【秋葉原】アキバ名物店「秋葉原MAD」閉店へ 「あのアナウンスがもう聞けないのか」
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https://www.j-cast.com/assets_c/2018/02/news_20180216160220-thumb-autox380-132189.jpg
刀剣類や防犯用品など一風変わった品揃えで知られ、秋葉原の「名物店」として親しまれてきた「秋葉原MAD」（東京・千代田区）が閉店する。
同店の担当者が2018年2月16日昼、J-CASTニュースの取材に「今週いっぱいで閉店になります」と話した。インターネット上では、「寂しくなります」「アキバらしい店がまた減る...」などと惜しむ声が広がっている。
同店は、秋葉原の電気街のメーンストリート「中央通り」沿いに10年以上前から店を構える老舗店。盗聴・盗撮器を発見するための機器やスタンガンなどの防犯用品、刀剣類にDVD・CDの複製機器など、個性的な商品を取り揃えていたことで知られる。
店のウェブサイトでは、店内での携帯電話の使用や飲食、メモ書きなどの禁止事項を列挙。その上で、「違反者は生命の保証なし」「もし手に携帯電話をお持ちの場合破壊します」など、本気か冗談か分からない過激な注意文が掲載されている。
同店といえば、個性的な店内アナウンスでも知られる。店長が定期的に収録しているもので、激しい政治批判や社会風刺を織り込むこともしばしば。店について紹介する際には、
「ハナのアキバは 中央通り ひょいと でました 変な店 その名もマッド（略）アキバで一番おめでたい アキバで 一番おもしろい アキバで一番 変な店」
との決まり文句が使われる。ちなみに、店頭ではこのアナウンスを収録したCD（1枚500円）も店頭で販売。公式サイトによれば、そのバリエーションは「第94弾」まで存在するという。
こうした独特の雰囲気で愛されてきた同店が、秋葉原の地から姿を消す。J-CASTニュースが16日、店の担当者に電話で話を聞いたところ、「今週いっぱいで閉店になります」とした。閉店の理由なども尋ねたが、担当者は、
「いま、バタバタしてますので...」
とだけ話し、そこで電話は切れてしまった。
https://www.j-cast.com/2018/02/16321432.html 最近行ってないけど、
あきばおーの上から、
萌え萌え
って言うところまだあるの？ >>2
まだある
jk、メイドの客引きと架線下からみてるこわーい監視のおにいさんもいるよ
最近いってないけど、虎の穴ってまだあるのかな？
売ってる商品について店員に「これなんなの？」って質問したら
「わかりません」って言われて、「ふ〜〜ん」と返したら
「半額でいいですよ」と言われたり。面白かったなｗ この店で一回も買ったことないけど狭い店なのに百貫デブの店員いるよな 去年30年前から同人誌売ってた店が閉店して泣いたわ
昔はあちこちの路地に露店があって、
バッタもんや、いかにも「盗品」ってものが安く売られていて、
実に味わい深かったよな。
ほんとうはああいう雰囲気のほうが欧米人に受けると思うけどね。
ＮＹマンハッタンがそうだろ。 コミケ帰りに秋葉原行く時は必ず寄ってたとこなんで、本当に残念。
元日に寄った際、十字スリケンがもう一枚しかなかったのは閉店が
もう決まってて仕入れてなかったからだったのか・・・。 メッセサンオーのカオス館って、いつの間に閉じちゃったんだろ お上の取り締まりが厳しくなったせいか怪しげな露店とか減ってつまらなくなったな メイド喫茶のせいで、アキバがつまらなくなって
パーツ系のお店、胡散臭い雑貨店が軒並み閉店してるよね しかし秋葉の店ほど毎度閉店で話題になる地区は無いな むかーしペンライトを買ったような
基本的には店内放送を聴くためだけに立ち寄る店 禁止になる前の鍵開け工具とか面白いもの売ってた店だったな 直接的原因が2008年に発生したあの事件で取り締まり強化が震災前まで続いていたので、
いつ閉めてもおかしくなかった 加藤の乱以前に、皇族がマンションに住むとかで異常に警備が厳しくなったじゃん。
あそこら辺からだろ。
三月兎と、その近くで路上で怪しいものを売るのはやめなさいという警察の警告札があったのが懐かしい。 >>12
客の情報流出してから割と早い段階でなくなったイメージ
8年くらい前か？ > 桃井はるこさん（40）
ここで年齢書く必要あるか？ ネットのツッコミ待ちか？ 惜しい店を無くしたな
変な店で良かったのに
そういや同じ様な看板であきば食堂の方にあったところもだいぶ前に閉めたよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
