0001ノチラ ★
2018/01/25(木) 19:11:26.11ID:CAP_USER市によると、建物は鉄骨鉄筋コンクリート造りと鉄骨造りの複合構造建築物だったが、鉄骨鉄筋コンクリート造りのみの評価基準を適用したため、課税額が多くなった。
ビルはいずれも20年以上前に建てられたが、05年度以前は課税台帳が保存されておらず、税額を正確に把握できないとして返還しない。
16年10月に所有者の1社から課税額の評価方法について説明を求められ、発覚した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26134970V20C18A1CC1000/