【IT】富士通、基幹システムの移行を安価に ライセンス購入の必要なく
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富士通は16日、独ＳＡＰの統合基幹業務システム（ＥＲＰ）の新モデル移行作業を安価にできるサービスを始めたと発表した。移行作業に必要な環境を提供する。利用企業は新モデルのソフトウエアライセンスを購入する必要がなく、負担を抑えられる。
ＳＡＰの新モデル「ＳＡＰ Ｓ４ハナ」への移行環境を３〜６カ月間、月額300万円で提供する。専用のクラウド環境を提供し、会計や人事、調達といったデータベースが移行後も動作するかどうか検証する。
移行作業は通常、数カ月かかる。従来は作業期間中も新モデルのライセンスを購入しなければならない。日本で2000システムが稼働しているとされる前モデル「ＳＡＰ ＥＲＰ6.0」は、2025年に保守サポートが終わる。高速処理が可能になる新モデルへの移行は、投資負担の重さが課題だった。
富士通は６月にＳＡＰとの協業を拡大すると発表した。ライセンスを含めた検証環境の提供は協業の第１弾となり、世界で初めて。海外でもサービスを提供する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22298490W7A011C1X1F000/ 自社には技術のかけらもないから
自社開発したものを売ることができないので、
他社のものを販売する。まるで商社だな。
製造業を捨てサービス業になったのかｗ？ >への移行環境を３〜６カ月間、月額300万円で提供する。
何で、こんな環境が必要かというと
日本のユーザが 折角ＳＡＰなのに、カスタマイズしまくって ＳＡＰがVersion UPしても
単純に新バージョンに移行できないから、富士通のIT奴隷作業が6ヶ月も 必要になる
ユーザがSAPを単純に使っているなら、 SAPの入れ替えだけですむんだけどね
もっとも富士通のEPAパッケージなんか入れたら、バージョンアップなんかできないので
H/Wごと 入れ替えで馬鹿みたいな費用がかかるけどねだけどね >>5
これ
サービスの中身を聞くと他社の製品をラップしてるだけ カスタマイズが儲かるから、富士通がSAPのプラグインパッケージ使わせなかったんだろ。キララとか終わってるよ >>9
ただ本業をやっているだけに思う。
ちなみに富士通は、IMEもJapanist 10をバージョンアップしてWin10に完全対応する。
みんな買ってあげろ。ATOKの５倍くらい軽快に動作するぞ。 >>10
まだ存在していたことも驚いたが、今になってバージョンアップすることに驚いた。
15年ぶりくらいじゃないのか？ >>11
そうだね。
やっぱ日本語関連は重視した方がいいね。
これを機会にＦ２はワープロソフトOASYS v10も大幅に機能追加して、Wordや一太郎の代替ソフトとして使えるようにしてほしいな。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
2017年10月22日（日）の衆議院選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>7
IBMがマック売ってたりするし、スタバがネスプレッソの互換カプセル出してたりする時代だ
顧客に合わせてラインナップを揃えるのは当然
こうした日本の自前主義思想が日本企業の競争力を削いでいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
