最悪のパターンは数百機売れて頭打ちなることで、少ない機数のサービス整備体制を何十年も強いられたら
赤字垂れ流しのお荷物事業になる。

というわけで三菱の泥沼経営が見たいので是非とも型式証明をクリアしてMRJを販売して頂きたい。