>>577
今年度だけで定置用燃料電池の普及拡大に104億円、FCVの普及拡大に
52億円、次世代燃料電池の研究開発に40億円、運搬技術の研究開発に
44億円、水素エネルギーネットワークの構築に55億円、水素供給チェーンの
構築に55億円、水素の貯蔵・製造・利用の技術開発に14億円。
総額で昨年度よりも40億円増額された予算請求が表向きに過ぎず、
いつでも取り下げられるものだと断言できるだけの具体的な根拠は?