【IT】セブン、音声AIで商品注文 グーグルと連携、若者取り込む
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セブン―イレブン・ジャパンは2018年度中にも全国2万店超でグーグルの音声AI(人工知能)を使って弁当などを注文し、店舗で受け取ることができるサービスを始める。コンビニエンスストアにはない食材を扱い、昼食や仕事帰りの夕食の需要を取り込む。セブンは若者の来店客が減少傾向にあり、デジタル機器に慣れ親しんだ世代を実店舗に誘導する。
まず18日に東京都内の約2600店で、グーグルの音声AI「グーグルアシ…
2018/6/17 2:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31872380W8A610C1MM8000/ 弁当の写真見て、クリックする方が早い・確実だけどなww からあげくん、500本どうですか?いいです
いいですって言ったから、自宅に500本届くだろうな 弁当選びなんて
スマホで画像選びながらタッチで選べば良いだけだろうに
なにが悲しゅうていちいち言葉で
おかかたっぷり海苔弁当
とか言わなきゃならんの? 会話したくないからタッチパネルなんだろ。AIうざすぎ。 この間うちで受けた電話が自動音声の営業電話でちょっと驚いたが話終わる前に切った そんなことするヒマがあるなら100円コーヒーで並ばせるのをなんとかしてほしい AIとかロボットとかの中途半端な活用とか要らんわ。 セブンはもうブラック経営やめたのか?
それともまだブラック? スマートフォン(スマホ)に「セブンミール」と話しかけると、受け取る店舗や購入商品などを尋ねられ、それに順次答えると注文できる。コンビニにはない日替わり弁当や大容量の弁当のほか、
食材と調味料がセットになった「ミールキット」などを扱う。
スマホなど向けの対話アプリ「LINE」からも商品を注文できるようにする。18年度中にもLINEの企業アカウントから、会話形式で商品や受取日などを選べるようにする計画だ。
セブンイレブンの来店客は少子高齢化の影響もあり若者が減っている。30歳未満は05年度は約4割だったが、15年度は約3割に低下した。セブンミールは利用者の6割を60代以上が占め、
電話や店頭での注文が半数以上という。都内でグーグルアシスタントからの注文を実験したところ、
利用者の8割以上が20〜30代だったため若者を取り込むのに有効と判断した。
何か手間が減るの??? レジも日本語理解できない外人置くのやめてAIにしてくれ。 >都内でグーグルアシスタントからの注文
あんなもん通したらまた注文履歴グーグルに見られるだけじゃん・・・ AI なんだから、いちいち注文なんかしなくても俺が食いたいものを予測しろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています