではなく、同一以上の賃金できゃおかしいのだよ 反安倍じゃないけど
実質賃金は安倍政権になってから下がり続けてる
消費税増税が効いたな 派遣会社、現代の奴隷商人だし、
master/slave とか性搾取とか概念レベルの搾取の前に
現実の搾取を問題にすべき 【悲報】アベノ不況で10月の消費者態度指数が最悪水準に落ち込む
10月の消費者態度指数、1年9カ月ぶり低水準 株安など響く
2018/10/31 14:48
内閣府が31日発表した10月の消費動向調査によると、消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は前月比0.4ポイント低下の43.0と2カ月ぶりに低下した。
指数は2017年1月以来、1年9カ月ぶりの低水準だった。
ガソリン高や株安が消費者心理を冷やした。内閣府は基調判断を「弱い動きがみられる」に据え置いた。
指数を構成する意識指標を項目別にみると、ガソリン価格の上昇や株価の下落を背景に「暮らし向き」が前月比0.1ポイント低下、「収入の増え方」は0.6ポイント低下した。
「雇用環境」も企業景況感の悪化を映し、0.9ポイント低下した。消費者態度指数に含まれない「資産価値」の意識指標は43.2と0.2ポイント低下した。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31HIN_R31C18A0000000/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています