官僚や自分の発言に責任を持たない評論家・学識経験者が企画する施策はほとんど失敗する。
2001年のインターネット博覧会も同様。
しかしローゼン閣下が音頭を取って韓国のコンテンツ院みたいなモデルだったらまた違っただろう。