【製品】広辞苑が10年ぶり改訂へ 「安全神話」など追加
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岩波書店は24日、国語辞典「広辞苑」の改訂版(第7版)を来年1月12日に刊行すると東京都内で発表した。現行の第6版は2008年1月の刊行で、10年ぶりの改訂となる。
「安全神話」「デトックス」「ブラック企業」「がっつり」など、第6版の刊行後に定着したと考えられる新語約1万語を追加し、総項目数は約25万となった。3216ページ。普通版は9720円で、2分冊の机上版(1万5120円)も発行する。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22644650U7A021C1CR8000/ 辞書・辞典類は最新版のは使いにくい気がする
特に英語の辞書なんか、コンピュータ用語とかが適当な説明で載っていていらいらする・・・
広辞苑も第二版補訂とか第三版が丁度いいと思う。中古で買うなら安いしな 2013年10月8日の読売は永久保存版だぞw
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1381235548/
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1381214144/l50
新聞界のドンであるナベツネが書いてるんで有名な社説で
「放射能は、時間を経ると減り、1000年で99・95%が消滅する。」
なんて書いちゃってるからなwww
新聞の社説は一番重要だからちゃんと読めとか言われたことあるよな?w
その世界最大の発行部数が自慢な新聞の社説でこれだからな実態はw
読売を読んでる奴=バカwwww もはや電子版の機能に期待するのみ
通読したい紙の辞書は新明解とラテン語辞典ぐらいか 10年も改定されない辞書に存在意義があるのか
今日生まれた新語の意味さえもネットで調べられる時代なのに >>9
すぐ消える用語はいれない
辞書とはそういうもん
君の言ってるのは現代用語とか新語とかその辺の役目 紙の国語辞典なんてもはやジャマなだけだな
CDROM版とかないの? 32年前のJAL123便の事故の時に既に
「安全神話」は使われていたがなかったのか ネットで全ての言葉を調べられる現代において、辞書の存在意義ってなんだろうな。
ネットが使えない歳よりと本の感触を楽しみたい一部のマニア以外には無用の長物にしかならんと思うが。 えっ、また出んのか 第六版なんかまだ手あかが付いてないのに
そんなに新語出ているのか 岩波の広辞苑はダメ辞書
三省堂の大辞林の方がはるかに良い
(個人的感想です) 90年代にCDーROM版が初めて出たとき買ったは。 >>12
紙の辞典にもメリットが多いことに考えが至らないの? >>4
英文辞典信じ込む英文科が苦手
あいつらの英語おかしいから >>11
英語は直ぐアップデートするのにな
バカみたいだな
日本の辞書産業 >>32
背景の人口が違いすぎる。日本人でも英語は使うが
日本人以外は殆ど日本語必要ない。 >>3
Wikipedia見たら2006年に登録されてるし生き延びてる方じゃないの
まぁどちらかといえば無根拠と言われる健康法を載せる方が問題ある気がするが 2008年に「広辞苑 第六版 for ATOK」買って今でも使ってるわ
来年ATOK版でたら買い換えようかなあ オフラインではカシオの電子辞書使ってるけど、その中でよく使う辞書は、ブリタニカ、猫と人の
医学辞書、日本の歴史辞書、理化学事典だな。あと適当に英語辞書。
広辞苑は他の辞書が並んでる中から選択しないな。岩波ので使うの専門の理化学事典くらいだ。
分厚い広辞苑とかイミダスとか大辞林、大辞泉とか、インターネットができて、2000年前に終わってるよな。
てか今の電子辞書凄いな。昆虫図鑑とかまで載ってるのな。カラー、大容量化でこれからは
図鑑が電子辞書に取り込まれるだろうな。その次は楽譜と音楽かな。 電子辞書の広辞苑は、活字版広辞苑のすべてが載っているのか?調べても載っていない言葉が多いんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています