>>238
上がってるが?
下がってるソースは?

商業地の県平均でプラス1・1%。
県民局ごとの地域では、ビジネスホテルの建設が相次ぐ神戸(プラス3・4%)や、利便性の高い阪神南(2・4%)が体を押し上げた。
住宅地は、人気エリアを抱える神戸(プラス0・2%)や阪神南(同0・8%)は、地域全体としては引き続き好調で、
長田区や宝塚市も上昇に転じた。住宅地の上昇地点は273で、昨年から17増えた。

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201703/sp/0010021460.shtml