西田の肝が据わっていた。
広報通さないで堂々とマスコミと渡り合えたのは歴代社長で西田のみ。
その威風に圧倒され、こいつの危険性について役員全員が気付けなかった。
マスコミもこいつの挙げ記事ばかり。

山師の西田が従来東芝の雰囲気を一掃した