もうAI関連のお仕事も、だいたい分かるでしょ
予測は可能だよ

「AI転移学習」に革命的な技術革新が起きたときに、シンギュラリティがやってくる。こんな仕組みができるはず

仕組み (その1)
→AIがAIを教育・改善して作ったほうが、人間がAIを作るより性能が高くなる
仕組み (その2)
→一つのAIを用意し、業界全体で多数の消費者や企業がAI向けの情報を用意し、AIを改善していく仕組みが主流になる

その歳に何が問題になるか
ここも容易に想像がつく

AIはブラックボックスで、AIが作るAIの中身も何が何だかわからなくなるので
→ブロックチェーンでAI 改善履歴の台帳が作られるようきなる。

AIの中身はブラックボックスなので
→何をしたかはわからないが
→【誰がいつAIを教育改善したかは記録できる】
ブロックチェーンの分散台帳で、誰がいつAIを教育改善したかは記録される社会になるはず

AIがAIを改善する中身はわからないが
中身がわからなくても、ここは分かるでしょ
→出てきたAIの結果がおかしいかどうか
→いつからAIがおかしくなったか

シンギュラリティがこようとも
AI成果のチェックと、ブロックチェーン台帳を見ながらAI修正は必ずエンジニアの仕事になる
AI情報を喰わせる整理業務も出てくるだろうし

このチェック作業、データの整理作業は膨大な分野に及び、めちゃくちゃ仕事はあるはず