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【Google製品に不具合】「Google Home」「Chromecast」使用でWi-Fi切断の不具合
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2018/01/17(水) 13:03:20.52ID:CAP_USER
 最近自宅のWi-Fiの調子が悪いという場合は、「Google Home」または「Chromecast」がその原因かもしれない。Android Policeは米国時間1月13日、スマートスピーカ「Google Home Max」によってTP-Linkの「Archer C7」ルータの接続が切断されるという複数の事例があることを報じた。

 その後、他の機器にもこのバグの影響が生じていることが明らかになった。他のGoogle HomeスピーカやChromecastドングルに加え、TP-Linkの他のモデルのルータや、ASUS、Linksys、Netgear、Synology製のルーターなどに影響が生じている。Reddit上のコメントによると、「Google Wifi」のユーザーにも一部影響が生じているという。

 TP-Linkは、「Cast」機能によって問題が引き起こされていると説明している。Cast機能は、スマートフォン、Google Homeスピーカ、そしてChromecast機器が通信できるようにするもの。TP-Linkによると、これが「mDNSマルチキャスト検出パケットを送信することにより、Google HomeなどのGoogle製品を検出して、それとのライブ接続を維持する」という。パケットは通常、20秒間隔で送信される。しかし、最近のファームウェアアップデート以降、理由は説明されていないが、機器がスリープ状態から起動する際に、過剰に多数のパケット(10万を超えることもあるという)をルータに送信し、その機能を停止させてしまうという。

 TP-Linkによると、機器のスリープ時間が長いほど、「このパケットバーストが大きくなる」という。

 Googleによる修正はまだリリースされていないが、同社は9to5Google に対し、「解決策を早く提供できるように取り組んでいる」と伝えたという。米CNETはGoogleにコメントを求めたが、回答は得られなかった。

 TP-Linkは、影響を受けるほとんどのバージョンのハードウェアを対象としたこのバグの正式なパッチと、「Archer C1200」用のベータ版ファームウェアをリリースした。

 それ以外のユーザーに対しては、正式な解決策はまだ提供されていない。Googleか各ルータ製造元からファームウェアパッチが発行されるまでの最良の回避策は、使用しないときはGoogle機器を切断しておくことだ。この方法はChromecastには有効だが、残念ながらGoogle Homeスピーカの場合、パッチが提供されるまで実質的に使用不能ということになる。

2018年01月17日 08時22分
CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35113255/
0002へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2018/01/17(水) 13:11:12.37ID:CAP_USER
立て子から:
ルーターメーカーからファームウェアがいくつかリリースされているようですが、基本的にイレギュラーなパケットを送りつける機器に問題があると思いますので、個人的にはGoogle Home側を一時的に使用を控える方をメインに対策するのをおすすめします。使わないときはスリープはやめといた方がいいですね。
0003名刺は切らしておりまして
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2018/01/17(水) 13:25:46.42ID:S8QlsBjZ
chromecastの5G版無いのか?
0005名刺は切らしておりまして
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2018/01/17(水) 13:49:58.78ID:PzYO6kfE
Googleの影響力たけぇ
0007名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/01/17(水) 14:14:00.98ID:dM7PTfDI
> Archer C1200
リアルタイムでPC(Win7)とMediaPad T2 8.0 Pro Wi-Fiで使用してるけど使い方が良く判らない
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