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【アプリ】2017年のアプリケーション購入額は1064億ドル。2022年には1565億ドル見込み。
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0001ムヒタ ★2018/05/03(木) 05:43:29.86ID:CAP_USER
App Annieの最新レポートによれば、全世界を通じたアプリケーションストアでの売上額は、本年末の段階で1064億ドルに達する見込みであるようだ。さらに、2022年段階では1565億ドルにも届きそうだとのこと。昨年12月の段階では、売上額が1100億ドルに達するとしていたので、若干の下方修正ということにはなってはいる。成長著しいのはアジア太平洋地域(Asia-Pacific region)で、もちろん中国が、全世界における支出の40%を占めてNo.1となっている。

レポートによれば、全体の支出額が増加しただけでなく、デバイス毎の支出も増加傾向にあるとのこと。1台あたりの支出額は、2017年の20.94ドルだったが、これは2022年には25.65ドルまで伸びそうだとしている。

さらにダウンロード数も2022年までに45%の伸びとなり、2582億に達する見込みであるようだ。
https://techcrunch.com/wp-content/uploads/2018/05/screen-shot-2018-05-02-at-10-38-37-am.png?w=680

2022年までのダウンロード数予測で、大きく伸びが期待されているのはインドを含むアジア・太平洋地域だ。インドネシアやベトナム、そして中国の郊外エリアにおける成長が期待されている。ちなみにアメリカ大陸において成長を引っ張るのはブラジルで、EMEA(Europe, the Middle East and Africa)地域をリードするのはエジプト、ウクライナ、ポーランド、そしてロシアだと予想されている。

アメリカや日本などの安定的成熟市場にあっては、2022年までのダウンロード数は安定成長となりそうだとのこと。もちろんダウンロード数自体は多く、アメリカでは年間21本の新しいアプリケーションをダウンロードし、日本では15本となっている。

そうはいっても成長の鈍化によって、開発者としては新たなユーザーを獲得するための方策を探っていく必要も生じるのだろう。
https://techcrunch.com/wp-content/uploads/2018/05/screen-shot-2018-05-02-at-10-39-57-am.png?w=680

利用者の支出額は2022年までに92%の伸びを示し、1565億に達する見込みだ。

支出額の多い国々は中国、アメリカ、日本、韓国、ドイツだ。中でも中国は、2017年比で107%の成長を遂げ、624億ドルとなる。アメリカについていえば、97%の成長で150億ドルから297億ドルとなる見込みだ。
以下ソース
2018年5月03日
https://jp.techcrunch.com/2018/05/03/2018-05-02-consumer-spend-on-apps-to-reach-106-4-billion-this-year-156-5-billion-by-2022/
0002名刺は切らしておりまして2018/05/03(木) 06:05:59.67ID:gYDayKjb
有料アプリ使ったことないんだが
例えばどんなの
0003名刺は切らしておりまして2018/05/03(木) 06:13:35.14ID:pQKpydPO
アップルだと、ankiとか単語暗記系、アルクのチャンツで語彙集、英検単語集。辞書。
ヨガやマインドフルネス、呼吸法。あとは空にかざして星座表示するアプリとかは金出したな。
ゲームとかはアプリ内課金なの?
0004名刺は切らしておりまして2018/05/03(木) 08:34:40.96ID:8TjabZvc
辞書アプリは欲しいと思ったけど
でもただのスマホアプリに数千円も出せないわ
0006名刺は切らしておりまして2018/05/03(木) 10:19:21.52ID:E+fTZRFb
ゲームは無課金でやると、忍耐力が付くから、オヌヌメ
0007名刺は切らしておりまして2018/05/03(木) 14:14:19.82ID:ePLMO8pv
ライフハック系はグーグルのサービスでほぼ揃うからな
あとはタッチ操作がなめらかになればMac系は壊滅的になる
Win系は10年前はフリーウェアが充実していたけど今はイマイチ
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