【国際】中国人の最大懸念「信用」問題を解決するシステムが登場した [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日中ビジネスの最前線で、多くの企業同士の交流を見てきた。その経験から言えば、日本企業の問題点は「スピードのなさ」と「担当者の事なかれ主義」だ。一方、中国企業の問題点は「信用のなさ」だと言えよう。顧問先の企業に対しても、中国への投資は「本当に信頼できる企業や、人間に出会えるまで慎重に進めようと」口を酸っぱくして説教している。
私が顧問を務めているIT企業は、かなり早い段階でECビジネスに関心を持ち、インターネット上に専用のプラットフォームまで構築。その甲斐あって、さまざまな会社から興味を示され、「これでビジネスがうまくいった」と喜んでいた。ところが、当時、中国ではまだクレジットカードが普及しておらず、「国境を越えての代金の支払い」という大きな壁にぶつかってしまい、その挑戦はやむなく失敗に終わった。
2003年、馬雲氏が率いるオンラインマーケットのプラットフォーム「阿里巴巴集団(アリババ)」が意気込んで設立したショッピングのウェブサイト「淘宝網(タオバオワン)」も当初、この支払い問題に悩まされていた。
というのも、顧客が代金の「先支払い」を嫌がったからだ。万が一、品質の悪い商品だったら、あるいは商品が送られてこなかったらといったことを心配していたのだ。対する商品提供側も、顧客に代金を支払ってもらえないのではと心配していた。
クレジットカードが普及する前の中国社会には、消費者とメーカーとの間にこのような「信頼問題」が存在していた。しかし、アリババが非接触型決済サービス「支付宝(アリペイ)」を展開し始めて以降、ややこしい問題は一気に解消した。
その後、中国ではアリペイや「微信支付(WeChatペイメント)」を中心に、モバイル決済が爆発的に普及。中国の一部の都市では、“キャッシュレスの町”を実現するため、もっぱらモバイル決済に特化した「無人コンビニ」まで登場しているほどだ。
信用ポイントの獲得数に応じ
多様なサービスを提供
一向にモバイル決済が普及しない日本を尻目に、中国ではさまざまな新サービスが登場している。
その一つが、アリペイと、アリババが新しく設立した「芝麻(ゴマ)信用」とが進めている信用情報の管理システムだ。
これは、芝麻信用が、ビックデータなど最新のテクノロジーを使って個人の信用情報を収集、それを解析して個人の信用度を判断し、それに応じたポイントが付与されるというものだ。
この「ポイント」が非常に興味深い。550ポイント以上獲得したユーザーは、その獲得ポイントに応じて多様なサービスを受けることができるからだ。その中身について中国メディアがいろいろと報道しているが、その一部を紹介しよう。
(1)旅行宿泊サービス
ホテルに宿泊する際のデポジット(保証金)が不要になるほか、宿泊費も後払いすることが可能となる。また、チェックアウト時の部屋のチェックが免除され、行列に並ばずチェックアウトすることも可能となる。つまり、信用情報の良好な顧客だけが、極めてスムーズに宿泊することができるというわけだ。
(2)ビザサービス
700ポイント以上獲得した顧客は、外国旅行用のビザを申請する際、信用情報が良好と判断されて提出書類が少なくて済み、費用も大きく割り引かれる。
(3)お出かけサービス
車をレンタルする際、通常2000〜3000元(1元は約16円)かかるデポジットが不要となる。
(4)病院サービス
650ポイント以上の顧客は、病院で診察を終えたら、その場で診察料金を支払わなくてもすぐ病院を出ることができる。いわば「料金後払いサービス」で、支払い時に並ぶ手間を省くことができる。
(5)分割払い
アリババ系の消費者金融を利用する際、無利息の期間が最長55日になる。分割払いした場合の利率もクレジットカードより低いほか、時々行われる「無利息分割払いキャンペーン」の適用が認められる。
(6)キャッシング
キャッシングサービスを利用する際、通常、口座開設に600ポイント以上の所持者であることが必要で、限度額は最高30万元(約480万円)となっているが、ポイントが高いほど限度額が上がり、利率は低くなる。
このほか、芝麻ポイントは自転車シェアリングサービスでも利用されており、600ポイント以上の所持者なら、QRコードをスキャンしてすぐに自転車を利用することができる。
このように、ポイントを利用できるシチュエーションを増やし、利便性を増すことで、ユーザーからの評価も上がるという“好循環”を生み出している。その結果、今では「銀行のリスクマネジメントモデルよりはるかに優れたシステム」との評価も受けているのだ。
以下ソース
http://diamond.jp/articles/-/137539 慎重なわけではなく
失敗したくないから決断したくないだけなんだよなぁ
精査したところで実際信用できるかどうかなんてわかんねぇのに 一部の犯罪者やモラル欠如者のために、全ての人を細かく調査、審査するのは壮大な無駄だからな。
これは日本も参考にすべき。むしろ、信用度が安定している先進国ほど効果は大きいんじゃないか。
一度手にした「信用」を失いたくない、というのも犯罪行為に走る抑止力になるんじゃないか。 日本も外国人を多く受け入れるのなら、宿泊や病院など後払いできる信用情報が欲しい。 >>1
まあ、販売自体はモバイル決済により取引信用はカバーできるだろうが、
その販売で売られる「商品」自体の信用のなさは、変わらんぜW
中国人が小手先で「信用」を操作しようとしてもムダだよ。
「信用」とは、「利他主義」と表裏一体だからな。
「人を騙してでも儲けろ」という考えがある限り、日本のような高度「信頼社会」には太刀打ちできない。 > しかし、アリババが非接触型決済サービス「支付宝(アリペイ)」を展開し始めて以降、
> ややこしい問題は一気に解消した
要は先払いみたいだけど、なんでカードはダメで、アリペイは解決したのよ? 日本で治療受けてとんずらばっかしてんだから、中国の企業で信用決済させるべきだなw >>6
万が一不良品だったり
送らなければ
アリババが精査して返金するから 小さい取引を短期でしかしないことを
契約前に念押ししておくと
胡散臭い相手は契約しないだろ 中国人は、日本人に対しては偉そうなことを言っていても本心ではまだ大国ではないと思っている。
北朝鮮人と同じで、アメリカと戦争して勝たなければ真の大国になれないと思っている。 日本会議の人からの脅迫電話(全編録音バージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=8bk7DbHpg0g
改憲の理由は「韓国の売春婦」だという日本会議のおじさん
https://www.youtube.com/watch?v=Efs2UPY8HM8
日本会議名誉会長・元最高裁判所長官・三好達による「天皇陛下万歳」(2016年2月11日)
https://www.youtube.com/watch?v=i-MU0csFcWE
街宣を取材をされてなぜか困惑する日本会議の人【2016年1月24日 渋谷ハチ公前】
https://www.youtube.com/watch?v=GI0WKEMOHGM
レイシストヘノナカユビノタテカタ
https://www.youtube.com/watch?v=gEkfBYo4k3Q
池田香代子の「100人に会いたい」28人目 菅野完さん 日本会議を知る
https://www.youtube.com/watch?v=lAEydphHAX4
Tamotsu Sugano: "What is Nippon Kaigi ?" 「日本会議の研究」の著者 菅野完氏 日本外国特派員協会(2016年7月20日)
https://www.youtube.com/watch?v=SdZNCzZcQck
Yasunori Kagoike: Moritomo Gakuen President 森友学園理事長 籠池泰典氏 日本外国特派員協会(2017年3月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=kDLbkRxfjRg
松井一郎大阪府知事 @gogoichiro からの内容証明郵便 noiehoie
https://www.youtube.com/watch?v=35K_mFoJg_E
モーニングショーから謝罪の入電
https://www.youtube.com/watch?v=umPH4F_BCbE
「加計学園」の文科省書類を公開
https://www.youtube.com/watch?v=17hdN95xCmw
(全録)加計学園問題 前川前文科次官が会見1 2017/05/25
https://www.youtube.com/watch?v=wx-P0MC4rp8
(全録)前川氏、FNNのインタビューに応じる 2017/06/02
https://www.youtube.com/watch?v=CBv58ok0Nvo
Shigeaki Koga, Former METI Bureaucrat: Speaking Truth to Power 元経産省官僚 古賀茂明氏 日本外国特派員協会(2017年6月5日)
https://www.youtube.com/watch?v=rxujkHouWbQ
【週刊新潮】凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”音声 デイリー新潮 2017/06/21
https://www.youtube.com/watch?v=Bc6UEvT9H_o
【第2弾】「豊田真由子」代議士の“ミュージカル調”イジメ音声 デイリー新潮 2017/06/26
https://www.youtube.com/watch?v=PtD1mNickNY
【第3弾】〈物事にはねえ!裏と表があんの!!〉 さらなる絶叫暴力「豊田真由子」代議士 デイリー新潮 2017/06/28
https://www.youtube.com/watch?v=wd-daKi0yBs
【第4弾】〈チョギ!〉そして罵倒… 「豊田真由子」代議士の絶叫暴行 デイリー新潮 2017/07/05
https://www.youtube.com/watch?v=coFWcHDxSL4
【ノーカット】前川喜平前文部科学事務次官 記者会見 日本記者クラブ(2017年6月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=LB_hBw-2MCE
都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐!怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も!安倍総理は市民を指差し「こんな人たちに負けない」逆上! 17.7.1
https://www.youtube.com/watch?v=-C17J5XK6Jg
【週刊新潮】元SPEED「今井絵理子」の“略奪不倫”現場 デイリー新潮 2017/07/26
https://www.youtube.com/watch?v=GPxku_SMpds
【週刊新潮】今井絵理子「不倫市議」との手つなぎ動画 デイリー新潮 2017/08/01
https://www.youtube.com/watch?v=31BOCYrY_kk >>8
> アリババが精査して返金するから
アマゾンみたいなものか
アリペイでなくてもk現金でもカードでもできそうだね クレジットをポイントとして可視化し受けられるサービスも明確にしたわけか 全部いらねーサービス
プライバシーを重視する先進国じゃ
こんなクソサービスじゃ無理 信用調査と言うかブラックリストと言うか…
なんだろ…
なんかなぁ…って感じ どんだけあほな記事だ、
中国はクレジットカード普及しておらずではなくて、銀連というクレジットカードのブランドがあってアメリカ発のVISA, Mastercard, AmericanExpressなどが誰も使ってなかっただけだろう、そりゃお国境越えて支払いなどできんわ
信用の問題っていうか、知らんサイトに自分のクレジットカード情報登録できるか
アマゾンなどのECが普通に知られる前に、
見知らぬネットのあるサイトに金払え、詳しい住所も教えろ、そしたらものを郵送すると言われたらお前信用するのかよ アリババとか「(開け)胡麻」とか盗賊もたくさんいるし・・・
アラビアンナイトだな >>3
抑止力が、今の日本には無くなってきたから、正直、羨ましい ヤフオクの評価みたいなのをクレジットカードに紐付けしました、みたいな感じか >>1で書いてあることは、クレジットカードが普及している国ではとっくの昔に実現していること
もちろん日本もね
クレジットカードなしに同じことをやろうとして、トンデモシステム作ったのが中国
それを先進的!とかいう経済誌は、どれも三流 中国版クレジットスコア、とでも呼ぶべきものなのでしょうけど
>>1の記事では肝心の
>これは、芝麻信用が、ビックデータなど最新のテクノロジーを使って個人の信用情報を収集、それを解析して個人の信用度を判断し、それに応じたポイントが付与されるというものだ。
の中身について書かれていないので何とも言えない感じですね・・・
まあ、ダイアモンドの記事なので仕方ないですが。
by 鼎 梯仁 アメリカのクレジットスコア相当をアリババが単独で構築して
普段の買い物にまで使ってるってことかな。
日本だと家賃滞納ブラックリストも作成できず、
連帯保証だのなんだのと面倒だし無駄な手間なのに。 >>23
「信用」が中国人を変える
スマホ時代の中国版信用情報システムの「凄み」
https://wisdom.nec.com/ja/business/2017041101/index.html
によれば、
>>評価の具体的基準は明らかにされていないが、
>>公式コメントでは、評価点数を上げるには税金や公共料金、家賃などをきちんと納付すること、
>>信用力の高い友人と多く付き合うこと、
>>なるべく金銭の「入り」を増やし、支出を計画的に行うこと──としている。
と。
ディストピアSF小説を地で行く話のような気がしてならない。 コレって恐らく日本で20年以上前に使われてたitシステムだろ?
ありばばもテンセントも日本の技術特許にちゃんとお金払ってんの?てかちゃんとシステム組めんのかw 中国製プログラム100%ってどっかでバグ起こしそうで怖いわ。。 >>1
信用がないからモバイル決済なんだろ。あればつけ払いだわ。 中国での電子計算機使用詐欺はどんな状況なんだろう。
日本の銀行では昔からシステムを不正操作して入金する詐欺があったけど。 今LISPの勉強してんだけどさ。やっぱこの言語凄いなw。pythonもそうだけど洗練されてる。 言語の中の言語だね。日本人もかなりこの分野ではAIやdeeplerningで活躍するのかな…?
中国製プログラムはLISPとかpython使ってるのかな…?あいつらに理解できるとは思えんw バスの中でうんこしちゃう奴でも550ポイント以上だったりするんだろ? 中国で現地の人に
高額紙幣が100元札(1800円)だと不便でしょ
って言ったら
お釣りで100元札もらうとか有り得ないって言われた >>3
延滞などのブラック情報だったら、どの国でも整備されてるでしょう。
今回の話は、ホワイト情報の中で、どのように信用を評価するのかという話。 > これは、芝麻信用が、ビックデータなど最新のテクノロジーを使って個人の信用情報を収集、それを解析して個人の信用度を判断し、それに応じたポイントが付与されるというものだ。
こえー >>38
全部ブロックチェーン上でやるから、個人情報は出ないよ
今のうちにANS買っといたほうがいいよ そもそも中共の信用と他国の信用て乖離している様にみえる 読んだけどさ、アリババが信用保証する根拠が利用実績ってのがなぁ
買い物すれば保証受けられるならみんなで1枚のカードに銭を集中して使い回すよな
もう一個不審に思えるのが使い回しが可能であろう中国の不法状態でさ、同じ番号と磁気データ、登録データでカードというか情報が偽造されまくるんじゃねーのかと思える
根本的に信用ってのが担保されるのは中国の国内限定で終わっちゃいそうだし、国内限定で問題解決のための策なのかもなぁ、と >>41
磁気カード使い回しって発想自体がIT後進国ジャップならではだなw
今時磁気カードってw >>5
商品がゴミだった場合や届かなかった場合は消費者に返金するというのがアリペイの肝だよ
だから企業もなるべくまともなものを送ろうとする クレカ会社が持つ信用情報を公開して一般市場のサービスレベルにも連動させるようなものか
これはコロンブスの卵だな >>41
>1枚のカードに銭を集中して使い回すよな
そう、これは強力な囲い込み。
アリババ株は、好業績を期待してかなり買い込んである。 >>5
まだ「何をやっても支那は日本に勝てない」を盲信してるバカがいるんだな……。 >>48
まーたチョンが暴れてんのかw
悔しかったらリスプでシステム組んでみろやww
日本人並みにプログラム得意なんだろ?あ? >>49
お前、プログラムの勉強始めて自慢したいのは分かるけど、見てて痛々しいぞ。 >>50
チョンコが顔真っ赤で怒っとるwww
tronも組めない癖に何言ってるやら このシステムが素晴らしいとか、本質が理解できていない馬鹿な記者なのか、
あえてそこに言及していないのか。
収入や手持ちの資産、住所や戸籍等々、全ての情報を一元で思い通りに管理される
ということの恐ろしさとリスクを、目先の支払い処理の便利さの為に取るべきというのだろうか。
使ってみれば分かるが、支払宝の関連サービスに登録すると、携帯番号・身分証・クレジット・収入等の
全ての情報がリンクされて個人情報として保存される。
間違いなくそういった情報は中国政府へ渡っているだろうし、
最悪は中国政府ならまだしも、詐欺集団にその情報が漏れるリスクの方が大きい。
問題発生した場合に、支払宝を信用できるのか?という話。 >>52
でも社会インフラ化してるから仕方ないね。携帯番号が個人情報って概念薄いんだろうね。 >>52
は?
それ銀行とどう違うの?
