【読書】"先見力のある人"はマンガやラノベが好き。ない人は思想書やビジネス書を読む
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頭の悪いやつの特徴 → とにかく二元論じゃないと物事を理解できない
両方読む人もいるだろうし、読まない人もいるだろうし、色々だろw >>6
暇人
やることがなくて仕方なく読んでるという情けない人 どうせワンピース読んで仲間力を磨けとかそんな話だろ気持ち悪い 頭のいい人は何を読んでも何かしらを得るでしょ
薄っぺらいビジネス書だって、殴る蹴るの漫画だって、数多くの人間が関わって企画、執筆、編集、販売してる
幼稚な海賊漫画をどうやってこれだけヒットさせたのか?
読みながら分析すればその仕掛けの仮説を得られるかもしれない
逆に古典文学の名著だってただ黙読して終わり、では何にも得るものはない
もし先見力とやらが備わっていれば、読まずにジャンルで見下すようなことをしない、っていうだけじゃないのかね グラフデータだけ見ると、先見性が有る人も無い人もほぼ似たように半数以上(8割)が
書籍とDVDをレビューしているし、
ジャンル別データも両者の違いなくどちらの集団も人文系書籍を四割ほどレビューしている。
これで先見性があるか・ないか、は断言できないと思うが。
結果には明確に区別できる要素や特徴あるとは思われない。どちらも変わらないといえる。
そもそも先見性が有るか無いかの定義を武田さんの書籍の原発事故の危険度の認識や
予想で評価するというあいまいな手法も間違っている。
完全なデマ記事。 >>241
お前語れる程本読んで無いだろ?ぶっちゃけ >>442
メディアに紹介された断片的な情報だけを頼りにして
それが自分の思い込みと違う方向だととりあえずデマとか言い出して
勝手に納得して終了
情弱の典型だな SF作家は未来と交信しながら書いてるって、ばっちゃんが言ってた ケイスケホンダはプレジデントを読んでる
他の選手はコミックを読んでる
つまりそういうことだ 思想書やビジネス書は過去の研究から書かれた後ろを振り返る書物であって
漫画やラノベはこれから起きるかもしれない新しい世界が書かれている
まだ見ぬ世界を必至に目を細めて見えないものを何とか見てみようと想像心を働かせているものと
過去を振り返って能書き垂れてる頭でっかちの自己満足君と
超能力が存在するとして、どちらが予知能力を発達させるだろうか
つまりそういうことだな >>454
経済書の未来予測物とか提案物って、大体が欧米のトップメーカーと話題のベンチャーが
言ってるポジショントークをそのまま載せてるような状況で、彼らが敢えて触れていない
問題点や課題、ライバルとなる技術、実現するための社会コスト、消費者心理リスク
については全然言及していなくて「投資カタログ」の域を出ていないものが多いけどね。 マンガやラノベの作者も何かからインスピレーションを受けて書いてるわけじゃん?
それを参考にするのがベストにならない?
5chだったらどうする マンガやラノベが好きなヒトが思想書やビジネス書を読む傾向
ビジネス新書や自己啓発本とか大好き。普通のサラリーマンタイプ。
本好きでちょっと頭がいいヒトは歴史小説や哲学書、近代文学。
だいたい経営者や役員タイプ。
頭が良くて偏屈なヤツはほぼ古典文学。(中国やロシア、ドイツのものも含む)
これが学者、芸術家タイプ >>459
神話も書き換えられて占い師のおなじ詐偽してるんだろ いま二番煎じ三番煎じの幼稚なライトノベル読んだら
ライトで三番煎じな先見性しか身につかん
先見もクソも無い、ただの後追い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています