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【オーディオ】ネックバンドで“業界最高NC”のソニーBluetoothイヤフォン。ハイブリッドドライバ [無断転載禁止]©2ch.net
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0001ノチラ ★垢版2017/09/05(火) 21:51:21.02ID:CAP_USER
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1077/556/01_s.jpg
ソニーは、ノイズキャンセリング(機能)搭載のネックバンド型のワイヤレスイヤフォン最上位モデル「WI-1000X」を10月7日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は35,000円前後。カラーはブラックとシャンパンゴールドの2色。

「ネックバンド型で業界最高クラス」というNC機能を備えたBluetoothイヤフォン。スマートフォンアプリとの連携でNCレベルの調整や、ユーザーの行動に合わせたNCの自動モード切り替えに対応している。イヤフォン部にダイナミック型とバランスド・アーマチュア(BA)型の「HDハイブリッドドライバーシステム」を採用したのも特徴。音声コーデックは新たにaptX HDもサポートした。

 なお、同じ1000Xシリーズとして、ヘッドフォンのフラッグシップモデル「WH-1000XM2」と、左右完全分離型イヤフォンの「WF-1000X」も同じく10月7日に発売する。これらの製品は別記事で掲載する。なお、新モデルからソニーのワイヤレスヘッドフォン/イヤフォンの型番の付け方に一部変更があり、これまでのモデルは「MDR」から始まっていたが、新モデル以降はワイヤレスヘッドフォンが「WH」、ワイヤレスイヤフォンが「WI」から始まるようになる。

 NC機能はイヤフォン部の内側と外側の2つのマイクで周りのノイズを集音するデュアルノイズセンサーテクノロジーを搭載し、デジタルノイズキャンセリングソフトウェアエンジンにより、騒音を打ち消す信号を高精度に生成。「ネックバンド型で業界最高クラスのノイズキャンセリング性能」としている。

飛行機に乗っている時の大気圧の変化に応じた調整機能を備えた「NCオプティマイザー」を搭載。なお、ヘッドフォンのWH-1000XM2とは異なり、個人の装着状態に合わせてNCの特性を最適化する機能は搭載しない。

 iOS/Androidスマートフォン用アプリ「Sony|Headphones Connect」との連携で、NC機能の細かなカスタマイズができるようになったのも特徴。

 このアプリは、現在はEXTRABASSシリーズの「MDR-XB950N1」などでサラウンド効果の選択や低域の量感調整などが可能だが、アップデートによりWH-1000XM2などのNC機能調整にも対応する。外音取り込みのレベル調整ができる「外音コントロール」、ユーザーの行動によってNCや外音取り込みモードを自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」、「サウンドエフェクトのカスタマイズ」の3つを利用できる。

「外音コントロール」は、NCをONにした状態でも、駅のアナウンスなど周りの音が聞こえるように、外音の取り込みレベルを調整できる機能。従来機のMDR-1000Xにも搭載している「アンビエントサウンドモード」が、より細かく調整できるようになった。

 アプリ画面のスライダーをタッチして調整でき、NCが最大の「ノイズキャンセリングON」からレベルを上げていく(外音の取り込み量を上げる)と、「風ノイズ低減」、「外音取り込み1」〜「外音取り込み20」に切り替わる。そのほか、人の声やアナウンスなどを聴きやすくする「ボイスフォーカス」のON/OFFも設定できる。

 「アダプティブサウンドコントロール」は、スマホのGPSや加速度センサーを使って、止まっている時、歩いている時、走っている時、乗り物に乗っている時の4つの行動パターンごとに、NCや外音取り込みのモードが自動で切り替わるもの。通勤時に駅まで歩き、電車に乗るなど、周囲のノイズ環境が変わっても手動でモードを切り替える必要がない。各行動時のNC/外音取り込みのレベルは個別に調整できるため、「電車の時はアナウンスは聴こえるようにしたい」など、ユーザーに最適な設定にカスタマイズ可能。

 サウンドエフェクトのカスタマイズ機能として、音が聴こえる方向を変更できる「サウンドポジションコントロール」に対応。通常は頭の中央に音が定位する形だが、これを前方から聴こえるようにでき、「疑似的にスピーカーで聴いているように楽しめる」という。このほかにも、斜め前方の左または右、斜め後方の左または右から聴こえるように設定することも可能。

 また、バーチャルサラウンドのVPTを4つのプリセットモード(Club/Arena/Concert Hall/Outdoor Stage)から選択できるほか、イコライザの選択(9種類)やカスタマイズ(2つまで保存可能)が行なえる。なお、前述のサウンドポジションコントロールや、VPT、イコライザの変更は、BluetoothのSBCコーデック選択時のみ利用可能。

 ハウジングをタッチしてボリュームや曲送り/戻しなどの操作が可能で、NC ON時にハウジング部を手で覆うようにすると外音を大きく取り込む「クイックアテンション」機能も備える。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1077556.html
0002名刺は切らしておりまして垢版2017/09/05(火) 21:57:57.63ID:KkDHoKlg
無機質過ぎて購買欲を抑制する絶妙なデザインばっかりで
0003名刺は切らしておりまして垢版2017/09/05(火) 22:04:36.96ID:IBeqPXbv
SBCのみとかゴミ確定だなw
どうせ低音イヤホンなんだろう。
0005名刺は切らしておりまして垢版2017/09/05(火) 22:28:54.45ID:N//icWwe
記事もまともに読めんのか。
0006名刺は切らしておりまして垢版2017/09/05(火) 22:39:17.84ID:q41gWK/y
MDR-1000Xが出る前の10年間くらいは

・最強のノイズキャンセリングが欲しいならQuietComfort(QuietControl)
 SONYも含めてBOSEの製品以外は全て買うに値しない
・ヘッドホン型はイヤホン型にノイズキャンセリング性能で絶対に勝てない
 ノイズキャンセリング性能を重視するならイヤホン型
 ただし音質は諦めろ

という時代が続いていたけど、昨年、MDR-1000Xが全てをひっくり返したのには驚いたな
久々に日本企業の凄さを感じたよ


今じゃBOSE最強のQuietControl30でもMDR-1000Xにはノイズキャンセリング性能が劣るし
音質、操作性、質感の全てでMDR-1000XがQuietComfortを圧倒してる
0007名刺は切らしておりまして垢版2017/09/05(火) 23:00:34.26ID:Jp1bAuC4
ここ3年くらいのSONYのハイクオリティーな製品には感心せざるを得ない
0008名刺は切らしておりまして垢版2017/09/05(火) 23:29:17.39ID:Dg4OUeIc
連携するスマホアプリはやめてクレメンス・・・
しかもSony Headphones Connectとかネーミングした奴のセンスを疑うわ

ライバルのBOSEはペアリングした時にインストールするよう案内される「BOSE Connect」っていう
アプリがあるんだが、こいつはトロイの木馬で裏で密かにユーザーが聞いてる曲情報を集めて
BOSEに送信していた事がバレて大問題になってる
米国では訴訟にまで発展してて、原告が言うにはBOSEは集めたデータを外部に売ってたらしい

(BOSEはバレた後も設定メニューの端にデータ送信をOFFにするスイッチを付けただけで
今もデフォルト設定ではデータを抜いている
外資は感覚がキチガイ過ぎる)

SONYは違うと思いたいけど、あいつらバレないよう暗号化してぶっこ抜いてきそうだよな
0010名刺は切らしておりまして垢版2017/09/06(水) 00:26:42.73ID://DW69Te
>>8
CONNECT Playerってのがあったねえ。
0015名刺は切らしておりまして垢版2017/09/10(日) 12:36:12.94ID:pZEckcut
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