0001ノチラ ★
2017/07/26(水) 09:50:13.61ID:CAP_USERみずほフィナンシャルグループ(FG)のITベンチャーと組んだ新事業創出の取り組みの一環。みずほ銀はエアビーに、使われていない社宅や鉄道の無人駅、寺などを民泊施設として紹介し、リフォームが必要になった場合などの資金融資などで収益拡大につなげる考えだ。エアビーは現在、約5万3000件の物件情報を抱える。
同FGは損害保険会社など、他の事業会社も巻き込んで、2018年度からのサービス開始を目指す。東京都内で記者会見したみずほ銀の山田大介常務執行役員は「隠れた日本の経営資源を使って、住宅宿泊や観光需要を活性化させたい」と強調した。エアビーアンドビー日本法人の田辺泰之社長は「眠っている財産を掘り起こすのは1社では難しい」と提携理由を説明した。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170726/bse1707260500004-n1.htm