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宇宙のどこかに知的生命体はいるだろうけど、UFO目撃談には懐疑的

宇宙の誕生から今までを1年間に例えると、大晦日にカウントダウン始める頃にやっと縄文時代突入、江戸時代は年明け0.5秒前みたいな話しあったろ?
そう考えると同じタイミングで高度な文明が存在してるっていうのが難しそう

次に宇宙ってめっちゃ広いだろ?
人類が始めた発した電波だって地球を中心に直径200光年くらいの範囲しか飛んでないんだぜ?
天の川銀河が直径10万光年…
宇宙どころか天の川銀河の極一部の範囲にしか自分達の存在を示せてないってことだw

しかも宇宙には地球上の砂粒の数より沢山の星があるんだろ?
電波も届いていないような遠距離の宇宙人が砂粒の中から偶然地球を見つけられる可能性ってどれくらい低いんだろうか?

タイミング的な問題と宇宙広すぎてヤバいっていう話しで、お互いに存在を確認できる確率なんてほぼゼロなんじゃないかなと…

もし目撃されたっていうUFOが本物だとしたら、宇宙人というよりは、未来の地球人がタイムマシンに乗ってきたって考えた方がまたは可能性高いんじゃないかとすら思えてしまう