0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2018/06/21(木) 15:25:41.60ID:CAP_USER部門別では、全体の約66%を占める食料品が既存店ベースで1.2%減となった。天候不順が重荷となったほか、相場下落の影響で農産品の苦戦が目立った。約20%を占める住関品は日用雑貨品が不振で3.5%減となった。約8%を占める衣料品は紳士衣料や婦人衣料の不調で8.3%減と落ち込みが大きかった。
同協会では5月について「節約志向が根強く消費に力強さが欠けている。相場下落で野菜が安くなれば余裕が出るはずだが、追加的な消費につながっていない」と分析している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2018/6/21 14:55
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HO2_R20C18A6000000/