【航空】MRJの開発遅れ、三菱重の業績に打撃 巻き返し急ぐ
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国産初のジェット、人員半減へ 海外拠点閉鎖、三菱航空機
三菱航空機が、業績の悪化に伴い進めている体制縮小の全容が12日、分かった。約2千人の従業員を半分以下に削減し
海外拠点は米西部ワシントン州の試験拠点1カ所を除いて全て閉鎖。開発責任者も刷新する。週明けにも新体制を公表する。
最高開発責任者のアレクサンダー・ベラミー氏が退任し、米試験拠点で勤務経験がある川口泰彦氏が7月1日付でチーフ・エンジニアに就き、開発を主導する。
ベラミー氏はカナダの競合ボンバルディアで勤務経験があり、2016年に入社。安全認証取得に向けた作業を推進していた。 設計図どおりのものを100%仕上げる工業能力を得たので、ならばと設計にまで手を出したらここまで見事にコケたかw ジャップ もう欧米の認証取れる見込み無いんだから諦めればいいのに
国内とか東南アジアとか別の市場見つけたら? もともとJALのMD90後継機として開発開始した事業だったが中国のARJ21が正当なMD90の後継機になりそうなのでもうおわた臭い。ARJ21はAN225開発したアントノフ社が設計参加したまともな飛行機なの三菱航空機では勝てない 7/13
【研究】「マッハ2.2」超音速ジェット旅客機の試作機「XB-1」の試作テストが開始! 2025年海外へのフライト時間は半分になる [しじみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1594628140/ 三菱重工、スペースジェット事業の損失で2020年度第1四半期は579億円の赤字。「通期は見通しの範囲」
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1269067.html
三菱重工業は8月3日、2020年度第1四半期決算についての説明をオンラインで行なった。
説明を担当したのは取締役執行役員 CFOの小澤壽人氏。本稿では特に民間航空機関連について取り上げる。
連結の売上収益は新型コロナウイルスの影響が大きく、前年同期比1413億円減(15.4%減)の7780億円。
事業利益は713億円の赤字で、そのうち三菱航空機「三菱スペースジェット」事業の損失、
具体的にはカナダ・ボンバルディアのCRJプログラム買収に伴うのれん減損が688億円となっている。
親会社の所有者に帰属する当期利益は、579億円の赤字だった(前年同期は163億円の黒字)。
CRJプログラムについては6月1日に買収が完了しており、その一過性費用として約500億円、
通常費用(研究開発やリストラなど)で約200億円を要しているが、そもそもスペースジェット事業の
通期見通しは、通常費用が約600億円、一過性費用が約600億円であり、まだその範囲に収まっている。
一方、三菱重工の民間航空機事業では、主要顧客であるボーイングから受注している航空機部品など
エアロストラクチャー事業(民間航空機構造Tier1)が、生産調整などで第1四半期の売上収益が
計画のおよそ50%減。航空機エンジン事業は第1四半期の売上収益が計画のおよそ55%減。
いずれにしても、同社では「新型コロナの影響が最も大きいのは第1四半期と見ており、
通期では見通しの範囲からは大きく外れていない」とした。 巻き返しってw
優位になったことが一度も無いだろうに
池沼過ぎて草w 試験飛行が華だったな
あれがピーク
一度も商用化されずに終わるクソジェット 本当は大した技術もないのにメンツありきのクソ事業だったな 税金補填までしてもらってコレかよw
情けないったらありゃしない 技術的な難しさを理解する能力も謙虚さもなかったな。
B787の主翼作ってるんだから出来るだろって思ったんだろうけど、製造能力と設計能力って全く別物だからな。製造だってボーイングの指示書通りだし。
おまけに傲慢かまして型式証明なんて俺様設計で突破出来ると思って何も考えずに始めるから根本的なやり直しをする羽目になる。 夜明け前はすでに明るいけどな、国立天文台の定義に従えば >>528
重工様は全てが社内基準
外部は防衛省と経産省と文部省のみ
その他は全てゴミ下請けはダニ以下 いま身を引けば、スミソニアン航空宇宙博物館とシアトル航空博物館で1機ずつ引き取ってもらえるんじゃね?
