【教育】プログラミング教育で身に付けてほしいスキルとは？ [無断転載禁止]©2ch.net
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プログラマーとして活躍する池澤あやかさんと鳥井雪さん。前回は、プログラミングの魅力について語っていただいた。後半はプログラミングが学校教育として必修化することのメリットなどについてお話をうかがった。
司会：お二人は主に職業としてプログラミングをされていますよね。プログラミング教育では、IT人材を育てるのではなく、“生きる力”を育むためという位置づけです。それについては、どう思われますか。
鳥井：私は、プログラマーが本業なので、仕事できちんと成果を出すためにプログラミングが必要ですし、新しい知識やノウハウを勉強し続けないといけません。ただ、新しいことを学んだり、今までできなかった考え方で物事を構成できたりということ自体が楽しいと感じます。この点では、仕事だからやるというだけではないのかもしれません。
プログラミングは、できることの階層が深いじゃないですか。初めは魔法だなと思っていたことの仕組みが分かって、自分でできるようになる。すると、さらに深い仕組みに理解が進んで、もっとできるようになる。この繰り返しがわくわくして楽しいです。
池澤：私も、ウェブ制作を受託したり、記事を書くときに実際に試してみたりとか、仕事でプログラミングする機会が多いです。この過程で身に付けた考え方やスキルが、日常生活など仕事以外で活きていると思います。
文章を書くときでも、プログラミングのように、伝えたい事柄を分解・整理し、骨組みを作ってから、秩序立てて書くようになりますよね。
鳥井：プログラミングって基本的にコンピューターに対して、筋道を立てて説明しているので、そういう点では確かに同じですね。
池澤：論理的思考力といったら大げさかもしれないですけど、そういう面がプログラミングを通じて鍛えられたような気がします。
また、学生時代には数学が嫌いだったんですけど、プログラミングをしていると数学にぶつかる局面がありました。そうなると数学への興味もわいたりします。幼いころからプログラミングに触れる方々は、そうした面でもご利益があるというか、アドバンテージになると思います。
鳥井：数学の使いどころが分かるっていうのがいいですね。学校で習っているときには、その数学が何の役に立つのか、ちょっと分からない場合があるじゃないですか。コンピューターを動かしていると、使いどころが割とはっきりしています。役に立つ場面がすぐに思い浮かぶと、ここで使いたいから勉強しようというモチベーションにはなるかもしれない。
池澤：そうですね、モチベーションにすごくなると思います。私、小さなころにプログラミングに出会っていれば、もうちょっと数学が得意だったかもしれないと思います。
鳥井：あと、論理というか、考える筋道を検証するのにプログラミングはとてもいいと思います。自分で考えて、筋道を立ててプログラミングすると、ちゃんとフィードバックとして返ってくる。考えたとおりに動いた、あるいは動かないというフィードバックを受けて、まちがっていたら筋道を考え直してプログラミングし直す。この繰り返しにおいて、ずっと自分の考えを整理し続ける、検証し続けるということで、考え方の訓練にとてもなると思います。
池澤：アルゴリズムを考えるのは面白いですよね。これを実現するにはこうやるんだというのを図にして、それをプログラムとして書き起こすという行為が楽しい。
鳥井：しかもコンピューターは文句を言わない。ずっと試していても怒られないんですよ、人間とちがって。なので、子供のうちにこうした訓練をするのはとても良いことだと思います。子供って、自分がやりたいことであれば、いつまでもやれるじゃないですか。そういう経験が、プログラミング教育を通して、みんなに与えられるっていうのはとても良いことだと思います。
あと、今ではどこにでもコンピューターがあるじゃないですか。どこにでもあるコンピューターを、なんだかよく分からなくて勝手に動いているものと捉えるか、自分で関与できて作り変えていけるものだと捉えるかで、できることがちがってくると思います。コンピューターのある世界から疎外されないで生きていくために、プログラミングは必要ではないでしょうか。
池澤：仕組みが分からないと、コンピューターが障害になってしまいますよね。子供のときから、コンピューターをブラックボックスや障害ではなくて、できること、活動範囲を広げるための手段や道具として捉えられるようになるとよいですね。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/090500309/?P=2 プログラマに必要なのは、概念を理解できる能力。
数学はあまり重要じゃない。
概念が理解できない若しくは多々しく理解できないと、生産性は著しく低下する。 >>187
労働者側も賃金交渉しないしね
あと、小さな会社が多いからかも 客の馬鹿げた要望を素直に受け入れてニコニコしてられる心の余裕 なんか必死だな
次はプログラミングができれば女にモテるというニュースか 漫画家のように缶詰めにされる労働環境に耐える精神力
専門性の高い業務内容に見合わない低額な報酬に文句を言わない割り切り >>191
やる事によよっては数学大事だけど…
ちょっとプログラム書けるだけで、自分は才能あるとか勘違いしちゃう不幸を防ぐためにも
概念や抽象化が理解できないとすぐに伸び代がなくなるってことは理解しておいてもらいたいね >>38
プログラミング教育は、プログラマー養成教育ではない。
英語や数学のように、プログラミングの基礎もやれってだけの話。 >>90
全部日本語で入力できる言語なんて、すでに山ほどあるんだが。
実務で役に立たなくて回り道になるから、大人には教えないけどな。
想像しろとか言って、そんなことも分からんの？ >>203
数学の記号も単なる約束だって理解していないとダメだな。
数学の定理（証明）は宇宙が滅びても変わらない真理だが、
それをどう書くかという表記法は人間が都合で決めたもの。
この区別がついていないと、数学も分からないことになる。 >>204
一個だけ見て予想はできない
出来るとしたら神様 >>205
意味が分からないんだけど、＝は代入だって本に書いてなかったの？
プログラミングを、何の説明も読まずに聞かずに、いきなりコードを見て学ぼうとしたのか？ 普通は同じ記号を見たら違う使い方があるとは思わんだろ
お前が言ってるのは色々な言語を使ってきた結果わかったことじゃないの？ >>208
『こんにちはマイコン』に書いてあったから。
というか、いまでも、＝（代入記号）については、
どんな入門書にもちゃんと丁寧に説明されている。
何事も本が読めない人は勉強できない。そういうことです。 >>209
マウンティングゴリラも大したことないと思うけどw >>208
それが普通だと思い込んでるから問題なんだよ
どんなものも約束事に基づいて使われてるんだから >>212
お前みたいなレベルの人間が多いから教育が必要なんだろ プログラミングは実験科学の研究現場に似ている。
実験しては失敗し、失敗の原因を推理し、また実験しては失敗する。
その繰り返し。
デバッグ、デバッグ、デバッグ、・・・・無限ループ。 >>1この記事の人、まだわかってないw
数学=プログラムと思ってたんだ >>208
むしろ=が「等しい」という意味だとわかったのは中学以降かなぁ 数学では「代入」と「等しい」が別の記号で表現されているのか？
数学書を見てもそんな記述は見当たらない気がする。 炎上案件にアサインされそうになったら避ける能力
できないと思ったことを他人に押し付ける能力
他人が苦しんでいても気にしない能力
これがあればIT業界でもやってける 子供が最初に習う算数で １＋１＝２ みたいに教わるからなぁ
＝記号を「〜と同じ・等しい」というより
「〜の結果」みたいに理解してた気がするよ、俺なんかは =が代入で ==がイコールでしょ。どうせなら逆にしてくれれば分かり易かった 「生きる力」ね、「地震は予知できる」 みたいな
そんな大風呂敷をよく広げるな〜
プログラミングは、英語と同じやん
標準的な表現ができるかどうかだよ
How are you
How do you do
どっちを使うのがいいか、その組み合わせだよ
英語もプログラムも何に使うかが重要なんだから
使う目的を考えるスキルを優先したらいいやん >>218
a = a + 1
を数学的に正しいと見るかどうかだろうねぇ
実際には
a_{t+1} = a_{t} + 1
という意味だとなんとなく理解してた記憶はあるけど ゼロからアプリを作る能力
大抵の教育では黒い窓で平均値出すだけのプログラムしか作れない
というか教育がクソ >>220
関数みたいですね。
10 + 7 - 2 ならば15に一意に定まるけど、
15ならば10 + 7 - 2とは一意に定まらないですもんね。
>>224
a = a + 1
のような再帰的な式は漸化式の略記であって、
繰り返しで利用すれば数列みたいなものですもんね。
a + b - 2 = 15
というような記法はaとbの値が一意に定まらないので
通常のプログラミング言語では成り立たないか。
ってことはプログラミング言語の代入演算子は関数の定義に近い？ Pascalだと代入演算子は:=
このほうが数学の定義っぽいね。
Rの代入演算子は普通は->と<-なので、
>>220さんのいう-「ならば」に近い。 公式 V = l x b x h があり、
l = 3
b = 5
h = 6
のとき、V = 3 x 5 x 6 = 90
というふうに普通記述するよね？
その場合、3とlが等しい、5とbが等しい、hと6が等しい、
というのは変じゃね？ >>215
そもそもコンピュータサイエンスが実験科学な件 んー
プログラミング教育で身につけてほしいスキルはリーダーシップとコミュニケーション能力かな >>221
データ型の比較演算子を===と書く言語も プログラミングって一行書くだけでも指数関数的に複雑になるじゃん
そりゃバグも出てくるよ >>235
お金を出している顧客からはどうしても見えないところなんだけどな
あと、建築とか他業界と何が違うのか、説明するのに苦労する 数学嫌いｗ女やな
理科社会嫌いとかいっていた中学生並みの考え 英語では
equation（方程式）
substitution（置き換え）
assignment（割り当て）
valuation（付値）
mapping（写像）
などがあり、
数学の代入はsubstitutionでプログラミング言語の代入はassignmentらしいね。
R言語では付値という言い方をするらしい。
代数学の代入(substitution)でも=という記号が使われている。
数学は厳密なはずなのに記号は常に一意かというとそうでもないっぽい。 最近のプログラミングというとAIがらみなんで、
ベイジアン確率、統計、ファジー集合、グラフ理論のみならず、
神経科学、認知科学、生成文法、集団遺伝学、量子力学などの知識も
必要になってきてめんどくさい。 プログラムはすぐ書けるけど
最高に美しい仕組みを考える能力は
育てて養われるものじゃない。
はっきり言えばIQの領域だと思う。 >>242
それは
ハードウエアでも実装が可能なので
ソフトウエアの本質じゃない
ソフトウエアの本質は位相幾何学 【幸福の科学】 大川隆法 対 高橋信次 【 Ｇ Ｌ Ａ 】
今は30年以上前に死去した高橋信次について見直している
幸福の科学が大川隆法を正当化するためGLに幹部を送り込んで、
ネット上の高橋信次の講演をすべて削除したと聞いているが、
隠されてしまったおかげで聞けば聞くほど凄みがある
a18_2a
「習わなかった国の言葉を、何故しゃべるのでしょう。
日本語しか知らないのに、何故しゃべるのでしょう。
もしみなさん、これがデタラメであるならば、
勝手に自分でしゃべってみてください」（２３分〜）
「マ人トレーヤという人をよく知っている、その人から教わりました。
ゴータマ・シッダールタの時代に、
弥勒菩薩と呼ばれたマ人トレーヤから、いろいろな事を学びました。」（２５分〜）
http://東海アマ.minim.ne.jp/takahasisinji/takahasisinji=a21.html
日 本 か ら 始 ま る 世 界 的 株 式 市 場 の 大 暴 落
日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本政府がアメリカ国債の25％を引き出すと世界経済が破綻しマ人トレーヤは出現します。
ＵＦＯがとてつもない数で姿を表すでしょう。
非常に間もなくマ人トレーヤをテレビで見るでしょう。
マ人トレーヤは「匿名」で、毎日テレビに現れ、質問に答えます。
彼は非常に物静かなやり方で話します。彼の控えめな態度に混乱してはなりません。 >>4
理屈っぽいならまだいいが屁理屈ばっかり並べ立てるカスにならんようにしてもらいたいものだなｗ プログラミングでは処世術は学べんからな。
片手落ち以下。 プログラミングより投資を教えろ
SMTインデックスバランス買うだけで世界に分散投資できるの知らないんだろ プログラムも自分の好きな世界でノルマ一切無しなら楽しく組めるが
ゼニカネを頂く以上、この反対の世界で艱難辛苦しければアッカンのが嫌 >>4 >>250
数学的モデルと現実との乖離を省みない科学者みたいなもんだな。 >>256
計量経済学の世界観やな〜
あれって現実の不確定でファジーな世界を
数式と云う屁理屈で雁字搦めにしくさったクズ学問 トマ・ピケティさんよかった
あの人、有名な経済学者ですけど〜
統計学と歴史学の世界であの大著を若くして執筆
２１世紀の「Ｋ・ＭＡＲＸ」といわれたように
マルクス本人も哲学思想宗教学と歴史学を深く研究した学者
経済学は、「歴史学」なくして存在し得ません
俺は法学の学徒でしたがこっちの歴史は
１０６６年創立のイタリア・ボローニャ大学は
神学部（今の文学部）
法学部
医学部
この３つは最低ないと「総合大学」ウニバーシチーじゃありません
カレッジな「啖呵大学」といいます
神学・法学・医学・薬学は歴史がとても古い（羅馬法）のですが〜
経済学が本格的に始動するのは１８世紀半ばの『産業革命』以降です
新興学問領域の１つでして、まだ人類の歴史の中で熟れてない分野です
だから俗説、詐欺説がまかり通っています >>258
理論モデル自体は数学じゃないんだが、数式を一杯用いることで知的権威をもたせて、
読者を煙に巻く傾向はあるな。知的不誠実な態度だな。 モデルを作ること自体は数学じゃないんだが、
モデルを数学で着飾ることでモデル誤差をカモフラージュしようとする
知的不誠実さがあるんだな。 >>257
現実は数学的に問題を解くアプローチをとったあめりかさまの大勝利やで
目の前の現実とのすり合わせにしか興味ない日本はいつまでも手工業や 計量経済学の本店は米国ですね〜
浜田とかいうプリンストンの馬鹿、これがたしか専門
アベノミクスの理論的主軸を提示した糞
神聖な経済に決して口を出すべきではない
こんなくそヤロウを持ち上げるマスゴミに深い憤りしか感じ得ない 澁澤栄一翁の「道徳資本主義」論は日本的な誠実さに溢れてます 電脳は、エニアックを初め〜米国で発祥・発展・完成された技術
自動車はスタートがドイツで大きく華を開かせたのが米国
アメ公、やるじゃん・・・あんたには敵わんわ〜
コンピュータ関係の発展と計量経済学は深くリンクしてる いちばんゼニになるＯＳやビジネスソフト分野な無体財産権はほとんど米国から購入
日本が唯一勝てそうなのがゲームソフト、綺麗な漫画映像処理
この電脳関係で世界一でショバ張れそうなのは、ここだけです
ほかにあるか？ 日本の「アニメーション」は世界一だろうね
それは何故かと云いますと〜日本語の表記体系の複雑さと関係がある
ひらがな
カタカナ
漢字（音訓が１字あたり御幾つあるの？）
ローマ字
絵文字
５種類を自由自在に操れる大脳視覚野の高度処理群
これだけは日本人独特な「ガラパゴス」世界 >>268
他者を自己の醜い欲望のために「ＢＯＴ」化するローテクですね
御説〜御意で御座候でありまする 日本語って母音・子音数で言うと
ハワイ語
日本語
マラヤ・インドネシア語
ハワイ語が一番単純
こんなに単純化した発音体系しか無いくせに
何故か知らないけど〜「サミット参画」できてます
これは奇跡か偶然か・・・ハタマタ必然？ 中国語は抑揚な「四声」があり音韻も地域で全く違う
韓国語は漢語に関しては「一字一音」 ＰＧしてれば、英語のリーディング力は他業界人より出来て当たり前
これができないＰＧさんは転職を勧奨します、君の先はリストラしかない 「お」と「を」
これって日本人なら峻別可能音
しかし他国人のある言語モノには同じように聞こえます 韓国人には〜ニウンとイウンは峻別可能ですが日本人には同じように聞こえます
英語の「Ｌ」と「Ｒ」は同国人には分別可能やが〜日本人にはチンプンカンプン 六歳前後までに発音の音素を見分け能力が完成するから
イクラ文法しても聞き取れない音を口から発することは不可能
ヒアリング能力無くしてスピーキングは不可能でーす
こういう無意味な事なんかせんと、ほかのことに人生エネジーした方が有意義や〜 プログラミンは手段にすぎない。
何をしたいのかを考えるべき。
特許（発明）は、プログラミングの中にはない。
仕様の中にある。 >>278
仕様の中
それで〜「仕様がない」「使用スラ無い」
「枝葉末節」に拘った末、サラダファミリアを造りましょう >>279
何を言いたいのかわからないので、
わかりやすく言ってほしい。 >>280
チョムスキー読んだ方が良い
ヴィットゲンシュタインの論理学書も読むと良い
安易なクレクレ屋には一切返答し魔船 >>257
数学的モデルを作るのは数理経済学、
そのモデルが正しいか実証するのが計量経済学。
ぜんぜん違う。 >>282
そうやって枝葉末節に拘るスタンスに問題があるよ
根っ子と幹は同じやで〜 「モデリング」論はシステムの肝要
この世界は必ずしも数式の世界では無い
ところで、「システム」の肝は何だ？ >>278
この認識の低さが
日米ソフトウエア格差の象徴 >>284
どんなに数学的にみえても
システムの本質は人間 >>286
「システムの本質は人間」
これって〜とても大切な事 AI エンジニア
2020年には国内だけで5万人不足するんだと
https://bita.jp/dml/ms-pfn-deeplearninglab-3
数学やっとけ数学
数学さえできれば、AIエンジニアへの道は開ける
平均月収5万の中国で、エンジニアが初任給月収40万
アメリカはAIエンジニアの初任給100万越えてきた
日本もくるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
