【企業】リコー、カシオのPOP事業買収 プリンターとセット販売
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リコーの販売子会社、リコージャパン(東京・港)はカシオ計算機から、量販店などで陳列棚に取り付ける店頭販促(POP)の制作ソフト事業を28日までに買収した。買収したソフトとPOP印刷用プリンターをセットで6月から販売する。訪日客対応に力を入れるドラッグストアやスーパー向けに、5年間で売上高100億円を目指す。
カシオが「マイティPOP」ブランドで販売していたPOPを制作するソフトの営業権やブランド…
2018/5/29 6:30
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31051110Y8A520C1X20000/ おまえ紙に集中しすぎだってw
紙需要総取り出来るならいいけど
もっと分散しろよ 理研の名前が泣くぞ 紙以外の事業を売って紙を買うんだから、紙と心中する気やろ 自社製のソフトに不安が有ったのかな?
まさかPOP用プリンターだけ単体で売っていたわけでもないだろう?
ソフトはご利用目的に応じて、別途ご購入下さいという手法もあるが・・・。
ただ、最低限のソフトだけでも提供しないと顧客ニーズを見失う。
製造と設計、ハードとソフトは、車の両輪だからなぁ。w ソフト制作を下請けに丸投げ→ソフト開発の主導権を失う。製品開発でも下請けソフトメーカーの意向が働くようになる。
ソフト制作の技術者がいる→ソフト制作の主導権を握りつつ、細かな業務を下請けに任せる。
新ソフト開発の主導権も取れるし、ユーザーのニーズを開発陣に伝えることが出来る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています