【AI】首相、AI・IT人材育成「何より重要な課題」 未来投資会議
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>>1
彡⌒ ヾ
( ^ω^)は?でんでんがなんだって???
彡⌒ ヾ
( ^ω^)馬鹿でんでんに埋め込んでくれってことか? >>12
彡⌒ ヾ
( ^ω^)先に書かれていたわ AIエンジニアが必要なのは現在であって、数年後にはAI自身がプログラミングしたりする事が当たり前になると思う。
つまり、AIはより簡単に身近になる為、国が進めようとしてる知識とかは、無駄になるだろうな。 国立大がボロボロなのにIT人材育成ですかw
成蹊卒だから字面しかわからないんだろうなw >>102
流石に無理かと。
仮に実現したらその中身は完全に人間の及ぶところではなくなるし、プログラム由来ではないバグの解消なんかが不可能になりそう まず、まともに組織運営できるマネージャとか経営者がいないと >>102
安倍をはじめとした政治屋も全部AIに置き換えたらいいのに
こいつらよりAIのほうがよっぽどいい政治判断しそうだし
日本の政治屋は利権集団と忖度しかしてないしな
国民のためになってない 安倍って「最優先」とか「何より」って好きだよね
言葉が軽すぎる >>72
この人が、諸悪の根源だよ。
IT起業=チンピラ業界にした親玉。 安倍本人はなんの知識もなさそう
知識がなければ推進してはいけないってわけではないけど限度がある 何かやった方がいいんだろうな
でも一番やるべきは、「AIなら始めにボタン一つで全自動」
みたいなものしか想定できない人間があふれることだ
せっかくできたAIを使いこなせず、ということになってしまう
その手のやつは結構いるからかなりまずい
まだたいして始まっていないのにもう乗り遅れてしまっている感じだろう いまさら中途半端なことやっても無駄だよ。
利権族が肥えるだけ。 枠組みとか金の流れる経路とかを
作るから利権化するんだよ
こんなのコンテストやって賞金に予算使うのが
一番技術と人材の発展になるのに >>58
アソウなんとかっていう派遣会社持ってるだろ メーカーでソフト開発やってるけどこの国でIT人材の強化とか無理だろとしか言えない
だってその辺が分からない奴から出世していくんだもん >>1
ハッカーに優等生タイプが少ない理由は複数あるが、あえて一つ上げるなら時間の使い方だ
プログラムをビルドしてエラー・デバッグという経験はディスプレイの眼の前でキーボードを押している時間であり
本を読む経験ではそこまでは得られない
またエラーを直したり、その途上で思わぬ発見をするのも、大量の時間を暗記でなく、コーディングに費やしたものだけが得られる
そのため生産性向上は職人のように、緩慢・微速だ
プログラミングスキルは遅々と漸進するため、頭のキレがあまり有利に作用することはない 少子化で、育成する素材が消滅してる状況のほうが
深刻な問題だと思うよ
何を始めるにしても >>111
まじこれ
この間クライアントとの打ち合わせにAI活用の説明に行かされたんだけど、
相手方の特に幹部が「ここまで作ればあとはAIで」とかAI連呼で困った
AIで何ができるか、そもそもどんな手法があるのかとか理解できずに、魔法の杖と思われてるのが日本の現状 >>1
本を全て暗記しても生産性向上は得られない
コーディングはまだ世の中に存在しないプログラムを誰よりも効率的に、早く創造することであり
暗記によって型にはまった思考は足かせとなる
考えながら試行錯誤をして得られるスキルのため暗記した知識以上のことができないタイプより、
発想・着想をすぐにキーボードで試す軽薄さと、失敗内容を分析できる思慮深さが混在したタイプの方が成長する
またハッカーでも、エリック・シュミットやビル・ジョイのようにコンピューターサイエンスを専攻すると尚良い
ウォズニアック、ポール・アレン、ビル・ゲイツ、イーロン・マスクのような有名所の(高卒、非伝統的学歴)ハッカーもい
ることはいるが、コンピューターサイエンスを学ぶことで成長ができることに疑問の余地はない
余談だがジム・ケラーはペンシルベニア州立大学(アイビーでない方)の学士で型にはまったエリートではない >>119
AI活用では逆に本とか読まないといけないですね
でもそれはAIの本ではなくて、顧客の仕事に関わる本でその知識を吸収しデータの前処理に使うんですよね〜 アレクサと呼べば難しい問題も回答してくれる世界になるんですね。 わかります。 >>123
分析屋、モデル屋、技術屋になるかで見方は分かれる
分析屋とモデル屋は短期間で養成できて市場に溢れているが、技術屋は世界中で少なく競争力の根幹部分となる
あえて細分化させるならビッグデータ系エンジニア、HPC系エンジニアもあることはあるが
人材需要は思うほどにはなく、最終的な競争力はコンピューターサイエンスの一般的な応用分野に優れた
人材供給があるかという点につきる >>1
>>123
後はプログラミングスキルのある人間にいかに高度な教育機会を与えるかという点だ
プログラミングがろくにできない空論屋・分析屋では、出来ないことを夢想するか
何でも出来ないと決め付けて誰も手を動かさない、さらにより悪い場合では、回復不可能な負のコード資産を量産し
長期的な成長力が抹殺される
ポール・グレアムの言っていたエンジニアを軽視するYahoo!の末期的状態と、コーダーが全てに
関わっていた成長期のGoogleとの対比が良い例だ ◆
馬鹿だあぁ
それも 底無しの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・IT って 省力化投資だから。 結局 デフレ投資。
マジで
こいつら 底無しの馬鹿だなぁ。
今の消費喰って 未来のデフレまで 作ってる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わらた。 >>48
過去のAIブームとは比較にならない成果が既にある
今までのプログラムでは到達できなかった領域に確実に踏み込んでいる
今はまだGPUに頼った演算で事足りているが
必ずディープラーニング専用の集積回路が必要になる
このハードウェアの部分で日本が先行出来れば大きな利益を生みそうだと思う 30年前から取り組むべき課題を今頃になってやろうとするなんて
はっきり言って北朝鮮より遅れてる >>5
終身雇用制度廃止
産業別組合
このあたりが必要だな AI理解度判定のウェブテストから作れよ
政治家や経団連がAIの原理と限界を理解してるとは思えん 米国にキャッチアップすると言うことになると俄然元気になる人たち。 >>133
中抜きに関しては、委託先の派遣会社内での分配の話なんで
終身雇用制度廃止は全く関係ない 正規雇用の解雇と賃下げできないので派遣請負下請け使ってる
関係大有りだろう、正社員でも優秀な人へ賃金多く払えないおまけつき 驚愕の事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
CIA(米国のクソ諜報、スパイ)が、日本統治に利用してる宗教団体が創価
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、これら全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭う。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるから、クソAlが定期的に科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
真実は下
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com >>128
AIは新たな価値創造じゃなくて業務の効率化ツールだから
基本的に利益を生まない産業かと思われる >>138
中抜き関係ない
派遣会社に正規雇用以上の額を払っていたとすれば
正規があるから多く払えないのではなく、その先の労働者に届いてないということ
だから中抜きと言われる >>142
中抜き業が介在する余地をなくせって話じゃないのか? 国営ニート総理はAIもITも理解できる脳みそがないのに流行っているから
発言するだけだもんね。
政治や、行政はなまじこの分野に介入するな。ろくなことにならない。 この期に及んでプログラム()だもんな
いかに日本が遅れてるか
いかに日本が人材を育ててこなかったか
いかに日本が人材を粗末にしたか
モロバレすぎる >>1
>>119
>>122
ハッカーは教育では生み出せないという論には修正すべき点がある
アメリカのように大学の卒業が極限まで難しいと、小学生ぐらいから大学での準備
を進めるわけだが、子供が凡人の域を超えていると、大学に入学する以前に大学で学ぶべき知識の大半を獲得することになる
アメリカでは学校にもよるが、専門的な技術を学ぶコースが小学校から用意されているし、子供向けの大学のサマースクールもある
(日本では、これを発想力を高めるという休暇という名の放置に置き換えたが、アメリカの子供は大学のサマースクールや、その他の教育を受けていたわけだ)
となると、大学にはあくまでも復習としていくことになり
生徒にとっての関心事は、本人と同レベルの同級生と出会って、共同で何か革新的なものを作るということになる
無論、無から何かを作るためのインプットは、小学校の段階から大量に行われている
これがポール・グレアムのいうところの、成功するベンチャーの要素であり、発想が新しいからという程度ではなく
元から優秀で技術力のある人間が一箇所に集まり多くの時間を過ごして、大量の時間をつぎ込んだからベンチャーが成功するという分析の裏付けとなる
つまり早期教育を自由化され、儒教科挙のないアメリカならではの教育システムが、小学生、中学生、高校生を大学・大学院レベルの学問に導き
ハッカーを生み出すという流れだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています