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【IT】IBM、眠そうな人にコーヒーを届けるドローンで特許取得
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0001田杉山脈 ★
2018/09/14(金) 20:37:43.66ID:CAP_USER
義務で参加させられたような立食パーティだと、あまりに退屈で眠くなってしまう。しかし、そういう場に限って中座するわけにいかず、興味のない会話を延々と続ける必要があったりする。コーヒーで眠気を誤魔化そうとしても、パーティ中盤だと用意されていないことが多く、意外と入手が難しい。

 IBMは、そんな状況で役立つかもしれない技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間8月7日に「DRONE DELIVERY OF COFFEE BASED ON A COGNITIVE STATE OF AN INDIVUDUAL」(特許番号「US 10,040,551 B2」)として登録された。出願日は2015年12月22日、公開日は2017年6月22日(公開特許番号「US 2017/0174343 A1」)。

この特許は、ドローンのような無人航空機(UAV)を使い、眠気覚ましになる飲み物を欲している人に届ける技術を説明したもの。請求項(クレーム)の内容は限定的であり、人が集まっている状況において、そのなかの眠そうな人に向かって飲み物を届けるというアイデアだ。

 眠気を感じているかどうかは、UAVに搭載されているセンサからの情報を解析して判断する。センサで計測するデータとしては、心拍数、血圧、瞳孔の状態、呼吸数、体温、呼気に含まれる化学物質、顔の表情がクレームで挙げられている。こうしたデータから眠いと感じているであろう人を抽出し、届ける飲み物は、眠気を忘れさせるような刺激を与えるものとしているが、第5クレームには「coffee(コーヒー)」に対する言及がある。
https://japan.cnet.com/storage/2018/09/14/43c6889101f0cde65fdef80d02753c93/2018_09_13_sato_nobuhiko_015_image_02.jpg

 また、このUAVは、何らかのジェスチャーも認識して飲み物を届ける機能も備える。たとえば、話している相手が眠そうにしていたら、UAVに向かって手を振るとコーヒーが運ばれてくる、といった動作がこの特許で可能になる。
https://japan.cnet.com/storage/2018/09/14/ca6ea4e4f4e3852e9c7ed343d4313d89/2018_09_13_sato_nobuhiko_015_image_03.jpg
https://japan.cnet.com/article/35125614/
0097名刺は切らしておりまして
2018/09/27(木) 23:59:09.10ID:DibAOVMn
■森友・加計騒動は「財務省と新聞各社による自作自演」でした

消費増税で新聞を対象外にしてもらう代わりに財務省の推進する消費増税を
賛美する記事を新聞各社は書いたのですが、国民の反発を買ってしまい
軽減税率で確保した利益以上に解約が続出して大赤字に。

新聞各社はかねてより記者クラブを通じて癒着している官僚機構、その親玉である
財務省に部数をアップするようなスクープを提供するよう求めたのです。
  
その結果、「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」から暴力団と関わりのある財務省の
キャリア官僚が、ノンキャリの職員を犠牲にすることで疑獄事件を捏造するに
至ったのです。

経営難でオウム化する新聞社と税金を私物化する財務省による他に類を見ない
人類史上最大の報道犯罪に財務省の解体待ったなしの様相を呈してきました。
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