0001ムヒタ ★
2018/03/02(金) 07:57:19.62ID:CAP_USER同社が2月17〜18日に男女800人を対象に行ったインターネット調査で、新社会人の3人に2人が「毎朝しっかり早く起きられるかどうか」を不安に思っていることが判明。スマートフォンや携帯電話のアラームを目覚まし時計代わりに使っている人が7〜8割だったほか、「『明日は寝坊できない』というときに1番頼りになる人」では母親が1位だった。
こうした結果を踏まえ、若者には早起きの特訓を行う需要があると判断。「auモーニングコールセンター」を期間限定で開設することにした。
母ちゃんたちは「布団はがし」や「まな板連打」といった必殺技を持ち、声質も「明るいハスキーボイス」や「劣化気味のトレンディー女優」などと個性豊か。応募者は特設サイト(https://www.au.com/pr/aumc/?aa_bid=co−prowm−pr−0047)から1人を選び、午前6時半〜8時45分の15分刻みで希望時間帯を指定する。
15回コールしても電話に出ない場合などは、10分後に再度かけるスヌーズ機能も設けた。モーニングコールは機械音声ではなく、母ちゃんたちが電話をかける。
広報担当者は「台本なしなので通話がどんな内容になるか全く予想がつかない。目覚まし代わりにもなるスマホだが、本来のコミュニケーションツールとしても楽しんでもらえれば」と話している。
2018.3.2 05:57
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180302/bsj1803020500002-n1.htm