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【アプリ】スタイリストはAI ユニクロ、アプリで着こなし提案
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0001ムヒタ ★
垢版 |
2018/07/13(金) 13:27:31.75ID:CAP_USER
 ファーストリテイリングは、ユニクロで人工知能(AI)を使って商品を提案するサービスを始めた。スマートフォンのアプリを通じて会話形式で商品を紹介し、ネット通販に誘導する。「スタイリスト」のように、使う人の購入履歴を分析して新商品を勧めたり、用途ごとの着こなし提案をしたりもする。

 このサービスは「UNIQLO IQ」で、AIを活用したチャット自動応答システム「チャットボット」を使う。チャットボットは、客からの事務的な問い合わせ対応に用いられることが多く、商品提案に使うのは珍しいという。

 使い方はこうだ。従来のユニクロのアプリから「IQで探す」を指でタップ。最初に性別などの選択肢を選ぶと、人気商品の写真が複数あらわれ、詳細や着こなし、店ごとの在庫を調べられる。気に入った商品は、そのままネット通販サイトで買える。

 それだけではない。アプリには、利用者がこれまでに店やネットで買った商品が登録されている。こうした手持ちのユニクロの服に合う商品を、パーソナルスタイリストさながらに提案もする。

 また、「旅行」「バーベキュー」などと入力すれば、適した着こなしを700種類近くから紹介する。記者が試しに「保護者会」と入力してみると、ジーンズも含むパンツスタイルの写真が9種類出てきた。意外とカジュアルだ。さらに「その他の学校行事コーデは、こちら」と、授業参観や運動会などの選択肢も出てきた。「三者面談」の着こなしは、「保護者会」より上品な印象だ。

 「二の腕、と入力してみてください」と広報担当者に勧められ、フリーワードで打ってみた。すると、二の腕が目立ちにくいゆったりした袖の半袖の服が9種類表示された。

 柳井正会長兼社長は、ユニクロの売上高に占めるネット通販比率を「将来的に30〜50%にしたい」としているが、現状は10%に満たない。新サービスの導入で「買い物の一連の流れを切れ目なくサポートして利便性を上げる。結果としてネットの売り上げ増につなげたい」(広報担当者)という。(高橋末菜)
2018年7月13日12時13分
https://www.asahi.com/articles/ASL7F36F9L7FULFA00B.html
0002名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/07/13(金) 13:28:21.71ID:hU/I0K1J
AI「もう少し痩せろや!」
0004名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/07/13(金) 14:43:58.06ID:bAd1QIBf
当然人工知能は似合う服ではなく売れる服を学習していくからな
0006名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/07/13(金) 17:19:14.94ID:CGj3xfLY
ボッキデータは実に器用だ。
0008名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/07/13(金) 19:56:07.49ID:/5W3tS8m
>>1 >>2 >>3
新・潰れそうなファッションブランド Part.1
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1530993920/
大手総合アパレルの劇的な復活は難しい
minami 投稿日時: 2015年9月2日
TSIホールディングスの希望退職者募集に528名が応募
(ナノ・ユニバースなど)
筆者が業界紙記者となったのは97年だが、そのときに大手とされていた総合アパレルは現在、軒並み凋落している。
ワールド   TSIホールディングス   三陽商会   オンワード樫山   イトキン   ファイブフォックス
である。
凋落の直接的原因として2008年のリーマンショックが挙げられることがあるが、
すでにピークアウトしていたところにリーマンショックが起こり、凋落が顕在化した。
仮にリーマンショックがなかったとしても2010年ごろには凋落が顕在化したのではないかとも思う。
彼らのピーク時は 95年〜2005年
の10年間ではなかっただろうか。仮にリーマンショックが凋落の直接原因だと仮定するなら、
ピークは 97年〜2008年
といえるかもしれない。いずれにせよ、10年間が彼らの最盛期だったといえるのではないか。よく
「ビジネスモデルの寿命は10年周期」
と言われるが、大手総合アパレルはまさしくこれが当てはまる。
2005年あたりから勢いがなくなってきた。あまりにも同質化が進んだ。各社のブランドはどれもこれも同じように見えるようになった。
これがちょうど2005年あたりから顕著になった。

ユニクロやファストファッションの本質は「低価格」だったのだろうか。
筆者は違うと思う。大手各社は本質が「低価格」だと判断したからこぞって低価格へ追随したのだろう。

90年代後半〜2000年代前半にかけてのワールドの各ブランドの見せ方、見え方は他社とは一線を画していた。
本来は2008年のリーマンショックを機に各社とも新しいビジネスモデルの構築を開始しなくてはならなかったのが、
一様に低価格化と後追い企画に終始し始めるようになったように見えた。
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