うまくすればサンディエゴの航空宇宙博物館とドイツ航空博物館にも引き取ってもらえるから
北米にある4機がきれいに掃けるかも。
日本に残ってるやつは芝山のアレか各務原のアレにでも納めればよろしい。
どっちからも断られたら所沢の空き地にでも転がしておけ。 カプローニ「君は、ピラミッドのある世界と、ピラミッドのない世界と、どちらが好きかね?」 2020.08.27 06:00
https://biz-journal.jp/2020/08/post_176120.html
旧MRJ、開発中止の観測も…技術者間の対立で開発現場混乱、親・三菱重工の経営圧迫
「21年3月期にスペースジェット関連の損失額は1200億円となる見通し」。オンラインで行った決算説明会で
小澤壽人・取締役専務執行役員CFO(最高財務責任者)はスペースジェット関連費用や損失が今期の業績を圧迫すると説明した。
新型コロナの感染拡大でスペースジェットの開発は事実上、中断に追い込まれている。国産初のジェット旅客機として期待されたが
機体の安全性を国が証明する型式証明(TC)を取得できず、量産初号機の引き渡しの予定が7年遅れ開発体制の大幅な縮小を余儀なくされた。
宮永社長(当時)がベラミー氏をスカウトした。航空機開発が遅々として進まない原因の根本には、航空機部門がある名古屋から本社に
適切な情報が伝わらない縦割りの弊害があると考えた。そこで16年以降、エキスパートと呼ばれる外国人技術者を300人規模に増やし
独善的だった同部門の意識の改革を試みた。その総仕上げが、18年、ベラミー氏をCDO(最高開発責任者)に起用することだった。
しかし、外国人の助っ人が増え主流派から転落した日本人技術者との軋轢が深まった。開発現場は混乱し、配線や計器類などの設計変更が相次いだという。
19年4月、変化が起きた。ベラミー氏の後ろ盾だった宮永氏は会長に退き、泉澤清次氏が社長に就任した。
1年後の20年6月、三菱航空機の新体制と役員人事が発表された。海外の3拠点を1カ所に集約し、社員数も現在の半数となる700人程度に削減する。
ベラミーCDOは退任し、後任の開発責任者には戦闘機開発の技術者である川口泰彦氏が就いた。
三菱重工は、今年度の開発費を前年度の約半分にあたる600億円程度に圧縮する方針を示している。それに伴い、スペースジェット事業を大幅に縮小する。
400人近くいた外国人技術者の多くが去る。三菱航空機の幹部社員22人のうち外国人はベラミー氏をはじめ13人。
日本人は水谷久和会長以下9人で外国人のほうが多かった。
それが7月以降は日本人ばかりの6人になった。 開発遅れって赤字だからと開発費を渋ってたら当然の結果 ANAに購買余力なくなった時点で詰んでる。MHI唆して国費注ぎ込んだ経産省のお役人の責任は? >>24
どっか売却もコロナで無理だろうな。
清算まっしぐらかな? MRJ(三菱リージョナルジェット)に関する一部報道について
2015-04-09
昨日(4月8日)及び本日、一部報道機関において、当社及び当社子会社である三菱航空機株式会社
(取締役社長:森本浩通、本社:愛知県西春日井郡、以下「三菱航空機」という)が開発、製造するMRJ(三菱リージョナルジェット)に関して
初飛行を延期する旨の報道がありましたがこれは当社及び三菱航空機が発表したものではありません。
なお、昨日の「3月に何らかのトラブルで一定期間、試験を中断したとみられる」との一部報道につきましては
試験用治具の調整等に時間を要したことは事実ですが、トラブルにより試験を中断したものではありません。MRJのスケジュールついては
初飛行の具体的日程も含め、製造・試験状況を踏まえ日々慎重に検討を進めております。
MRJの進捗状況等につきましては、明日(4月10日)、当社及び三菱航空機から発表する予定です。
MRJに関する一部報道について
2016-10-03
10月1日の一部報道において、MRJの納入時期を延期する旨の報道がありましたが、これは三菱航空機及び三菱重工業が発表したものではありません。
現時点で納期変更を決定した事実はありません。
MRJにつきましては安全性と性能の高さの両立を第一に、一つひとつ課題を克服し、特に安全性に関しては慎重な上にも慎重な開発を進めております。
また、この開発過程で生じた課題については、関係当局及びお客様にもご説明、ご相談の上、適切な対応を進めておりますが
開発スケジュールを含め、お知らせすべき重要な事項を決定した場合には、速やかに公表いたします。
三菱航空機及び三菱重工業は、先月末、MRJ飛行試験機初号機の北米へのフェリーフライトを完遂いたしました。
今後とも様々な課題は出てくると予想されますが、現地での飛行試験を加速し世界水準のリージョナルジェットの開発成功に向けて邁進してまいります。 SpaceJet事業に関する一部報道について
2020-10-23
10月22日(木)以降、共同通信等の報道において、SpaceJet事業に関する報道がありましたが、これは当社及び当社子会社である
三菱航空機株式会社(取締役社長:丹羽高興、本社:愛知県西春日井郡豊山町)が発表したものではありません。
SpaceJet事業については、新型コロナウイルスの感染拡大の影響も踏まえ、引き続き開発スケジュールの精査を行うとともに
現下の当社グループを取り巻く厳しい状況を考慮した
適正な規模の予算で開発を推進しております。こうした中で、様々な可能性を検討していることは事実ですが
開発の凍結を決定した事実はありません。
SpaceJet事業も含めた、当社グループの次期事業計画については、10月30日に公表予定の
当社2020年度第2四半期決算とあわせて、お知らせする予定です。 豪華客船にしても、三菱重工のやり方は、
未来に投資価値が残らない。
今回もそうだとしたら、悲しい事だと思う。 開発業務の奴ら知ってるけど、ちんたらやってて高給取りなんだよな。
末端では危機感がない。
ストレスはあるだろうが。
まぁ三菱自動車同様、どうしようもないよ、あの人達 三菱重工、スペースジェット(SpaceJet)の開発を「いったん立ち止まる」。資金配分計画を「3700億円」から「200億円」に削減
2020年10月30日
三菱重工業は10月30日オンラインで会見を開き、2020年度第2四半期決算概要について、取締役社長 CEOの泉澤清次氏と取締役執行役員 CFOの小澤壽人氏が説明を行なった。
そのなかで、三菱航空機が開発を進める国産ジェット旅客機「三菱スペースジェット(SpaceJet)M90」について、開発活動は「いったん立ち止まる」と表現。
資金配分計画でスペースジェットは、2018〜2020年度の「3700億円」に対し、2021年〜2023年度は「200億円」に削減する。
「立ち止まる」という表現については、TC(型式証明)の取得に向けた作業などは継続するものの「多額の資金を投下して
納入時期などスケジュールありきで進めることは控える。飛行試験などは当面行なわず、人員の規模は適正な規模で進めていく」
という意味だと説明。
泉澤社長は、「飛行機という技術について、開発が遅れるなかではありますが約3900時間という飛行をしていて
大きなインシデントもなく進められている。飛行機についてはそれなりの評価をいただき、ある程度の飛行機ができたと思っている。
しかし、お客さまを乗せる飛行機としてTCを取得するためには、単純に技術だけでなく、知見が必要だった。
そのあたりが十分でなかったと反省している」とプロジェクトについて評した。 ドイツにいる人が全員ハーフになってしまえば、物理的に解決できるだろ。物理的にナチは存在できなくなる。
だから、物理的には日本こそが極右で、テンノーこそが極右なんだけど。ジャップは頭がおかしい。
君たちジャップは、都合のよくない現実から目をそらし続けごまかし続けている。君たちジャップこそが宗教原理主義者なんだけど。
地球からナチを消滅できるぞ。なぜやらない。
ジャップを全員ハーフにしてしまえば、物理的に解決できるだろ。
東京に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ東京にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
日本に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ日本にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
ジャップ女が全員ハーフになれば、
お前らの主張によれば、俺もジャップ女に一切興味を持たなくなるし、
お前らも何も気にならなくなるだろwww
つまり、物理的に解決するだろ。 国産ジェットを「1兆円空回り」に終わらせた三菱重工の"変に高いプライド
https://president.jp/articles/-/40385?page=1
これまで6度も納期を延期するなど累計1兆円の開発費を投じながら空回りが続き、新型コロナウイルス禍の打撃で窮地に陥った。
「技術への過信がなかったかといえば、それはないとはいえない」(三菱重工幹部)。自前主義にこだわり傷を深くした姿は、三菱重工、ひいては日本の製造業に重い教訓を投げかけた。
三菱重工が航空機製造の経験が薄いとは単純にはいえない。米ボーイングなどとは常に取引がある。しかし、納入するのは部品が主力で
約100万点にも及ぶ航空機製造で部品の調達や工程管理は部品メーカーの発想では限界があった。
「こんな狭いラゲッジスペースはあり得ない」「こんな堅いシートは使えない」。経産省の要請で初号機の受領を待つ全日本空輸(ANAホールディングス)の調達担当幹部は
SJの立ち会いで何度も三菱重工の開発陣に声を荒らげた。「戦闘機を造っているんじゃないんだぞ」(同)。
防衛省の戦闘機などの製造も請け負う三菱重工だが、予算や納期は民間航空機のほうがシビアだ。乗客のさまざまなニーズを反映させないといけない民間航空機の開発は
「官公庁向けの航空機よりも数倍も手間がかかる」(同)ものだ。
SJの開発では、三菱重工の技術者の「変に高いプライド」も開発の足を引っ張った。相次ぐ開発の延期に自前主義を捨て
打開を目指すべく着手から10年が経過した2018年、カナダの航空機大手などから外国人の技術者を多数集めた。
しかし、三菱重工の技術者とそりが合わず、現場で対立が続いた。
日当10万円を超える「お雇い外国人」を雇ったものの開発のスピードは上がらず、相次ぐトップの交代で現場の士気は落ちていった。
事業を担う三菱航空機は2020年3月期に4646億円の債務超過に陥った。
三菱重工が債権放棄と増資引き受けに応じて資金支援したが、新型コロナ感染拡大で航空機需要が蒸発、事実上の事業断念に追い込まれた。
「開発力が落ちている」 SJの開発を引き受けた宮永俊一会長はグループの会合でこう漏らした。
豪華客船に民間航空機。戦艦「武蔵」や「零戦」を生んだプライドは跡形もなく崩れ去っていく。 これだけ計画が遅れるのも珍しい。
社内に妨害してるヤツが居るんだろ。
監視カメラ付けたり、パソコンの操作ログの監視とかちゃんとやってんのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています