【航空】「70席級」小型MRJ投入 三菱重工が2022年目標
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三菱重工業は、開発中の国産ジェット旅客機MRJの小型モデルを2022年に投入する目標を固めた。20年半ばの引き渡しをめざす標準型と並行して、最大市場の米国向けモデルの開発も急ぐ必要があると判断した。開発費がさらにふくらむのは必至で、どう工面するかが課題になる。
22年の投入をめざすのは、70席級の「MRJ70」。90席級の標準型「MRJ90」に比べ、機体がやや小さくなる。もともと両モデルを開発する計画を掲げてきたが、「90」を先行させ、「70」の投入時期は未定としてきた。
ここに来て「70」の投入を急ぐのは、「90」での収益増が見通しづらくなったためだ。「90」は当初、旅客増が見込まれる近距離路線向けの低燃費機として、競合メーカーに先駆けて13年から投入する戦略だった。だが、開発が難航して5度の納入延期を重ね、競合に先行する戦略は厳しくなっている。
「90」は、現状では米国市場に投入できないのも痛手だ。過当競争を防ぐため、大手航空会社の労使協定で、運航が認められない大きさの機体に該当しているからだ。その半面、米国では70席級の新型機は「競合のいない空白化した市場」(三菱重工幹部)だという。
課題は開発費だ。「90」で設…
https://www.asahi.com/articles/ASL685H49L68ULFA01S.html 10式戦車もあんまりいい戦車に見えないんだが
ホルホルする人はいてもちゃんと批判する人がいないからな 2020年の型式証明取得がそもそも怪しいのに、まだやるのか。 完成してからスレ立てたほうがいいな
どうせ延期になるし 会社の説明を信じて、5年前に株を買っちまったじゃないか。あれから納期は延期また延期で株価は下がりっぱなし、どうしてくれるんだ。詐欺でしょ
、こんなに先も読めない経営陣では八百屋も経営できない。株主、下請けを泣かしてどうするんだ、今月の株主総会で役員賞与返上するんだよね。 その場に応じて公と民を使い分けるコウモリ、カメレオン企業だから
それはもう嫌われてるよな。 >>69
ヒトマルは90式と同程度の防御力とされてるけど
開発時は同程度されてたM1もレオパルド2も重量を増やして
防御力を相当アップしている。
となると、現行型比較ならヒトマルは防御力で他国戦車に相当差を
付けられたことになるけどその方向性でいいのかはもっと考えた方がいいかも。 ホンダジェット よく事情がわかっている人たちが、初めからアメリカで開発し成功
三菱MRJ よく事情がわかってない人たちが、内輪だけで日本で開発してみて大失敗 三菱は韓国に技術供与したあたりから凋落したな
法則は怖いのぅ ゴールがどんどん遠くなるマラソン
遂に力尽きて脂肪 下町ボブスレーと三菱ジェットって
別に似てないか w 一億円程度でガス代がハワイ往復で20万円くらいなら買うでw おい三菱 おまえら日の丸背負ってるんだぞ しっかりしてくれや もっと早く70をメインにしてればまだ良かったのに。
経営判断がとにかく遅いよな。
直前まで大丈夫ですとか言っておきながら結局遅れを公表し
何度も遅れ開発費がどんどん増えていくからなぁ。
もう狼が来たぞ状態だもんな。
本命の売りたいメイン機種が2020年から2022年にさらに遅くなったということだろう。
それもまた目標だし。 韓国人はMOLCOMFORTレベルの造船できますか? 開発費増える一方で
開発費込みの採算ラインまでの機数契約できる見込みあるのかね。
高過ぎたら売れないし
競争力持たせた価格なら数売らないと駄目だろうし。
下手したら作れば作るほど赤字になるかもね。 カーボンで翼を作れるようになってから出直せ。
カーボンで作れないんだったら、日本製である意味がないんだよ。
ジュラルミンなら途上国でも作れるんだから。 >>11
飛ばせないゴミを作る三流菱企業は黙ってな >>72
まさに親方日の丸体質だな。
日本市場で規制を自分とこの製品にあわさせてきた悪癖 >>79
重量と防御力を削って機動力を高めるのは第2次世界大戦の頃から日本の十八番だからね。
基本的に人の命はそれほど重要ではないんだよ。 日本企業は、相変わらず撤退戦が下手だ
そろそろ出口戦略を考えるべき
一番良いのは、三菱航空機を投資ファンドに売ってしまう方法だろう >>41
マジで終わってんな
航空整備士以下だなこいつら 参入発表当初から市場環境が
激変しているのに負けを認められないw
バンザイしちゃったら、特損が酷いのはわかるけどさ。
ボーイングとエアバスも、ボンバルディア等と組んでるのに
勝てる可能性あるのかよ。 航空自衛隊と共同開発して空中給油機のベースに出来ればワンチャンあるかも。 空自のファントム配線切断事件の犯人まだ捕まってないだろ
そんな工場で作ってんだぜ 太平洋戦争で例えると、いまどのあたりの状況なのよ? >>109
絶対国防圏が破られたあたりだな。
これ以上遅れるとライバル機が先に出てしまう。絶対に遅れられない、
といったすぐ後に、延期を発表した。 中国に数百台以上大量に売れたら利益出せるだろうねw
有り得そうにないけど。
もし売れたら日本より中国に強く影響されそう、三菱が。 貿易赤字が問題になってるのにアメリカが日本の飛行機なんか買うわけないじゃん。 コックピットの周りの電子機器がブラックボックスなんだろ、
どこも教えてくれないだろ 東芝、東電、ジャパンディスプレイ、三菱
日本にどんどんゾンビ企業が増えていく
これ半分社会主義国だろ >>111
> 中国に数百台以上大量に売れたら利益出せるだろうねw
まだこんなことを言っているやつがいるのに、唖然とするわ。
ジェット旅客機の製造技術は、三菱重工業より中国の方が圧倒的に上。日本はすでに2週遅れ。
政治理由ではなく商品がショボすぎて、三菱の飛行機は中国で売れないんだよ。 2015年12月25日
「50年ぶりの(旅客機)開発のため、知見や経験が足りない部分があった」。
11月11日、飛行試験初号機が初飛行に成功したMRJのチーフエンジニアである岸信夫副社長は
量産初号機の引き渡し時期の遅れについてこう語った。
12月24日、三菱航空機は4度目となるMRJの引き渡し延期を発表。これまで2017年4-6月期としていたが1年程度の遅れが生じる。
ローンチカスタマーであるANAでは、初号機受領は2018年4-6月期から7-9月期ごろになるとの見方を示している。
2008年3月27日、ANAがオプション10機を含む25機を発注したことで開発を開始し当初の納入時期は2013年だった。
これが主翼の材料を複合材から金属に変更したことなどで1年の遅れが決定。
初飛行を2012年7-9月期、量産初号機納入を2014年4-6月期としたが、2012年4月には2回目の延期が決まり
初飛行は2013年10-12月期初号機納入を2015年度の半ば以降に伸ばした。
そして2013年8月22日の3回目のスケジュール見直し発表により初号機の引き渡しは 2017年4-6月期と大幅に延期された。
初飛行は5度の延期を経て11月11日となったが、ANAへの引き渡し予定はこの2013年8月発表の時期を維持してきた。 MRJ納入19年に前倒し?三菱航空機仏技術者の力 フル活用
2017/6/14
三菱航空機の水谷社長は13日、国産小型ジェット旅客機「MRJ」のANAへの納入時期について
「2019年を念頭に置いて作業している」と20年半ばからの前倒しを目指す考えを示した。
量産初号機の納入時期は、5度目の延期で18年半ばから20年半ばに遅れた。
水谷社長は「めどが付いたと言えるほどではないが、社内では何とか19年に頑張ろうと話している」とした。
現在、今秋の完了予定で電気配線の見直しによる機体の設計変更作業を進めている。フランス企業とパートナー契約を結び
約20人の技術者を受け入れており「彼らの力をフル活用してきっちり仕上げたい」と強調した。 MRJは1年前に設計の一部を変更したため初号機のANAへの引渡しが2020年中頃に変更されている。
現在4機がFAA証明取得のため飛行を続けており、5号機が名古屋で地上試験中である。さらに2機が今年2018年末までに
完成するがこれらは設計変更をした機体で、量産型に最も近い形になる。2017年1月に型式証明に関わる規則の理解が
不十分だったことが判明、これへの対処で開発作業がさらに2年間遅れざるを得なくなった。
すなわち最新の規則に盛り込まれている機体内部での爆発や多量の浸水などの異常事態に対する
設計の見直しが必要となった。これがアビオニクス室の設計変更と配線ハーネスの見直し作業である。
アビオニクス室の設計変更と関連部品の製造は2017年10月に始まった。6号機 (JA26MJ)と7号機 (JA27MJ) には
前述のようにこれらの変更が組込まれる。5号機は設計変更をしていない最後の機体だがこれには後日部分的に改修が行われる。
最初の4機は原設計のままで、モーゼスレイクで試験飛行をおこなっているが、これは今回の設計変更が性能
燃費、システムの機能に影響がないため原設計のままで飛行試験を続けて差し支えないためである
これに伴う新しい配線ハーネスの形状が決まり、現在、設計・製造を担当する
フランスのLatecoere Interconnection Systems社と細部の詰めを行なっているところである。
6号機 (JA26MJ)と7号機 (JA27MJ) には、前述のようにこれらの変更が組込まれる。5号機は設計変更をしていない最後の機体だが
これには後日部分的に改修が行われる。最初の4機は原設計のままでモーゼスレイクで試験飛行をおこなっているが
これは今回の設計変更が性能、燃費、システムの機能に影響がないため原設計のままで飛行試験を続けて差し支えないためである >>58
アメリカにある大手のフィーダー路線の運航を受託してる企業向け。
幹線と同等のサービスを求められると経済性では勝ってても狭いキャビンサイズや
巡航高度が低く揺れの大きいターボプロップは不利なんでしょう。
100席クラスは大手の領域
90席まで規制緩和されることを見込んでたけど当てが外れた。
GTFはエンジンがでかくて重いのでMRJ90サイズで規制をクリアするには後続距離が短くなりすぎる。
70席は実質規制でのみ成立するマーケットだから空白地帯になってる。規制緩和したらババだね。 >>115
よく嫁。そそっかしいな。無理だと思ってるって。
あと中国が先に実用化しようが技術的に進んでるとは言えないだろう。
それは置いといて、 ARJ21-700よりMRJ70の方がより小型になるから
クラス違いでの需要という意味も含めての話ね。 10式戦車は相手国のMBT(主力戦車)と戦うことを想定しとらんだろう
ハイテク戦車ではあるけどな
だから陸自唯一の機甲師団で北海道にある第七師団は頑丈な前のタイプを使ってるんやでw
機甲師団というのは重戦車による機動打撃が主任務さ
それに使われてないということでお察しよ >>115
シナの作るジェット機は
肝心の米国FAAの型式証明取れてるのか?
これが無いと世界では売れ無い
シナ国内だけの、安いだけの安全性不十分のジェット機じゃあなあ >>110
ライバル機は既にリリース済み
既に2周遅れ ホンダジェット出荷、世界一 小型機部門、セスナ機抜く
https://www.asahi.com/articles/ASL2Q45D5L2QULFA00T.html?ref=yahoo
「ホンダジェット」の出荷数が前年比20機増の43機で、
小型ジェット機部門で、セスナを抜いて初めて世界一になった。 エンブラエルに E-Jet170(78席)
があるんだけど競合してるのに嘘記事書いてるのな >>121
PW1000が一クラス上の機体に相性が良くて
100席クラスでも持て余しぎみだからね。
演武がE-JETE2の70クラスでの開発をしなかったのも相応の理由があるわけで。 >>69
憲法9条が10戦車を守ってくれてるから無問題 >>93
朝鮮製の世界最大の2万TEUが折れてませんが >>106
そんならちゃんと飛んでるカワサキの機体を使うよ >>132
タイ人・タイ装甲車両混合のクラスター蒔きます 政府が財投でも貸してやれ。
全日空と日航に縛りをかければ、ある程度は開発費を回収できるだろ。
後は徐々に改良して行って、最終的には双発爆撃機にでも魔改造しよう。 >>140
爆撃機ならアホウヨがホルホルしてるP1が既にありますから 飛べない ダチョウ を宣伝しても 民進党同様にお終い 新幹線がマグネシウム合金採用して軽量化するとか
遅れついでにMRJに使えば売りになるかも >>130
それは古いやつ。
E2で70席クラスは無い。 2016/01/14 エンブラエル発表
機種 確定受注機数 オプション機数 引渡し済機数 確定受注残
E170 193 7 190 3
E175 500 296 331 169
E190 578 88 523 55
E195 166 3 147 19
E175-E2 100 100 0 100
E190-E2 77 85 0 77
E195-E2 90 80 0 90
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
合 計 1704 659 1191 513
2018.4 現在
・E170/175 (72/78席)
確定発注796....納入708
・E190/195 (100/116席)
確定発注759....納入714
E175E2、確定発注100
E190E2、確定発注74
E195E2、確定発注106 ・E190-E2
2015年12月28日
エンブラエルは、「E2」シリーズ3機種のうち、最初の機体となる「E190-E2」を2016年2月25日にロールアウトすると
現地時間12月23日に発表した。
2018年3月5日
E190-E2が、型式証明をANAC(ブラジル民間航空国家機関)とFAA(米国連邦航空局)、EASA(欧州航空安全局)から取得した。
3つの主要航空当局から、型式証明を同時取得するのは初めて。
2018年4月25日
ノルウェーのヴィデロー航空は現地時間4月24日、E190-E2を定期便に就航させた。世界初のE190-E2による定期便となった。
初便のベルゲン発トロムソ行きWF622便(E190-E2、登録番号LN-WEA)は、午前7時56分に満席で出発し、午前9時39分に到着した。
ヴィデローはE190-E2を3機確定発注済みで、12機の購入権を有している。座席数は1クラス114席で、年内に2機を受領する見通し。
・E195-E2
2017年3月8日
エンブラエルは現地時間3月7日、次世代リージョナルジェット機「E195-E2」のロールアウト式典をサンジョゼ・ドス・カンポスの
工場で開いた。
数カ月以内の初飛行を予定しており、2019年前半から顧客への引き渡しを始める。
E195-E2のメーカー標準座席数は、1クラス146席、2クラス120席。現行のE195と比較し3列増やした。
航続距離は4537.4キロ(2450海里)で、833.4キロ(450海里)増加させた。
E2シリーズは2013年6月に開発がスタートし、これまでに航空会社とリース会社から690機の受注を獲得。内訳は275機が確定発注、415機がオプションや購入権となっている。
E190-E2は2016年2月にロールアウト。3カ月後の同年5月には初飛行に成功している。
当初は同年下半期に実施予定だったが、前倒しした。 ブラジルのエンブラエル社が製造・販売している小型双発ジェット旅客機。
2001年10月に開発が発表され、02年2月に初飛行。04年、イタリアのアリタリア・エクスプレスで運航が開始された。
ブライバイワイヤやグラスコックピットなどを採用したハイテク機。
E170(72〜78席)は、日本では09年2月から日本航空系のJ−AIRが
同じく09年7月からは富士山静岡空港をベースとするフジドリームエアラインズが運航している。 ブラジルのエンブラエル社が製造・販売している小型双発ジェット旅客機。
2001年10月に開発が発表され、02年2月に初飛行。04年イタリアのアリタリア・エクスプレスで運航が開始された。
ブライバイワイヤやグラスコックピットなどを採用したハイテク機。
E170(72~78席)は日本では09年2月からJ-AIRが
同じく09年7月からはフジドリームエアラインズが運航している。 MRJここまでの開発費用
6000億円
エンブラエル社・時価総額
47億ドル シナが昨年Cー919とか言うショポイ
一応 空に上がる鉄の塊、作ったが
エンジンやシステムはGEやボーイングの援助を受けてやっとこ作った
だが買うのはシナの実質国営航空会社だけ
(米国やEUの型式照明が取得不可能だから)
シナから経済援助を受けてるようなショポイ国を除いて
殆どの国は絶対に買わないし
そして自国には乗り入れさせない
シナは田舎で航空機墜落事故があっても外国人が乗って無いと当局が報道させない
毛沢東がかってニクソンに
中国は人口が多いから核兵器で何億人、死んでも構わない
と、素晴らしい事を言ったが
こう言う、人命軽視の国専用のショボい飛行機
シナで国内線に乗るときは気をつけろー 福岡⇔宮崎の移動で、ボンバルディアQ400(74席)によく乗るけど、狭いんだよなー 横幅は新幹線よりも狭い。
MRJが快適な70席クラスの飛行機作ってくれると有りがたいんだが、すぐには無理だろうな。 >>6
アメリカは来年90に緩和される。
MRJは90は重量クリアできず
座席減らして重量軽くしないと
作れないから70にしただけ。 >>156
緩和決まったんだっけ?去年も緩和すると言いつつ結局されなかったけど。 >>156
というかエンブラルも規制対応はE-175 E2という別型用意してるぞ? 737-200の時は、航空機関士がいるかいらないかの大きな境だったんだけどね。
ぶっちゃけ各航空会社とも、RJ機材導入にそんな拘ってないし。 70席なんてターボプロップ機でいいよ。
だいたいMRJは最初っから中途半端。
737や320にかなわないからといってこの市場をあきらめたのが間違い。 >>51
しらーっと失敗するのを見ていたどころか、失敗しそうになっているのを見て
ボーイングが737のコックピット使えば?って助け舟出してくれたのに
三菱がそれを蹴ったという経緯がある。
あれ使ってればパイロットのトレーニング時間の短縮が出来て強力なセールスポイントに
なったろうにね。 ホンダジェット買って塗装だけ三菱のマーク入れて
「MRJです」と言って出荷しろよ
家電もPCも中味全部中国製だけど
組み立てだけ日本でやって「日本製です」て言いはってんだから
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