思うにライテクの正しさって2通り有ると思う

一つは物理法則によって真偽がはっきり決まってるもの
例えば、摩擦力は摩擦係数だけで決まるとか、タイヤは傾けただけでは曲がらないとかはハッキリとした偽、

もう一方は、仮説によって成り立つ個人のスタイルみたいなもの
こちらの正しさは個人の実証で決めれば良いだけ
タイム出ればそれが正しいのでしょう

ある程度のレベルになったら後者の比重が高くなり、物理的にはっきり偽と言えない技術ならトライする価値大いにあると思うよ(例えばプッシングリーンとかもそう)
練習なんてほとんどがトライ&エラーの繰り返しなんだから、トライ出来る可能性あるモノ見つけただけでオッケーでしょ
 ハッキリとした偽の法則は試すだけ時間の無駄だとは思うけど