【宇宙】スペースX、ロケットで旅客輸送 主要都市間30分で [無断転載禁止]©2ch.net
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米宇宙開発ベンチャー、スペースXは28日、開発中の最大240人を収容できる超大型ロケットを応用し、2022年以降に長距離旅客輸送に進出すると発表した。最高時速2万7千キロメートルで一時的に宇宙空間を通過し、地球上の主要都市を30分程度で結ぶ。海外旅行と数分間の宇宙旅行が同時に可能になる。価格は未定。地球での旅客輸送で需要を確保し、量産と再利用によりコストを大幅に下げる。
イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は「将来は現行の製品を駆逐する形で大型ロケットの開発に全ての経営資源を投入する」と語った。
飛行機だと15時間程度かかるニューヨーク―上海間(約1万2千キロメートル)を39分で結ぶ計画。ロサンゼルス―ニューヨークは25分、東京とアジアの主要都市を30分前後で移動できるという。地球上のどこでも1時間以内に行けるようになる。大都市の沿岸に小規模な海上発着台を建設する。
こうした移動手段は専門家の間では理論上は十分に可能だと考えられていたが、コスト的には難しいと思われていた。ただ、スペースXはロケットの燃料を逆噴射し、着陸させて回収する実績を積み重ねている。直近では12回連続で着地・回収に成功。近く有人飛行にも入る計画だ。航空機並みの安全性と価格水準を実現できるかが成功のカギを握る。
地球上の旅客輸送にも使う次世代大型ロケット(コードネームBFR)は、全長106メートルで、地球に近い宇宙空間(低軌道)向けの輸送であれば現行の10倍の150トンの積載が可能になる。ロケットの上部に最大6人が入れる客室を40室をつくる。全ての部分を再利用できる仕様とする。現状のロケットは一段目ロケットのみを回収・再利用している。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ29HND_Z20C17A9000000/ しかし、なんでイーロンマスクはほとんど実現性の無いビジネスの話をし始めてるんだろうか?
ロケットは上手く行ってるが、テスラは怪しくなってきた。
さらに、ハイパーループとかこういう低軌道ロケット(旅客用w)はコスト面でかなり懐疑的だと思うが
技術革新とかまったく関係なく、150トンの人・モノを秒速7.5kmまで加速する燃料代は
航空機なんかより桁違いに高価になるぞ。このプランだと一人当たり1000万円じゃ無理な気が・・・
言うてもスペースXのロケットですらそこまで安いわけじゃないし
旅客に使えるほどコストダウンする技術は無いことになる 日本人はガラケーと軽自動車と兎小屋で満足してるよ。 よし!
これをネタに
「点と線パート2」
を執筆するかww たしかダーティーペアにこのやり方で目的地に速く移動するということが書かれていたな。 燃料はジャンボより節約できるのかね
一度大気圏出たらほぼ燃料は使わなそうだけど
スペースシャトル見る限り大気圏出るだけでとんでもない量の燃料を使うみたいだけど 利益率10%越えないであろうのテスラを早々にうちきって
こっちに専念すりゃええのに >>37
TVニュースではジェット機のエコノミー料金並みとか信じられんことを言ってた気がするが >>38
片道150万円なら飛行機のファーストクラスに
少し毛が生えた程度だ
ホントにそれで採算取れるならすごいけど
まあ難しいかな http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170930/k10011162741000.html
>打ち上げの際には最大で3G程度の重力加速度がかかるとしていますが、マスクCEOは「遊園地の乗り物で感じる程度
>スペースXでは、地球上の移動は航空機のエコノミークラスの正規料金程度で利用できるようにしたいとしています。
>>31他
少しは調べろよ それこそ素人妄想を書き並べる前にな
>テスラは怪しくなってきた。
2017/09/26 テスラ、EVセミトラック10月発表 ピックアップも投入予定
2017/09/25 テスラに朗報か、中国がEV外資規制緩和を検討
2017/09/20 テスラ、15分未満で済むEV用バッテリ交換技術
2017/09/12 米国では今、テスラモーターが生産販売する高級EVが人気だ。米国でEVが売れるのは、エコカーとして人気があるからだけではない。EV特有のパワフルな加速も人気である。
2017/04/11 米EV大手のテスラの時価総額がフォード・モーターを抜き、自動車メーカーで世界6位になった。
はいはい もう終わりみたいだな
>ハイパーループとかこういう低軌道ロケット(旅客用w)はコスト面でかなり懐疑的
2017/08/08
ハイパーループ、「真空チューブ」での高速試運転に成功
イーロンマスクのHyperloop Oneは、米ネバダ州に建設したテストコースで試験運転を行った。
全長490mのコンクリート製チューブ内で、3,000馬力を超える力を生み出す電気推進システムを使い、約5秒で時速310kmに到達した。
ポッドは全長9m 実用実物大の車両
2017年09月17日
超高速次世代交通システム「ハイパーループ」の建設候補地10カ所を発表、2021年までに一部ルートの実現を目指す
Hyperloop Oneでは世界中の都市からハイパーループの敷設を望む路線の立候補を求めてきました。最終的にはなんと2600もの応募
カナダ政府はハイパーループ構想にかなり積極的な姿勢を示した模様。カナダでも有数の都市を結ぶルートが選ばれています。他に
アメリカ:ダラス〜ヒューストン
アメリカ:シカゴ〜ピッツバーグ
イギリス:エディンバラ〜ロンドン
インド:ムンバイ〜チェンナイ
残念ながら、今回のルートには日本は選ばれていない状況です。
2017.7.22
韓国政府、わずか4年後の「ハイパーループ」 開発に年内着手 時速1200キロ
韓国政府は、超高速輸送システム「ハイパーループ」の4年後の実用化を目指し、開発元の米企業と協定を結んだ。技術面よりも、規制やコストの問題が大きいというこの構想。
政府のイノベーション局の協力のもと、韓国でハイパーループ技術が導入されようとしている。高速鉄道で3時間弱のソウル・プサン間を、30分で移動させたい考えだという。
2016年11月
ハイパーループ・ワンは、アラブ首長国連邦(UAE)と協約を交わしてアブダビからドバイまでを結ぶ160キロ長さのハイパーループシステムを構築すると発表した。
HTTは昨年UAEで、ハイパーループの事業の妥当性評価を終えた。
最高学府の理系エリートを相談役に大量に含む先進国を含む各国政府が次々と提携しようとしています
おまえに言わせればバカ丸出しにな >>42
おまえこそイーロンマスクのペテンに何も考えずにだまされてる
(あるいはなんとなく怪しいと気付いているが言えない)だけじゃないのか?
ハイパーループは元々「減圧化で空気浮上・推進ができる」とホラを吹いてたから
高速鉄道よりコスト安だと主張できてたんだが、技術的に困難だと判明して
今の常伝導リニアみたいな方式に転換した。でもそれじゃまともなコストじゃ作れなくなるんだよなぁ
彼らは空気浮上方式でのコストしか公表しておらず、現在も旧方式のコストを訂正しないまま広報している
カリフォルニアの高速鉄道に参入するとかいってたとき、どう言ったか知ってるか?
あと彼らの浮上方式で何ミリ、あるいは何センチ浮上するかの技術情報は出てきてるか?
(それが本当に実現可能かどうか判断する上で重要だから)
単にウチに作ってくれと名乗りを上げるだけならタダなんだよなぁ 片道数百万じゃ効かないだろ。
コンコルドでさえ、フランスアメリカ間で100万以上したっていうのに。 >>42
その長文のコピペを作って張らないと
お前の心の安定が保てないのはわかった。w 航空機弾道飛行で無重力体験 → US$ 4,000
SpaceShip2 高度110km弾道飛行 → US$ 250,000
ブルーオリジン社高度100km垂直飛行 → US$ 150,000〜250,000
ソユーズで国際宇宙ステーション往復 → US$ 70,000,000以上 (2017年。毎年値上げ中) これに料金払える財力があったら
プライベートジェット買って、自分専用のシートでゴロゴロしながら行く いずれ海上台船に着陸した1段目に燃料を補給して、そのまま陸上に返すって言ってるから、
その延長線上に当然ありえるプランだなー。 >>49
中型ビジネスジェットの価格が2億程度、維持費が年間数千万って言われてる。それでもアメリカヨーロッパ間の無着陸飛行は厳しいので
どっかで燃料補給が必要だから、「時は金なり」の金持ちは使うかもしれないけど、だからって片道数百万かける意味があるかどうか。 今は狂ってるとか思われても
21世紀も後半になればロケットで移動するのが当たり前になって
個人でも普通に宇宙に行ける時代が来るかもしれない 前例のない事をやるのは 原理 基礎 応用はもちろん
勇気いるわ 気象条件ですぐ欠航しそう
都市部から撃ち上げてうまく行くのかな ホラもいいとこ
こんなくだらない計画、小学生でも考えられる
コイツはもう信用できない 眼を覚ませ
マスコミの捏造ニュースに騙されるな
日経も信頼できないぞ!
マスゴミは投資詐欺の一味だ(後日、騙されていたと弁明すればOK)
なぜ、トヨタがマスクを切ったか(トヨタは絶対に言わないが)
https://www.youtube.com/watch?v=XrjwvsOA3JQ コスト面は置いといて環境面はクリアできるのかね?最近ロケット燃料によるオゾン層破壊やらが問題視されてるけど。 BFRで使う予定のラプターエンジンはメタン使ってる
燃やしたらCO2と水なのでお世辞にもクリーンとはいえない
万が一事故ってメタンがそのまま放出されると最悪 これは構想だけで実現まであまりにも遠かったSSTO、有人軌道往還機の現実解だな。 ロケットによる旅客輸送は要らないよ、さすがに。
何でそんなに死に急がなければならないの? ロケット搭乗前の健康診断で落とされそうだな、今日は併設の航空機で行くとしよう。 だんだん言うことが支離滅裂になってきたけど
コレって、信者に何処までついて来れるか試してんの? うむ 脱落したやつは火星へは連れてってもらえんのだ 片道料金が百万単位で収まるんなら
政府要人とか超富裕層向けに
需要があるんじゃない? 打ち上げ後起動を外れて太陽へまっしぐら!
なんて事故が起きたら怖い >>72
それは物理的にあり得ない
ヒント: 第二宇宙速度 >>71
無いと思う。
かつてコンコルドって音速機がNY−パリ間をつないでたが、コストが高くて廃止になった。
片道百万払えるような富裕層はファーストクラスに乗るよ
それ以上は払える人はプライベートジェット持ってる 出来ない!不可能!ナンセンス!!
イノベーションを理解出来ない人間が言うことはいつも同じ。 これに使うラプター・エンジンは開発進んでるし、
ロケット本体も1年以内に製造開始すると発表したそうだし、
まぁ、自己資金で勝手にやってるんだから生暖かく見守ってればいいのに とりあえず誰か死ぬまでは順調に進むんじゃないかね
スペースシャトルもコンコルドもそうだった
死んでも関係ない中国は強いw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています