メモリが数KBや数十KBの頃はアセンブラ全盛
メモリが数百KBつかえるようになり、C言語が普及
メモリが10MB以上使えるようになってオブジェクト指向言語が普及

結局、開発効率と、メモリの無駄遣いをどれだけ許容できるかを天秤にかけてるだけ

Javaやスクリプト言語の普及はそれだけではなく、
CPUの性能向上でCPU資源を無駄遣いできるようになり、
高速実行よりも開発効率を優先することが重要になり普及

開発効率はソフトウェアの価格に直結する
数をたくさん販売できるパッケージ製品にはまだC++が使われることが多いが
特注のシステムには開発効率が悪すぎる