【製品】GINZA TANAKAで純金・純プラチナのビッグカレンダー 価格は1億円
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田中貴金属ジュエリー（中央区銀座1）が運営する「GINZA TANAKA」は12月5日、純金と純プラチナで作った「ビッグカレンダー」の展示と販売を始めた。
「ビッグカレンダー」は12月15日公開の映画「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」をモチーフにしたもので、商品名は「スター・ウォーズ／最後のジェダイ 純金・純プラチナ ビッグカレンダー2018」。
純金・純プラチナの本体部分は約100×50センチで、純金約4.8キログラムと純プラチナ約5.2キログラムを使用。カレンダーの表面には2018年の暦を、裏面には同映画作品に登場する12のキャラクターをデザインした。価格は1億円。
「ビッグカレンダー」は12月10日まで銀座本店で展示した後、全国の「GINZA TANAKA」直営店で巡回展示する。
銀座本店の営業時間は10時30分〜19時。
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https://ginza.keizai.biz/headline/photo/3392/
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿上野のパンダ金貨よりはヤル気が感じられる仕上がりね… 色着ける意味あるの？
金とプラチナの色だけで表現すりゃ良いのに。 純金約4.8キログラム→4960000×4.8＝23808000円
純プラチナ約5.2キログラム→3620000×5.2＝18824000円
23808000＋18824000＝42632000円
100000000−42632000＝57368000円
製作費が57368000円はさすがにボリすぎ、アコギすぎ
純金の茶釜や茶碗、縁起物の大黒さんとか、いわゆる〔純金商売〕はどれもボリすぎなので
気をつけてくださいね >>4
金の仏具は相続税対策らしいが、金のカレンダーは節税手段になるんかいな？ 毎年同じような商品出すてことは
宣伝効果だけじゃなく実際引きはあるんだろうな >>8
カレンダーは日常的な祭祀用具じゃないからな
マンダラでも厳しいんじゃなかろうか >>8
考えてみた。
扱いは、ゴミ？相続時にゴミを相続して、課税0を狙ったとか。 >>17
トラックの頭と荷台を切り離してゴミ扱いにして、後で引っ付ける話は聞いたことがある。 >>6
おまけでお姉さんが一生ついてくるんだよ
死ぬまで５０年として割れば年に１００万円、良心的な価格じゃないか というか銀座本店の店員なら給料も悪くなく、逆に食わせてくれるかも知れん 宣伝にはいいんだろうが
普通にインゴットを買うわwww 現在、金は4976円/ℊ、プラチナは3615円/ｇだから
金４．８キロ＝約2400万円、プラチナ５．２キロ＝約1900万円で
計4300万円が地金の価値
ただし、田中貴金属では工芸品は「リサイクル価格」で引き取るので
下取り価格は４０００万いくかいかないか程度だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
