営業からの緩衝材として、間にシステムがある程度分かるビジネス側の企画担当を入れないと死ぬ。

営業 - ビジネス企画 - システム企画 - 開発 の構造にしないと、
営業と開発では異言語で会話してるようなもの。

ビジネスの企画担当者がシステムと調整のうえで「技術的には可能です」と言っておいて、
なぜその選択肢を選ぶべきでないかをビジネスの観点で説明した方がいい。