>>339
もともとINTELとMSでベイトレ、チェリトレ相当の性能が載った5.5インチWindowsスマホを作ることはもうまったく難しくもない
独禁法の縛りさえなければ台湾メーカーが簡単に3万円程度で作れてしまう

ここにおいて、 >>334 に書かれているとおり、今までは欧州との調整の上であえてARMを使っていたし、
INTELとMSはスマホではわざと勝たないようにしていた

それが、ソフトバンクによるARM買収により一気に崩れた
将来の政治局面の変化は未知だが、現時点ではINTELとMSはようやくフルWindows(x86)搭載のスマホを本腰を入れて売ることが許されるようになった状態

逆に、ARMを親中ソフトバンクに買われてしまった欧州は、支配下のCPUアーキテクチャがなくなってしまっている
今慌ててRISC-Vの世界で存在感を確立しようと必死にRISC-Vの開発に参入してる
これも今RISC-Vが異常なほど盛り上がっている理由の一つでもある

そしてARMは死ぬ