0001ノチラ ★
2018/04/16(月) 15:57:53.07ID:CAP_USERhttps://japan.cnet.com/storage/2018/04/16/e65bf93581774f4446f0e25fb26dd76c/180416_sony_04.jpg
ソニーでは、2013年に初号機となる「DPT-S1」(ソニーストア価格:9万9800円)を発売。2017年に第2世代機となるA4サイズの「DPT-RP1」(同:7万9800円)をラインアップしている。
DPT-RP1は、紙の資料から置き換えしやすいA4サイズ相当を実現したほか、紙のように読み書きができる機能を備え、大学や病院、研究者などを中心に使われているとのこと。PCやタブレットでもPDFの閲覧や書き込みはできるが、「目が疲れる」「紙のように自由に書き込めない」などの理由から、電子ペーパーへのニーズが高まっているという。
DPT-CP1は、軽い、薄い、書き込みやすいなど、DPT-RP1の基本機能をそのまま受け継ぎ開発された新モデル。サイズを高さ243.5mm×幅174.2mm×奥行き5.9mmで、重量約240gを実現。A4サイズでは358gだった重量を118g減らし、軽量化に努めた。
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