実際さ、母国語じゃない講義受けてもまともに理解できないだろうな
言葉の問題で四苦八苦するくらいなら、国内の大学で母国語で充実した学習を積み上げた方が何倍も有益だな
今は海外の研修成果は日本でも知れるし、わざわざ留学する意味が分からん

外国人や外国の空気に触れることが大事なんだとか言う人もいるかも知らんが、
それって、母国語じゃない講義を受けて理解不十分な状態になることに目を瞑ってでも追い求めなきゃならんほど大事なことかね?
いや、そうじゃないだろ?