【社会】ワーキングプア苦しめる資格の足かせ
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生活の糧を稼ぐための資格。米政府はかつてないほど国民にこれを求めるようになっている。仕事に就くために資格が必要な労働者は1950年代には20人に1人だった。だが現在は約4人に1人だ。この状況は働いていても貧困状態にある「ワーキングプア」を特に苦しめている。非営利の公益法律事務所インスティテュート・フォー・ジャスティス(IJ)による包括的なリポートで明らかになった。
同法律事務所は米国内で低賃金の職業102種を調査。トラックの運転手や剥製師、スクールバスの運転手、バーテンダーなど幅広い職種がそこには...
http://jp.wsj.com/articles/SB11570869721504663512004583542313711204782 日本でもそうだけど、誰でもなれる職業は賃金安いし下に見られる 日本企業が求めているのは無能でいいから、無茶な指示でも黙って従う人なので
資格を取ったり、英語力を磨いても就職には結びつかない
むしろ、スキルアップすればするほど「頭デッカチ」「理屈っぽい奴」という
評価になり就職が難しくなるのが現実だ 全文記事を読むには
有料会員登録がワーキングプアを苦しめる ワーキングプアとか言ってるけど、
日本のジジイ・ババア見てればわかるけど、仕事が生きがい、以後としてないと死んじゃうって奴らだろ
働く以外の生き方は考えられないんだからしょうがない
金をもらえなくても働いてさえいれば満足感感じられる人種だからそれでいいんだよ 総務でお茶くみと役員のスケジュール管理 雑用もろもろして激務だったのに「大して難しい仕事してるわけじゃない」
と何度も言われた 営業みたいに普段サボってても利潤に直接結びつかない仕事は駄目だとおもった >>8
逆だよw営業いなきゃキャッシュ入ってこないぞw
ベンチャーやってみると分かるけど、最初は全員が営業で他の庶務もほとんどやるんだぜ 底辺職で老後行けるならさっさとセミリタイアしたいわ >>12
>資格が職業選択の幅を狭める
資格を捨てる勇気があれば、自由だよ >>15
> 【みんなで人生やめれば解決】
のような気も >>4
そこが少し勘違いなんだけど
誰でも出来るが誰も出来ればやりたくない仕事と
誰でも出来るが皆がやりたがる仕事と言うのがある
昔は誰でもできるが人がやりたがらない仕事の給料は高かったのだが
そういう仕事も給料を下げてる
介護士や下水道の仕事なんて誰もやりたくないない
それで人が集まらないんだよ 金儲けなんてAIがやるんだから、あとは奴隷ごっこと奴隷商ごっこはご随意に、となる
SMサドマゾ等に類似した趣味の領域 経済学者は、仕事に就くためにますます人的資本蓄積が不可欠になっていく
資本主義の発展を予測できていたのだろうか?
人的資本蓄積が不可欠になれば、家計の教育費負担は増大していく。
少子化は必然的現象に近い。 >>7
労働供給量を増やしているだけの、老人、女性、外国人。
デフレだから本当は労働力余りなんだけどね。 >>5
実際どんな指示も従うやつのほうが便利だし使えるんだよ 近年の日本経済の低迷は「使い勝手のいいバカ」をあまりに求めすぎてきたツケのような気がしてならない。
日本が発展途上国だったころはそれで良かったと思うのよ。先進国と名乗るなら、高等教育に敬意を払うべき。 就職の際に的確に評価することが難しい実務能力よりも、数値や記号として簡単に判断しやすい就職用の能力、就職力が過度に優先されることでミスマッチが増えているのではないか
人事評価においても、本来の実務能力よりも、昇進だけに長けた無責任者が出世していくことで、現場の不正を必然としてしまうような組織体質ができてしまったのではないか 脳足りんを雇って内部ガタガタなのに有能の採用見送りとか、人事部は害悪でしかないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています