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【航空】三菱航空機水谷社長、MRJ試験機の製造「秋ごろ再開」 [無断転載禁止]©2ch.net
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0206名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/01/20(土) 10:20:04.71ID:IbxTfxDD
MRJマニア必見!
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
http://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20180120_29729.html

【番組名】
テレメンタリー2018「試練の翼 〜MRJに何が起きているのか〜」
【放送日時】
2018年1月21日(日) 4:30 〜 5:00
【番組概要】
国産初のジェット旅客機として開発中のMRJ。各国の航空会社から400機以上を受注
しているが度重なる納期延期で厳しい状況にある。いまMRJに何が起きているか追った。

◇番組内容◇
三菱重工とその子会社の三菱航空機(愛知・豊山町)が開発を進めるMRJは国産初のジェット旅客機として
2008年に事業がスタートし、今年で10年の節目を迎える。営業就航の前から400機以上を受注し、
2015年11月に愛知県営名古屋空港で初の試験飛行を迎えた。しかしその後、開発が難航。
度重なる納期延期を発表する。最大の原因は、航空機の安全認証である「型式証明」を取得するために、
設計変更を繰り返したことにある。
開発コストは膨れ上がり、営業担当者は顧客への釈明に追われていた。開発初期からMRJに関わる
1人の営業マンを主軸にMRJに今何が起きているのかを取材した。

制作:名古屋テレビ放送(メ〜テレ)
0207名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/01/23(火) 14:43:32.12ID:l/5KdRUP
Embraer Targets Improved E190-E2 As Certification Nears
Aviation Daily
LOS ANGELES―Buoyed by better-than-expected flight-test performance, Embraer says it is just weeks away from finalizing certification of the E190-E2, the first of the company’s second-generation, reengined single-aisle airliners to reach this ...
0209名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/01/30(火) 17:53:43.47ID:IJe7g/SR
MRJが4度目の納入延期、今回の理由は何か
2015年12月26日
初飛行の感動からわずか1カ月半で、三菱重工業の小型旅客機MRJが再びピンチに立たされた。最新状況を踏まえて
今後の開発スケジュールを再検討した結果、実施すべき試験項目の追加・見直しなどが必要となり
初号機の納期が守れなくなったからだ。これまで2017年4〜6月の納入開始を目標にしていたが2018年半ばへと約1年ずれ込む。
最初の顧客であるANA、2番目の米トランス・ステーツ航空への納入に支障が出る。飛行試験の開始で開発の進捗を世界にアピールし
受注に弾みが付くと期待された矢先だけに、「残念としか言いようがない」と関係者らも落胆を隠せない。
三菱にとって、開発がさらに長期化してしまったことは大きな誤算だ。まず第一に経済的損失。現在、MRJ事業には
開発・販売を担う三菱航空機、生産を担当する重工本体の合計で約2300人が関わっており
年間の人件費だけで200億円近い。開発期間がさらに長引くことで、そうした固定費負担が重くのし掛かる。
また、納期遅延の影響を被るANA、トランス・ステーツへの違約金問題も避けられない。

新たな納入開始目標として設定した2018年半ばまで2年半。従来の約1年半から伸びたとは言え
三菱にとってハードルが高いことは変わらない。三菱航空機の森本浩通社長自身
「いろんなリスクを織り込んで日程を見直したが、旅客機開発には予見しづらい部分も多い。2018年半ばの納入開始を
確約できるかというと正直断言は難しい」と、さらに納期が遅れるリスクを否定しなかった。

MRJ事業は、三菱重工のまさに威信と社運をかけた一大プロジェクトである。開発の長期化で総開発費は3000億円規模にまで膨張。
さらに設備投資や運転資金も含めると、納入開始までの先行投資額(投下資本)は軽く4000億円を超える。
巨額の投資回収と累積事業赤字の解消には最低でも1000機近い販売が必要と見られそのためにもこれ以上の大幅な遅延は絶対に許されない。
0210名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/02/01(木) 19:38:11.08ID:sOJ0fuDH
【特報】
メ〜テレ開局55周年記念番組 飛翔の刻 〜MRJの10年〜
放送日:2月10日(土)午後1時00分〜2時00分
https://www.nagoyatv.com/hisyonotoki/

〔番組概要〕
県営名古屋空港を拠点に三菱航空機が開発を進める
ジェット旅客機“MRJ”
事業が本格的にスタートしてから今年で10年を迎えた。
“日本の新しい産業の柱”、“東海地方振興の起爆剤”。
「夢の翼」として各方面からの期待を集めるMRJだが、
設計変更などを理由に航空会社への納期延期が繰り返されてきた。

「YS-11の二の舞いか…」。
YS-11は戦後日本が国を挙げて開発したプロペラ旅客機で
1962年にMRJと同じ名古屋空港で初飛行を遂げた。
高性能を実現しながらも、国際市場では売れなかった。
その“苦い記憶”が頭を過る。

MRJは夢のままで終わってしまうのか。
番組ではMRJを世界に向けて売り込む営業担当者に密着。
国際市場が航空機に求めているものとは何か。
その要請にMRJは応えることができるのか。
アメリカで精力的に行われている飛行試験を緊急取材。
MRJが世界に羽ばたく“その時”を展望する。
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