>>790
ここの書き込みは意味を成してないぞ。自分で言ってておかしいと
思わないのか?おふざけが過ぎる。

>簡単だ、「象は蟻」、これでわかったか?
それ、象についての叙述だ。

>んじゃ動詞と呼ぶのはやめようよ、紛らわしい。
動作を表さないのに動詞のように使ってるんだ。そうすると
全てSVで説明できて具合がいい。でも、気持ち悪さが残るので
be動詞(存在動詞)と名付けて区別してるんだ。

>日本語でもこれは同様で、動詞の連用形は名詞だ。
象、犬、花、これらは名詞だよね。これらは動詞が連用したもの
だそうだから連用する前の動詞があるはずだよね。それは何?

>形容詞にも「あり」の意味があるんだろ?
意味が付帯するのとそのものズバリとは違う。

>「俺はコーヒー」と単独で言われたら[i am coffee]で正解だよ。
正解ではない。日本人は決して[i am coffee]と言う意味にとらない。

>「我が輩は猫」と単独で言われたら[i am cat]しかない。
「我が輩は猫である」な。[i am cat]しかないことはない。状況によって
「I like cat」になったりする。それは日本語の構造がSVOで表せないからだ。

>何度も繰り返すけど「が」と「の」は出自が違う。
出自が違うのは>>611
>「が」と「の」についてはややこしいね。元々は別のものだったのが、似たような
と返答済み。もう少し付け足すと「が」は密着性が高く「の」は低い時に使われている。
古典的表現で所有を表す「が」は現代表現で所有を表す「の」で置き換えても不自然にならない。

>よく見てみれ、SOVじゃない、日本語は。
私は日本語がSOVであるなんて一言も言ってない。もちろんSVOであるとも言ってない。
そのような西洋式の構造になってないと言っている。

もう、まじめに答える気も無いようなのでいいです。