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【航空】「70席級」小型MRJ投入 三菱重工が2022年目標
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0289名刺は切らしておりまして垢版2018/10/01(月) 02:42:39.33ID:hgRZzuLB
三菱自動車: 燃費データ改ざん、過去にはリコール隠し(空飛ぶタイヤ)
三菱マテリアル: 子会社が検査データ改ざん
三菱電機: 防衛省やJAXAに40年近くも過大請求、裁量労働制を適用された社員が相次いで労災認定(なお社内に周知しなかったどころか社名公表恐れ裁量制全廃)
三菱重工: 大型客船の受注で累計2500億円以上の損失、MRJの度重なる納期遅れ
三菱UFJモルガン・スタンレー証券: 日本国債の先物取引で相場操縦
0291名刺は切らしておりまして垢版2018/10/04(木) 21:21:10.21ID:SmmiMlJP
8名無しさん@1周年2018/04/10(火) 06:03:52.27ID:2Ra87sgs0>>23>>37
これは何か脱走せざるをえない理由があるんだよ。
そう感じた定年間際の老刑事は彼の故郷山形に向かった。


23名無しさん@1周年2018/04/10(火) 06:08:22.83ID:r7oWVmRD0
>>8
山形県民なの?何市?


37名無しさん@1周年2018/04/10(火) 06:16:51.08ID:+s6xx1aq0
>>8
放送日いつ?
0292名刺は切らしておりまして垢版2018/10/04(木) 21:56:05.90ID:7wrMsh2J
MRJ、20年の初納入「絶対守る」 社長が強調
https://www.asahi.com/articles/ASLB143SSLB1OIPE01C.html
国産初のジェット旅客機MRJを開発する三菱航空機の水谷久和社長は1日、朝日新聞の
インタビューに応じ、「2020年半ばの初納入を絶対に守る」と納期を厳守する考えを改めて強調した。
今年末にも機体の配線などの設計変更を終える方針だ。
MRJは納期が5度遅れ、開発費は当初想定していた1千億円台後半から6千億円規模に膨らんでいる。
親会社の三菱重工業は先月、納入までに2千億円を追加で投じる見込みを明らかにしている。
足元の状況について、水谷氏は「なんとか予定していたスケジュール通りで来ている」とした。
また、水谷氏は開発中の機体(約90席)より一回り小さい、約70席の派生機「MRJ70」について、
90席級にはない新技術を導入する考えを示唆した。詳細は検討中で「MRJ70の開発で得られる知見が、
90席級の商品性をよくする可能性もある」と話した。
このほか、購入権を含めてMRJ10機分を注文済みの航空会社、エア・マンダレー(ミャンマー)が先月、
全フライトを休止した点については「営業部門がコンスタントに話をしている」と言及。
「早く(運航を)再開したいと聞いている。キャンセルの話はない」と述べた。
0295名刺は切らしておりまして垢版2018/10/05(金) 07:24:09.82ID:rzBoCrOT
MRJ:「70席級」開発加速 三菱航空機・水谷社長「より商品性高めたい」
https://mainichi.jp/articles/20181003/mog/00m/020/006000c
国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)を開発する三菱航空機の水谷久和社長が、
毎日新聞の取材に応じた。2020年半ばの航空会社への納入を目指す90席級(MRJ90)に続く
70席級(MRJ70)について「MRJ90の開発知見を反映し、より商品性を高めたい」と述べ、
21年後半〜22年前半の投入に向けて開発を加速する考えを強調した。主な質疑は以下の通り。

−−7月に英国で開かれた国際航空ショーで初めてデモ飛行を実施した。
◆世界の航空機市場にやっとデビューできた。世界の航空会社の方から「外見がきれい」、
「(離着陸時音が)非常に静かで良かった」などと評価され、非常に良かった。
ただ、具体的な新しい商談は進んでいない。我々は20年半ばの初納入に向けてようやく
大詰めに入ってきた段階。(顧客は)開発の進ちょく具合を慎重に見ていると受け止めている。

−−国が安全性のお墨付きを与える「型式証明」の取得に向けた飛行試験入りが遅れている。
◆既に社内飛行試験を4機体制で米国で始めており、設計変更を反映した2機も早晩出てくる。
まず、いかに社内試験を効率的に進めるかを調整している。これまでは型式証明飛行試験を少しでも
早く始めた方が良いという考え方で、「今年10月」と言った時期もあったが、社内試験を踏まえて
コンパクトに進めるやり方もあると考えている。いつ開始できるかは現時点でまだ決まっていない。

−−MRJ70の開発の現状は。
◆いまコンセプトの検討を進めている。MRJ90の開発を始めてから10年たっており、
知見を反映した70をまとめたい。90の機体を短くするだけではなく、より商品性を高める。
長い目で見れば、70の成果を生かして90のさらなる発展型にもつながる。品ぞろえを増やせば、
面白い事業展開になっていく。
70の一番大きい市場は米国だ。(米国では航空会社とパイロットの労使協定で重量規制があるが)、
緩和の見通しは立っておらず、90をそのまま納入するのは容易ではない。

−−20年の初納入後の量産計画は。
◆現実的に1年目に納める機体はもう1機あるかどうかぐらい。生産ペースを上げることはクリアすべき
大きな課題だが、(初号機を納入する)全日本空輸の運行計画に合わせた納入間隔になる。
2〜3年後に月産1〜2機に持って行きたい。現在組み立てを行う取引先との調整も進めている。取引先に
ご迷惑をかけていて申し訳なく思っているが、我々ができるのは、いかに今の計画に即した作業を進めていくかだ。

−−MRJを発注したミャンマーの航空会社が運行停止しており、受注キャンセルの可能性がある。
◆現在先方から話を聞きながら状況を見守っている。経営状態がこれからどうなるか次第だが、まだそういう次元ではない。

−−債務超過解消を目指して、今年度内に資本増強する方針を示している。
◆いつまでも債務超過の状況が続くのは健全ではない。(親会社の)三菱重工業が、他の株主の理解を得ながら
いろいろな検討を進めている。(具体的な増資規模などは)我々から言うべきではない。
0298名刺は切らしておりまして垢版2018/10/13(土) 02:38:06.58ID:/fS1UIoC
いよいよきましたよ♪

