牟田口の言葉を記していた士官の方、昨日だか一昨日だかNHKに出ていたね
兵隊を何人殺せば何処を陥落出来る、と言った牟田口の言葉、そこに兵士を軽んじる許し難いセンスを
感じておられた
水木しげるも兵士の扱い、認識の酷さを記されていたと思う
インパール作戦、勝てるアテすらない、失敗責任も取らない、将官が兵士と運命を共にするわけでもない、
このような旧日本軍の犯罪を司法の場で明らかにしなければならない
遅過ぎるということは無い