現在のMRJの採算ラインは800機だが、
どんなに急造しても年間30機が限界。
さらにまだまだ開発費は嵩む。
もう手遅れだから、受注分の違約金払って会社潰せ。東芝の二の舞になるぞ。


>米ティールグループの航空産業アナリスト、リチャード・アボウラフィア氏「年30機を25年間、合計約750機が現実的とみている。」