E190-E2、伊丹初飛来へ MRJのライバル、空の日イベント参加
https://www.aviationwire.jp/archives/157718

リージョナルジェット機世界最大手であるブラジルのエンブラエルが開発した最新型機E190-E2の
飛行試験機(登録番号PR-ZGQ)が、10月13日に伊丹空港へ初飛来する。機首にはサメが描かれた
特徴的な外観で、伊丹の空の日イベント「エアポートフェスティバル」に参加する。日本への飛来は初めて。
E190-E2は、3機種で構成する次世代リージョナルジェット機「E2シリーズ」のうち、最初に実用化した機体で、
今年4月から納入を始めた。従来のエンブラエル170(E170)とE175、E190、E195で構成する「Eジェット」の後継機で、
E175-E2とE190-E2、E195-E2からなる。新型エンジンや新設計の主翼、主脚の格納した際のドアなどで、燃費を向上させた。
メーカー標準の座席数は、E190-E2が1クラス106席、2クラス97席。2019年から顧客への引き渡しを計画しているE195-E2が
1クラス146席、2クラス120席、2021年に引き渡しを始める予定のE175-E2は1クラス88席、2クラス80席となる。
E195-E2はE195より座席を3列、E175-E2はE175より1列増やした。
E2のエンジンは、三菱航空機が開発を進めているリージョナルジェット機「MRJ」と同じく、低燃費と低騒音を特徴とする
米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)製GTFエンジンを採用。推力の違いにより、E175-E2がPW1700G、
E190-E2とE195-E2がPW1900Gを搭載する。低燃費や低騒音など、E2シリーズはMRJにとって最大のライバルになる。
座席数で比較すると、E175-E2は1クラス92席の「MRJ90」と競合する。
一方、エンブラエルには1クラス78席の「MRJ70」にあたる次世代機が存在しない。
日本の航空会社でE2シリーズの採用を決定した航空会社はないが、Eジェットは日本航空(JAL/JL、9201)グループで
地方路線を担うジェイエア(JAR/XM)や、鈴与グループのフジドリームエアラインズ(FDA/JH)が採用している。
今回飛来する機体は、7月にロンドン近郊で開かれた世界最大規模の航空ショー「ファンボロー航空ショー」に
出展された機体で、機首にサメを描いている。エンブラエルは、E2シリーズのキャッチフレーズとして
「プロフィット・ハンター」を掲げており、昨年のパリに出展したE195-E2(PR-ZIJ)の機首にはイヌワシ、
今年3月開催のシンガポール航空ショーに出展したE190-E2(PR-ZFU)にはトラを描いていた。
エンブラエルは同機のワールドツアーを開催中で、12日夜に台北(松山)から関西空港へ到着。
E2シリーズ初の日本着陸地は関空となった。13日午前11時ごろには、伊丹へフェリー(回航)される見込み。
駐機場所は、日本航空(JAL/JL、9201)の格納庫近くになるとみられ、機側には近づけず、機内の一般公開も行わない。
0299名刺は切らしておりまして垢版2018/10/13(土) 03:22:42.98ID:a/2LLaw7
再来年改訂予定だったスコープクローズが早まったからな
もう無理だろ
0301名刺は切らしておりまして垢版2018/11/02(金) 23:28:07.12ID:9HediBFu
JAC、ATR72受領 日本初導入、ATR42から発注変更
https://www.aviationwire.jp/archives/158949
ターボプロップ機を手掛ける仏ATRは10月29日、日本航空(JAL/JL、9201)グループの
日本エアコミューター(JAC/JC)に、ATR72-600型機の初号機(登録番号JA06JC)を
引き渡したと発表した。日本の航空会社が同型機を受領したのは初めて。
今年6月に発表された9機発注済みのATR42-600のうち、1機をATR72-600に変更したもので、
10月26日に仏トゥールーズで引き渡された。座席数は70席を予定している。
鹿児島空港を拠点とするJACは、2015年6月にATR42-600を発注。
初号機(JA01JC)は2017年1月に受領し、これまでに5機が引き渡された。
座席数は1クラス48席で、JACの特注仕様として、ストレッチャーを設置できるスペースを設けている。
ATR72-600はATR42-600と比べて座席数が22席増えることから、
観光やビジネス需要が見込める路線で、1座席あたりの運航コストを下げることができる。
両機種はタイプレーティング(機種別操縦資格)が共通で、スペアパーツも90%は共有できるようになっている。
ATRはエアバスと伊アレニア・アエルマッキの共同事業体として、1981年に設立されたリージョナル機メーカー。
日本の航空会社では当初、2013年12月に自己破産した地域航空会社リンク(福岡県福岡市)が、
日本初のATR機としてATR72-600(68席から74席)を3機リースで導入予定だった。
0302名刺は切らしておりまして垢版2018/11/04(日) 18:30:34.15ID:TCDhfXnD
石井知祥
昭和25年1月28日生
昭和49年3月    早稲田大学商学部卒
昭和49年4月    入社 大阪空港支店旅客部
昭和59年3月     営業本部国際部
昭和62年7月    営業本部国際販売部 主席部員
平成4年3月     バンコク支店マネージャー
平成10年12月 販売本部東京支店第二販売部長
平成13年3月    広島支店長
平成17年4月    ワシントン支店長
平成19年4月    営業推進本部副本部長兼米州室長兼ロサンゼルス支店長
平成19年7月 北海道国際航空現AIRDO入社  
0304名刺は切らしておりまして垢版2018/11/16(金) 04:56:11.29ID:/L1QbME9
プロペラ機の仏ATR、日本市場「25年までに100機」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37782690V11C18A1X12000/

仏リージョナル航空機大手のATRのステファノ・ボルテリ最高経営責任者(CEO)は15日、都内で記者会見し
「2025年までに日本の地域航空向けのターボプロップ機需要は100機。その大部分を取りたい」と意欲を見せた。
20年の東京五輪などで日本の観光市場は拡大中。地域間を結ぶ航空路線向けに、
効率の良いプロペラ機の売り込みに余念がない。
ATRは欧州エアバスとイタリアのレオナルドが折半出資し、仏トゥールーズに本社を置く。
タービンで生み出したエネルギーでプロペラを回転させるターボプロップエンジンを搭載した機体で、世界シェア75%を握る。
日本では10月に日本エアコミューターに「ATR72―600」を納めた。
日本の観光産業の活性化に地域間航空の強化が避けて通れないのは事実。
ボルテリ氏も「運航コストや環境負荷が小さいATRの機体は日本市場のニーズに最適だ」と強調する。
小回りのきく「ATR42―600S」は滑走路800メートル以下の小規模空港同士を結びつける役回りを担える。
「孤立した小さなコミュニティーを結び、地方への観光客を増やせる」(ボルテリ氏)

地方航空市場では2020年半ばに三菱航空機(愛知県豊山町)がリージョナルジェット機「MRJ」の初号機を納入する計画。
ボルテリ氏は「ターボプロップはジェット機に比べ、燃料効率や信頼性、快適性で優れている。
日本にとって良いソリューション」と優位性を強調した。
例えば、座席数が70席級のジェット機に比べ、ターボプロップ機は消費燃料を85%抑えられ、1飛行当たりコストも40%低いという。
年間では1機当たり最大250万ドルのコストを削減できるとの試算を示した。

世界の航空機市場では座席数100席級の小型機市場で再編が進む。ボーイングはブラジルのエンブラエルと
小型航空機で合弁会社を設ける一方、エアバスはカナダのボンバルディアの小型航空機「Cシリーズ」を買収し、
「A220」に改称して商品ラインアップに加えた。
ATRにはエアバスグループが50%出資する。小型機再編の影響についてボルテリ氏は「ATRが得意とする市場とは異なる。
直接の競合はなく、グループ内での食い合いもない」とした。
通称「Q400」で知られるライバルのボンバルディアは8日、ターボプロップ部門の売却と5000人の人員削減策を発表した。
影響を問われたボルテリ氏は「私の表情から感じてほしい」と述べ、笑みをみせた。
ターボプロップ市場は今後安定成長を続けるとみており、競合の離脱でさらに市場で優位にたてるとの自信を示した。
0306名刺は切らしておりまして垢版2018/12/05(水) 12:44:07.62ID:WN/TgcRC
三菱航空機、MRJ70コンセプト・スタディ開始
http://www.jwing.net/news/7755
既存の新技術採り入れへ技術検討加速

 三菱航空機の水谷久和社長が本紙のインタビューに応じて、「MRJ90の型式証明取得が最優先事項」
との認識を示した上で、「MRJ70は、コンセプト・スタディを開始した」ことを明らかにした。
 このコンセプト・スタディとはどのような航空機にするかを検討していく段階の作業で、機体そのもの
の“コンセプト”を固めるもの。「MRJ90は既に10年取り組みを進めているといっても過言ではない。
この10年間の技術的な進歩など、色々な意味で素晴らしいものが登場してきている。
MRJ70は基本的に派生型であるが、確立した新たな技術を如何にして採り入れていくのか。
コンセプト・スタディにおける非常に重要なトピックス」であることを明かし、進歩した技術を注視しながら、
MRJ70のコンセプトを固めていく方針を示した。
 MRJ70の開発は、リージョナルジェットの主戦場である米国市場におけるスコープ・クローズに対応するもの。
米国の航空会社とパイロット労働組合の間に設けられている労働協約で、リージョナルジェットについては
座席数、最大離陸重量といった項目で制約を設けている。MRJプログラムがローンチした当初は、
このスコープ・クローズ問題は早期に緩和するだろうとみられていたが、未だに緩和には至っていない。
また、70席級の次世代リージョナルジェットはMRJしか存在せず、市場において優位性を持つ商品となりうる。
 そのためスコープ・クローズの制約に抵触しないMRJ70の開発が待たれる状況になっており、
水谷社長もMRJ70の開発について、「北米の需要に間に合うような開発を想定しており、
MRJ90の山を越えるタイミングで、リレー競争のように上手くMRJ70にバトン渡しができれば良い」と
北米市場ニーズに間に合うようなスケジュール感で、その開発を進めていく方針を示した。
 その上で、「MRJ70は、MRJ90の派生機であるし、MRJ90の開発を仕上げながら、
すでに確立された新しい技術をどこまで取り込むことができるのか」と、
既存の確立された新たな技術をMRJ70に取り込む考えを明かした。
0308名刺は切らしておりまして垢版2018/12/05(水) 13:26:31.02ID:IBNnp0gW
航空機産業はこれから50年先を見据えて ゆっくりやれば良い。
50年後は日本が世界制覇しているよ。
0312名刺は切らしておりまして垢版2019/01/16(水) 07:57:33.40ID:lod99eww
22年とか20年代半ばとか、そこまで続ける気なのかw
続けられると思ってるのかw
0313名刺は切らしておりまして垢版2019/01/16(水) 10:25:25.38ID:R1Jkv6AV
誰か、介錯しないと。。。。
0314名刺は切らしておりまして垢版2019/01/17(木) 12:24:36.60ID:QbsfM0UX
【2019 成長への展望】
MRJの量産化に向けた統合を検討 三菱重工業・宮永俊一社長
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190116/bsc1901160500004-n1.htm
>「昨年は英国の航空見本市で展示飛行を初披露し、
>増資で(開発子会社)三菱航空機の債務超過も解消できたポジティブな一年だった。
>当社は米ボーイングの部品製造を請け負っているが、
>二元管理は無駄があるため、MRJの量産化へ向け統合を検討している」
0315名刺は切らしておりまして垢版2019/01/30(水) 02:26:05.51ID:u+rkcHJ+
ごみあつめ
0318名刺は切らしておりまして垢版2019/03/05(火) 12:16:27.96ID:IekJtl+y
2019年3月4日
MRJ、TC飛行試験開始 4号機で

国土交通省航空局によると、三菱航空機が開発中のリージョナルジェット機「MRJ」のTC飛行試験(型式証明飛行試験)が
現地時間3月3日に米国の飛行試験拠点であるモーゼスレイクでスタートした。当初は1月初旬の開始を予定していたが、
準備に時間が掛かり天候が悪かったことなどで約1カ月遅れになったという。
TC飛行試験は、機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」をMRJが国交省から取得するためのもので、同省のパイロットが審査。
第1弾としてエンジンの空中での再始動や、APU(補助動力装置)の機能確認などを確認する。
三菱航空機の親会社である三菱重工業(7011)によると、3日の飛行試験に使用された機体は、飛行試験4号機(登録記号JA24MJ)。
今後のTC飛行試験について、国交省では「試験内容により、飛行試験機を使い分けるのでは」と説明している。
MRJの納期は、5度の納入延期により2020年半ばを目指す。当初は2013年だったが、その後2014年4-6月期、2015年度の半ば以降
2017年4-6月期、2018年中ごろとずれ込んでいった。エンジンは米プラット&ホイットニー(PW)が開発した「PW1200G」を採用しており、
低燃費や低騒音を売りにしている。
0320名刺は切らしておりまして垢版2019/03/06(水) 13:40:08.33ID:+gHlzL81
>>318
> 天候が悪かったことなどで約1カ月遅れになった
> 天候が悪かったことなどで約1カ月遅れになった
> 天候が悪かったことなどで約1カ月遅れになった

どんな天候なんだろう?
風速30m/s以上の暴風が1ヶ月以上吹き続けたんだろうか?
モーゼスレイクってすごいところなんだな。
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