ローンやクレジットカード作る時もそれらの情報が銀行側に筒抜けや 信用ポイント制いいな
在日には−50000ポイントから始めてもらおう >>1 説明を読んでも信用できないんだがw
それに日本ではプリペイドカードが普及している 信用があるからだね
中国のはポイントで格付けしないと信用が無いと言うことでもある まだまだだね
進んでいると言えば進んでいるが 結局信頼関係は無いね 中国人をポイント使って教育するなんてうまいこと考えたな 不正に信用ポイントを獲得する連中だからな
アリババみたいに尻拭いする会社がいるから何とかなる
根っからの共産される主義だね、中国人は 企業が詐欺師なのに何を信用するんだろ?
マジで理解できん
国ごと詐欺師の集団みたいなものだろ パッシブスキルとか必殺技とかアンロックできるといいな 日本では在日がクレカを作る場合は問答無用で担保or日本人の保証人が必要です、たった30万円の枠でもね 新しいシステム作るんならその開発と維持の費用をなんらかの形でユーザが負担することになる
路地モノ野菜の無人販売が成り立つ国でわざわざ信用保証のためのシステム作って得するのはIT屋だけだろ 根本的に信用と言うコトが理解出来てないんだろうか
散々考えて出した答えが貸倒れ引当金
アスペか、コイツら クレジットスコア
クレジットヒストリー
みたいなもんか? >>68
クレヒスよりも上げ方は幅広い。遅延しないことは勿論、スコアが高い知合いを増やすこと、学歴や就職先情報、車の保有状況などを入力してスコアあげることできる。 【経済】中国製格安スマートフォンが危険 個人情報を盗むスパイウェアを装着[8/06] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1501992795/
格安スマートフォンから個人情報がダダ漏れしている。米国で発売される複数機種のスマートフォンに、ユーザーの個人情報を許可なく中国のサーバーに送信するスパイウェアが組まれていることが、米モバイルセキュリティ会社Kryptowire昨年11月の調査で分かった。
問題のソフトウェアを開発した上海広昇信息技術(Adups Technology)が「うっかりミス」と釈明し、指摘されたBLU R1 HD 、Blu Life OneX2の二機種から同ソフトウェアを削除した。
最近Kryptowire社は、米で発売中のほかの3機種以上のスマートフォンにも同社が「同じうっかりミスを繰り返し」、バージョンアップするなど手口はより巧妙になった、と新たに発表した。
Kryptowire社は「うっかりミスではなく、故意に設けられた機能だ」と指摘し、同スパイウェアは100ドル以内の低価格スマートフォンに組まれる傾向が強いとしている。
米メーカーのBLU Productsは昨年、Kryptowire社が発表した直後、自社の6機種のスマートフォン「R1 HD、Energy X Plus 2、Studio Touch、Advance 4.0 L2、Neo XL、Energy Diamond」の計12万台に、同スパイウェアがインストールされたと公表。
上海広昇信息技術から「中国国内端末専用のソフトを、誤って国外販売の端末に装着してしまった」との釈明を受けたという。
米当局は当時、中国政府が監視目的で導入したかどうかはまだ断定できないと態度を保留にしていた。
上海広昇信息技術が開発したソフトウェアは、ZTE(中興通訊)やHuawei(華為)などの中国大手メーカー、国内外の携帯電話会社・半導体メーカーなどに広く採用され、各種の情報機器(ウェアラブル端末)やモバイル端末、自動車、テレビなどに使われている。
海外メディアの取材に対し、HuaweiとZTEはこの件に関するコメントを断った。
ニューヨークタイムズは昨年、疑惑が取り沙汰された当時、「上海広昇信息技術のソフトウェアが、200以上の国、7億台以上のスマートフォンやスマートデバイスに組まれている」と伝えた。
Kryptowire社が挙げた問題のスマートフォンはほとんど日本でも販売されている。また、Huaweiのモバイル端末は低価格路線で日本でシェアを拡大している アメリカや中国みたいな国だとクレジットスコアが必須ってことだな
日本も就職先や保有資産でスコア判定されてるから、たいした違いは無いかもな 日本は中国に10年遅れてるよ
金持ちになりたきゃTenXとANS買っときゃいいんだよ
お前らには理解できないだろうけどね 個人の信用度が大事。
信用度とは社会的ステータス。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています