【IT】ARMいわく「次世代プロセッサーでインテルを追い抜く」
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ここしばらく、ARMベースのプロセッサーは性能向上が顕著になりつつあります。そして早ければ来年、もしくは2020年あたりにはインテルのモバイル向けプロセッサーをその性能で追い越す瞬間が訪れるかもしれません。
ARMは、最近公開したCortex-A76プロセッサーがすでにインテルのCore i5-7300U(2.6GHz)と十分に張り合う性能を有すると考えていますが、さらに2019年に登場予定のコード名"Deimos"と"Hercules"では間違いなくインテルを凌駕する性能を備えることになると予想しています。
ARMの予測では、モバイル向けのチップがより効率を向上させ、最終的にノートPCクラスの処理性能を身につけることになるとしています。
もちろん、これはARM自身による予想であるため、いくらか割り引いて受け止めておくべきかもしれません。たとえば説明に使われる比較図には、ARMプロセッサーの2倍以上のコアを詰め込むものもある第8世代Coreシリーズが含まれておらず、比較しているのも整数演算による評価のみで、浮動小数点演算やその他の性能指標となるテスト結果はありません。つまり、ARMは一番見栄えのする結果のみを示しているわけです。
https://s.aolcdn.com/hss/storage/midas/27477a652415e3f13201213d4555add4/206600629/arm-compute-roadmap-2020.jpg
ただ、それはどこの企業もよく使う宣伝的側面であって、ARMの主張がすべて嘘だということでもありません。クアルコムではノートPCに搭載するためのSnapdragonを開発しているという情報もあります。DeimosとHerculesが本当に十分な処理速度を伴って登場すれば、バッテリーの持ちではなく総合的な性能でARMベースのノートPCを選択する日がやってくる可能性は否定できません。
そして、今回の発表はインテルを慌てさせるのに十分な力を持っているといえるでしょう。というのもARMベースのチップがすでに7nmや5nmプロセスでの話をしているにもかかわらず、インテルはいまだ10nmプロセスでのCPU開発に四苦八苦しているところです。もちろん、ARM版Windows 10などOS側の良否も関わってくるものの、このままいけばインテルが性能でARM勢に破れ、ユーザーがARM搭載ノートPCを選ぶようになる可能性もありそうです。
https://japanese.engadget.com/2018/08/17/arm-2020-pc/ >>548
AntutuはQCOM忖度ベンチとよく言われてるけど…… Intelは14nmに苦戦してたからあんまパフォーマンス出なかったてのもあると思うけどな
次期薄型ノートや2in1搭載予定のWhiskey LakeなんかCPUMarkで7700HQさえ抜いてるから
7nmのA76でIPCがSkylakeの9割と言われても今更感が‥‥ >>539
RISC CPUの命令セットはどれも似てるからな
富士通はハイエンドサーバー向けのSPARCとスパコン向けのARMとメインフレーム向けのCPUで
マイクロアーキテクチャは使いまわすような発表してるよね
http://journal.jp.fujitsu.com/2016/08/23/01/img/20160823_01_index_pic_4.png
http://journal.jp.fujitsu.com/2016/08/23/01/
>これは先に述べたマイクロアーキテクチャと大きく関係があります。
>メインフレーム、UNIXサーバ、そしてスパコンで命令セットアーキテクチャは異なりますが、
>実は中核となるマイクロアーキテクチャは共通にしています。
>
>プロセッサは
>1.命令読み込み:メモリーから命令を読み込む
>2.命令解読:命令ビットパターンを解読する
>3.演算実行:解読結果に従って演算する
>4.結果書き込み:演算結果をレジスタに書き込む
>といった作業を行います。
>命令セットアーキテクチャは主に 2 の命令解読に関係します。
>各命令の命令コード及び動作は命令セットアーキテクチャとして定義されているからです。
>言い換えれば残りの1、3、4は命令セットアーキテクチャとは独立しているので、
>メインフレーム、UNIX、スパコンで共通のマイクロアーキテクチャとできる訳です。 x86の方が命令が複雑で1命令でより複雑な演算が可能というが
Micro-Ops FusionやMacro-Op Fusionの技術を使えば命令セット上は複数の命令でも
内部のMicro-OpsやMacro-Opでは1つの命令に融合できたりするんだよな
もう、何千万や億単位のトランジスタが使えるようになって
性能向上はマイクロアーキテクチャ次第で命令セットの影響力は少なくなってる https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0306/kaigai247.htm
●MeromアーキテクチャのカギとなるMacro-OPs Fusion
効率を上げるために、Meromアーキテクチャではいくつかの新テクニックを導入している。
その中でも目立つのは「Macro-OPs Fusion(マクロオプスフュージョン)」だ。
MeromアーキテクチャのMacro-OPs Fusionは、内部命令(uOPs)の制御機能だ。
Banias系で採用された「Micro-OPs Fusion(マイクロオプスフュージョン)」と同様に、uOPs数を減らす技術だ。
しかし、uOPsを減らす手法は全く異なっていると推定される。
まず、Micro-OPs Fusionから整理しよう。
今のPC向けx86系CPUは、x86命令を内部命令「Micro-OPs(uOPs)」に変換して実行する。
これは、複雑なx86命令をRISCライクな単純なuOPsに置き換えた方が、
アウトオブオーダ(out-of-order)型の命令スケジューリングが容易になるからだ。
x86命令には、複数のオペレーションを含んだ命令(例えば、メモリからデータをロードして演算する)が数多くある。
CPUの命令デコーダは、こうしたx86命令を、1オペレーションしか含まないuOPsに置き換える。
後段のスケジューラや命令発行(Issue)メカニズムはuOPs単位で実行する。
「マシンはuOPsだけをネイティブ実行する。
マシンからは、MacroOPs(x86命令)は見えず、MacroOPsがトランスレートされた結果(uOPs)しか見えない」
とIntelのPatrick P. Gelsinger(パット・P・ゲルシンガー)氏
(Senior Vice President and General Manager, Digital Enterprise Group)は
以前NetBurstアーキテクチャについて説明していた。
この方法は非常に有効だが、難点もある。
x86命令を分解することで多くのuOPsが生成され、CPU内部のリソースや命令(uOPs)帯域が消費されてしまうことだ。
つまり、ムダが多いわけだ。
そこで、BaniasやYonahでは、命令によってはuOPsに分解しないまま、パイプラインで扱えるようにした。
複数のオペレーションを含むx86命令を、複数のオペレーションを含む融合uOPs(Fused uOPs)へと変換する。
例えば、ロードを含む演算命令を、NetBurstのようにロードと演算に分離しないで、1つのFused uOPとして扱う。
それによって、パイプラインで扱うuOPs数を減らし、uOPsが占有するリソースを節約、負担を軽くする。
Banias/Dothanでは、Micro-OPs Fusionによって、約10%のMicro-OPsを減らすことができたという。
Yonahではそれをさらに発展、
例えば、Banias/DothanではMicro-OPs Fusionを行なっていなかったSSEパイプラインでも同様の操作を可能にした。
Micro-OPs Fusionは、実際には“フュージョン(融合)”というより、“分解しない”と表現した方が合っている。
もっとも、効率を考えると、実行ユニット側に命令を発行(Issue)する際には、オペレーション単位に分解する方がいい。
そのため、命令発行ステージで分解されていると推測される。
Fused uOPは、複合オペレーションと説明されており、
後でオペレーション単位に分解されることを前提にした命令フォーマットとなっているようだ。 ●Macro-OPs Fusionは複数のx86命令にまたがる融合か
Meromアーキテクチャでは、Micro-OPs Fusionに加えて、Macro-OPs Fusionが導入される。
Macro-OPs Fusionの詳細はまだわからないが、ある程度の概要はIntelの顧客に明かされている。
そこから、多少の推定はできる。
Intelはx86命令のことを「Macro-OPs」と呼んでいる。
Micro-OPs Fusionでは、1つのMacro-OPs内の複数のオペレーションを、1つまたは複数の複合内部命令(Fused uOPs)に融合させていた。
それに対して、Macro-OPs Fusionでは複数のMacro-OPsを1つまたは複数の複合内部命令(Fused uOPs)に融合させるようだ。
つまり、Macro-OPs間にまたがる融合であるため、Macro-OPs Fusionと呼んでいると見られる。
ちなみに、AMDのK7/K8アーキテクチャでは、
1個の複合内部命令「MacroOPs」に最大2個のオペレーションを複合させることができる。
そのため、IntelのMacro-OPs Fusionと混同しやすいが、両技術はおそらく異なる。
言葉の定義の問題だが、K7/K8アーキテクチャの“MacroOPs”と、
Intelの一般的な“Macro-OPs”の使い方は、違うものを指しているからだ。
K7/K8のMacroOPsは、複数のオペレーションを含むことが可能な内部命令で、Intelの言うFused uOPsに近い。
つまり、K7/K8は、技術的には、Micro-OPs Fusionとある程度似たようなことをずっと以前からやっている。
それに対して、IntelのMacro-OPsはx86命令を指し、複数のx86命令にまたがる融合を行なうと推測される。
Intelは、顧客に対して、Macro-OPs Fusionでは、共通の命令群(Common Instructions)を検知、
それをバッチにまとめて1つの内部命令として扱うことで効率を上げると説明している。
下が、Intelの説明をベースにした想定図だ。
図中で、4つのオペレーションが1つに融合されているのは、元の説明がそうなっていたからだ。
実際には、もう少し粒度の小さな単位で扱われるかもしれない。 そういやMIPSって昔はARMと張り合っていたのにほとんど消えちゃったなあ。
一時、MIPSで動くAndroidもあったが互換性は低かったような。 ARMでも既にMicro-Ops FusionやMacro-Ops Fusionが導入されてる
ARMの次世代CPU「Cortex-A75」「Cortex-A55」は,現行CPUといったい何が違うのか
https://www.4gamer.net/games/143/G014356/20170619064/
>フロントエンドのプリフェッチからデコードまでを見ると,
>大きな特徴として,デコードそのものがCortex-A73の1サイクルあたり3命令から
>Cortex-A75で4命令になっている点が挙げられよう。
>同時実行は3命令までなのに,4命令をデコードできるのは,
>複数の命令を1つにまとめて処理する,いわゆる「Macro Fusion」に対応したためと思われる。
サーバーからモバイルまでカバーしつつコアを小さく抑えた「Cortex-A72」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/704264.html
>しかし、同じARMの複合命令でも、
>マルチプルロードまたはストアのようなタイプの命令は、一旦1個のmacro-OPにデコードされ、
>後段で複数のuOPに変換されるようだ。
>このように、ARMの複合命令の種類によって複合macro-OPになるかどうかは異なっている。
>この他に、ARMはARMv8の64-bitアーキテクチャ「AArch64」命令で、
>アーキテクチャ命令同士を融合させて1つの融合内部命令(フューズドMicro-OPs)にする
>インストラクションフュージョンをサポートしている。 >>559
MIPSがImagination Technologiesに買収されて一時期Androidに力をれてたな
Android用に今までとの完全なバイナリ互換性を捨ててMIPS64R6を作ったが
MIPS64R6のコアはほとんど採用されてないようだ
MIPSはMIPS32R5やMIPS64R5までは今までとバイナリ互換性があり
MIPS32R6やMIPS64R6は今までとの完全なバイナリ互換性を捨てたもの
実際に製品として出たMIPSのAndroidは32bit版
32bit版のMIPSのAndroidは今までのと互換性があるMIPS32R2のリトルエンディアン
64bit版のMIPSのAndroidは今までのとの互換性を捨てたMIPS64R6のリトルエンディアン
つまり64bit版のMIPSのAndroidは32bit版のMIPSのAndroidとバイナリ互換性がないんだよね
Imagination Technologiesが中華系ファンドに売却されることになって
MIPSは分離されて米国系ファンドに買収され、
また新しくバイナリ互換性のないnanoMIPS32とそれを実装したコアのI7200を発表した 7年前にも同じようなことを言ってる記事があったような気がするけどな
ずーっと言ってないか? パソコンの時代の終わりと共にx86/x64の時代も終わる
ただそれだけ
時代が終わるだけでx64はなくならない >>562
MIPSは上位カテゴリの戦略を間違ったな
下位カテゴリで勝つ戦略を立てるべきだった
ルータみたいな分野ではPowerPCと派遣を争ってたんだから
プアリソース機器向けにもっと頑張っておくべきだった ISAよりというのはアーキテクチャ4年ほど前に上がってた話
今はやっぱISAが重要になりつつある、ノート〜のARMが死んでるところを見るに 最強apple a12見てもarmだからとかそんなアホなこといえるの? 7nmなのにいまだ14nm@2.0GHzを超えられないあれのこと? HPE、世界最大規模のArmベーススーパーコンピュータ「Astra」発表
2018年06月19日
https://japan.zdnet.com/article/35121036/
Hewlett Packard Enterprise(HPE)は米国時間6月18日、Armベースのスーパーコンピュータとして世界最大規模となる「Astra」を発表した。これにより、エクサスケールに向けた競争がさらに興味深いものとなる。
2018年中に引き渡される予定のAstra >>1
インテルが7nmへ移行したらゲートピッチの差で、またAMDが突き放されるだろうし、lakeシリーズからcoveシリーズへ移行したら、さらに性能が向上するだろうから、追い越すのは難しそう。 >>98
投資を優先するならなぜ隠してやる必要があるんだ?
アマゾンとか同じ状況では全く隠してないぜ。何かのフェイクを疑われてもおかしくない。 しかも投資マネーは資産計上だろうが。貸借対照表も読めない小学生かな? しかも減価償却で利益が下がったとかwそれは隠れた損失が膨大にあった企業を
3兆円で買って非上場にしてこっそり償却したと十分推定される。
こんなの新規投資と全く関係ない。 ARMとアップルの関係は精査してみる必要がある。
立ち上げの経緯から推定するに、アップルからはライセンス料を取れてない可能性がある。 >>578
ARMはAppleのジョイントベンチャーだったけど、今AppleはArm株を持ってないでしょ? ★リーチサイト規制へ 海賊版誘導、運営者らに罰則 著作権法改正 (実質リンク禁止)
https://mainichi.jp/articles/20181014/ddm/001/040/167000c
五輪エムブレムと、創価学会の八葉蓮華との比較図。↓
https://yuruneto.com/wp-content/uploads/2016/05/9840ef7648509184c32b33b9d74c8a6f.jpg
これを決めた選考委員会の委員長は、その後、文化庁長官に就任。↓
https://www.sankei.com/sports/news/160226/spo1602260018-n1.html
日本のインターネットを 実質規制 しょうとしている 文化庁の 再就職先まとめ
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqmgou
【日本のユネスコ人脈】はこちら。↓
http://56285.blog.jp/archives/50903821.html
財務省理財局OBの再就職先まとめ ver.2
http://ariradne.web.fc2.com/rizai.html
そもそも文化庁は、「創価学会」を「宗教法人」であると認可しています。↓
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日本国憲法 第二十条
「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、
または政治上の権力を行使してはならない」
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本国憲法第20条
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池田氏の「香港並びにアセアン3ケ国」訪問の模様を報じる
「聖教新聞」を検証すると、以下の結果が判明した。
昭和63年(88年)1月〜池田大作東南アジア訪問
1月27日・香港 出迎え=松浦晃一郎総領事、富田晃次副領事
1月28日・香港 香港大学図書贈呈式=松浦晃一郎総領事他日本大使館代表
http://56285.blog.jp/archives/50903821.html
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ということで、メンバーは、
池田大作創価学会インタナショナル会長・創価学会名誉会長、
池田かね同夫人、池田博正同子息、創価学会副青年部長。
これは、何か奥さんと家族ぐるみで訪問をするから、
外務省の官房長によろしく頼むと言っているんですね。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177/13411271177003c.html
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東京都と大阪市の「反ヘイトスピーチ条例」のまとめはこらち。↓
http://56285.blog.jp/archives/52528689.html
「都民ファーストの会」と公明党とで、議席の過半数を持っているのに、
海苔弁しか出さないってどういうこと?
【大成建設】は、東京都から【指名停止処分】された3日後に、
「匿名随意契約」で豊洲の補修工事を受注してますよ。^^
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqmgqh >>580
そこが疑問なんだな。あっさり捨てるようなことをするかなと。
そのときにアップルはARMを費用なしで好きに使えるようになってないかって話し。 >>582
Newton事業の終息に伴い、2000年に保有株式は売却され、その売却益はOS Xなど新製品の開発に充当された。当時のアップルは1四半期利益が1億ドル程。業績は下がり続けてた。 >>580 AppleがソフトバンクビジョンファンドSVFに投資する条件としたのが、ソフトバンクのARM持株の一部をSVFに移す事だった。
だから30%位はARMの株はSVFに移り、結果的にAppleとしてもARMの経営状況を見れることが約束された。 >>583
会社を売ったのとライセンス料は別問題でしょ。
あのアップルが他社にまともにライセンス料を払ってそれをメインにするとか考えられないんだが。
クアルコムの件もあるし。
>>584
アップルにとっておいしすぎるはなし。出資したのは1000億程度だったし。
逆に言えばARM次第ではいつでも離脱できるような話しだ。
しかし今更急に変えられるわけがないので、自由にライセンスをアップルは使えるんじゃないかと勘ぐれる。 >>585
いや、2000年当時、アップルは携帯機器から完全撤退してた。
2001年にiPodは出すが、そのOSすらPixo社に外注してる。 i5-7300U(2.6GHz)つったら
一つ前のサーフェスに積んでたやつだっけか
スマホ…と言うか、googleタブレットPCに使えそうっすな >>585 Apple は、ARM の共同設立者でありかつ共同設計者でもあるからライセンスは自由に使える。
他の会社とは全く別物。
使用料がゼロという訳ではないと思うが非常に格安で使ってるはず。 >>587 ARMを立ち上げて共同開発したのは、ハンドヘルドコンピュータのNewton を作る為に設計した。
従ってARM の最初の搭載製品はNewton
残念ながらNewtonはジョブズの復帰により抹殺されることになり陽の目をみる事はなかった。 >>591
「陽の目を見る事はなかった」の使い方がおかしい
Newtonは開発難航はしたが、実際に発売されたのだから。ついに成功を得る事はなかった、とでも表現した方が正しい >>590
それってARMが普及して値上げされたら、アップルの一人勝ちの構図にならないか?
いろいろ微妙だな。 >>593
AppleがiPhoneを安売りしたりAプロセッサを外販したりしないんだから何も関係ない 記者暗殺やっちゃうサウジアラビア支配下になったARMはもう終わりだよ
これは商売の話ではなく人道レベルの話
反論したやつはまさに外道 >>595 どんな頭をしてるんだ? サウジはARMの株なんて持っていないぞ。
ソフトバンクの持株のうち20〜30%をSVF に移すというだけで、サウジの持分比率は10%位の物。 しかも金を出してるというだけで、サウジに発言権があるわけでもなんでもない。
ネガキャンもいい加減にしろ。 >>597
SVFがサウジアラビアに頼った構成なのは世界の常識である上に、
ついこの間こういうことも起きてるんだけどね
サウジのファンド理事会事務局長、ソフバンク傘下アーム取締役に就任
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-14/PAAAH96KLVRI01
こういう事実から逃げて都合のいい嘘を広めようとするお前みたいな工作員がいること自体が
今回の問題でARMが重大な問題のある状況と世界が認識してることの証拠にほかならない
お前みたいな外道は日本から出てけ >>593
そうならないように保険としてRISC-Vを支援してる会社も多いよな
各社がARMを牽制するために持ち出すのがRISC-V
ARMはRISC-Vに対抗するために組み込み向けのCortex-MでFPGAでの利用でフリーのIPを打ち出してきてる
Arm、ザイリンクス社のFPGA向け無償Cortex-MプロセッサIPの提供によりチップ設計の可能性を拡大
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000022759.html Intelの10nmプロセスが作り直しになった原因は、主にメタル配線層にある
Intelが予定していた10nmプロセスでは、配線間隔(≒配線の太さ)が40nmを下回っていた
ここまで配線が細くなると、エレクトロマイグレーション(電子が金属原子にぶち当たって金属の構造が壊れること)による寿命短縮と、
配線抵抗の増加によるクロック頭打ちの両方に対処する必要が生じてくる
今回Intelが10nmプロセスの設計をやり直す羽目になったのは、エレクトロマイグレーションの解決のために、
従来の配線材料だった銅に替わってコバルト(銅よりも長寿命だが抵抗が大きい)を使用したところ、
思った以上に配線の抵抗が大きくなって、動作クロックが下がってしまったかららしい
他社の7nmプロセスはまだ配線間隔が40nmを切っていないので、従来の銅配線のままでも問題が生じず量産に入れたが、
おそらくIntelが再設計している配線も、最終的には他社と同様のものになると思われる
今後については、EUVリソグラフィを導入すれば、同じ配線間隔でも回路設計の自由度が上がるので、
アーキテクチャの改良によって性能向上は見込めるだろうが、
さらに微細化を進めていくと、結局はエレクトロマイグレーションと配線抵抗の問題に対処せざるを得なくなるだろう
そして銅もコバルトも駄目となると、カーボンナノチューブと多層グラフェンによるカーボン配線が実用化されるまでは
さらなる微細化は困難かもしれない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています