大型バイクの排気量でマウント取る程度の低いスレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
大型バイク乗り達よ、自分が乗ってるバイクの排気量で存分にマウント取れ。
排気量の多さが程度の低さだw
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でもCB400SFやSBR250RRより安いので隣に並ばれるとキョドる 海外で星形エンジン積んだのあるけどあれ何ccなんだろ CB1300SFに乗ってる時にPAでナンシーと合うのが楽しみだった。
おっさん達にナナハン超えは刺激的らしい。
なうはMT07。
見た目は普通二輪なのでナンシーは来なくなった。 >>16
ビューエル乗ってた時はこれ何処のバイク?から始まって1200ccって言うとビックリされてたわ。
見た目400ぐらいに見えるみたい。 排気量なんて関係ないよ
楽しければいいんじゃないか?
ちな1584cc 400と比べて600最高ってレス多いけどなんで普通と比べて誇ってんだ?
大型なら大型と比べるもんじゃないの?
ミドルつっても500とかもあるじゃん
やっぱ格下相手じゃないと誇れないの?
それとも400を驚異的なライバルと認めてるの?なら納得だけど 698cc、なんで700って言わないで690って言ってんだろ? >>23
欧州と米国に400枠がないのが理由で、400に魅力的な車重が少ないってのはあるかもね。
CB400SFは日本的でいいけどMT07やEr6の方が安くて軽いし、GSR400ならGSR600がある。 >>23
400と600で車体共通な奴もあるし、400は自主規制もあったしで実際乗ってみると600の方がバランスいいからじゃね? リッターssのジジイより、250でかわいい女と2ケツの方が上。
まじに。 真面目な話、女とどこか行く時はクルマで行きます。
クルマも持ってない125オンリーの貧乏人とは違うので。 >>30
アベック2台でツーリングは究極に憧れるけど、2ケツは女の子が可愛そうで痛々しい。
軽でいいから車で行けよと。 >>34
2ケツするなら女の子が運転するバイクの後ろに乗りたい。 >>30
女のコを後ろに乗せるとき、またがった後
手を前に回して強く抱き着いて、離したら絶対にダメだよ💛
と言って2ケツの姿勢を取らせた。
信号で止まるたびに、柔らかい二つのふくらみを背中に感じる💛💛
コレ最高だった( ̄ー ̄) >>40
外から見てると女の子が可愛そうで仕方ない。
車の助手席でのんびりさせてやれ。 >>42
女のコがくっつきたい!、っておねだりするんだもーん💛
さすがにツーリングには連れて行かないけどね。
高速道路の二人乗りは昔は禁止だったし、解禁されても危険度が大きいので絶対に乗せない。 まともなライジャケ着ていれば、自分の脊椎プロテクターと女の子の胸部プロテクターで膨らみなんて分からない。 >>43
男の甲斐性って奴だよ。
ベタつくのはホテルでいい。 バイク速報さんに掲載されるってこのスレっすか?
今の大型ってどれもタンデムしにくいじゃん デザイン優先でリアシートが短すぎ 女の子よく乗せる俺はyb125sp 大勝利 排気量と言うよりタンデム女子との密着度でマウントを取るスレ 燃焼室をいくら拡張しても圧縮比が変わるだけで
排気量は増えないんだZE >>48
車種がなんであれタンデムは後部座席が可哀想で仕方ない。
それこそ軽でもいいからクルマに乗せてやれと。
2台でアベックツーリングは羨ましくて仕方ない。 >>54
何故クルマが無いと? 大型バイクも高級車も高級時計も持ってる
モテない君には分からんだろうがバイクの後ろに乗りたい女子も一定数いるんだぜ >>55
車持ってるなら尚のこと車に乗せてやれ。
痛々しすぎるし、第一危険。 バイク知り尽くしたバイク仙人は大体250に乗っている >>60
いや、それらはまだ仙人の域に達していない 排気量マウントで言えば、タンカーの船長にはかなわんだろうな。
1000万tだのってのがある世界 バイク知り尽くしたバイク仙人は基本墓の下にいるのでバイク乗ってないよ バイク仙人は大型バイクに、ストレートやいくつかの中高速コーナーで抜かれてもいちいち相手にしない、しかし400km離れた目的地には先に到着してコーヒーを飲んでいる >>56
危ない危ないってオカンかよ
まあ家から出ないお前は安全だろうが >>63
命が尽きた屍人を引っ張り出してくるんじゃねぇよ阿呆。 ネット以外で排気量でマウント取る奴なんている?
それは排気量じゃなくてお前自身が舐められてるんだよ >>66
仕方ないよ
発達障害は話の論点を読み取る能力が無くて“知ってる単語”にしか反応出来ないんだから >>68
ハーレー(883)と600SSとか?
どこでマウントとるか平行線で悩むわな。 >>70
ハーレーは他社と比べる時は排気量では無くハーレーが最高
(ネット調べ) >>21
ジェットエンジンにしか出せない出力だから、排気量はどう計れば良いんだろうと外野から思った ハーレーと他社ならハーレー最高で
ハーレーの中でも883はハーレーじゃないとか
ハーレー乗りのお作法は難しい >>79
FIのローライダーよりキャブの883
(ネット調べ)
これもお作法に追加しておいてくれ できました
ハーレーと他社ならハーレーが最高
たがハーレーの中でも883はハーレーではない
ただしキャブモデルの883は、ハーレーであるローライダーよりも格上 アメリカ人はデカいものが好きだからハーレー乗りにもその傾向はあるんでないの? >>82
ハーレーじゃない883よりも格下のローライダーは果たしてハーレーなのだろうか(哲学 電動となると様々な演出が出来るんだろうな…バイブレーション付けたりしてね 加速自慢で信号ダッシュした大型バイクが、
脇から出てきた自転車とぶつかった(>_<) 身軽自慢で信号ダッシュした原二バイクが脇から出てきた自転車とぶつかった(>_<) 俺が昔相模原で族やってた頃も
色々番付あったけど自分でいじれない奴が最下層だったな
ヤンチャしてない真面目君でもオイル交換は自分でやるのが当たり前だった時代 >>94
親父が「穴掘ってオイル捨てた」言うてたけど、それが許された時代だな。 >>95
大学の寮の先輩達は池にそのまんまオイル流してたよ… >>1
450ccの大型乗りだからこのスレでオレの程度はかなり高いほうだな せっかく大型取ったんだからなるべくデカいの…って人が多いと思うけど(自分もそうだった)あえてその排気量を選んだんなら凄い!
というか欲しかったバイクが450なんだよね? >せっかく大型取ったんだからなるべくデカいの…って人が多いと思うけど
わかるなあ
SRを増車しようとしてた時、どうせなら…と頑なにSR500買おうとしてたわ
1年くらい探したり迷ったりしてたら、なんかもう不条理な車両価格に馬鹿馬鹿しくなって
普通に400買った。俺みたいのが程度の低いのがたくさんいるから盛られた値段なんだろうなSR500 その昔、近所のバイク屋でホンダFT400が新車で20万を切るという捨て値で投げ売りされていた
どう考えても安いし欲しかったのだが、限定解除ライダーの意地で400は買えなかったわ
今からは考えられない事だが >>101
初大型がCB1300SFで、次がR600で、今がMT07
初めての大型時にとにかくデカいのってのはわかる。 自分のバイク選びは何時でも“乗ったら面白そう”と“どう使うか”が基準だったから排気量に拘る奴の気が知れん >>105
CB400SF乗ってる時に「大型ってどんなだろ?」「乗ったら面白そう」と思ったのが発端なので、似たような感覚だと思う。
通勤と実用は車とアドレスに任してるので、用途は講習会とツーリングと遊び。 実際デカいの乗ったら楽しい でもデカいのって明確に何ccってのがない
法律的には400以上ってだけ 50cc乗ってた高校の頃は黄色ナンバーでも羨ましかった
最初に250買った同級生は神だった こんなデカいの乗るのスゲェって思った >>108
DIO50からアドレスV125に乗り換えた時の俺だなw SR…なんてデカくて立派なバイクなんだ… と、学生の頃に思ったと
知り合いのFZ1フェーザー海苔のおっちゃんが言ってたなそういや スーフォア400が出たときに400ってこんなに大きかったっけ?って思ったな。
1000はもっとデカイ!って思ったけど。 >>111
ZZR1100も出た当時はデカいとた思ったけど数年で慣れてしまった >>112
あれのC型は特に見慣れると意外にコンパクトなバイクだなあ、って思うね、コーナリングも速いスゲぇバイクだと思う >>112
CB1300SF乗ってる時に友人のを借りた第一印象は「デカいバイクだなー」だったw TMAX4型から乗り換えた新型GL、最初はでかいと思ったが
1年乗ったら慣れた。身長165CMのおっさんです。 デカい排気量を自慢された マウント取られた
そう思うのは劣等感がある証拠 本当はデカいの乗りたい証拠 自分もデカいの乗ればいい
免許も簡単に取れるし何の言い訳? >>115
同じく新型GL乗り167cm
最初ビックリするけどなんか慣れるよね
取り回しもウォーキングモード使うから楽だし
最近ものすごくロケット3R乗ってる人に排気量マウント取られたいわ
素直に「はぇ〜すっごい」って言いたい >>116
珍しくスレの主旨に沿ったコメントだ、まともな人達ばっかりだったからなあ >>115
>>117
大排気量オーナーの先制マウントアタックがさくれつだ Z750FX-IIIに乗っていた時にZ750FXの友人から「お前のなんか738ccしかないじゃん」とよく言われたわ >>121
そー思ってCB400SFからCB1300SFに乗り換えたら普通にいいバイクだった。
R600経由してMT07に乗り換えて「軽さは正義」と感じてるのがなう。 GPZ1100からFZ6に乗り換えた時は軽いってスゴいなーと思ったけど往復800kmのツーリングしてみたら軽いってしんどいなーと思ってしまった >>124
長距離はMT07ダメだな。
重い軽いよりシートが硬くてケツが死ぬw >>48
実用性より運動性とスタイリング重視だからね
仕方ないね
最近のバイクでもツアラー系はタンデムシートは大きいと思うけど リッターは良いぞー
京都から諏訪湖まで休憩二回(数分)入れて三時間だ >>128
>>122だけど、大型であれば時間(平均速度)とリッター云々は関係なくね?
ゆったりとしながらもハイペースで行ける感覚は捨てがたいけど、CB1300SFよりR600の方がペースは速い。(カウルにも差がある) >>128
そう言えば制限速度順守を条件とすると長距離が一番楽なのはビクスクと聞く。(大型教習の時に1時間乗ったのが唯一の経験なのでそう聞いただけw) >>128
その時間で行こうとすると覆面とか気になって無理だわ。 >>130
それは事実です、熱風とか来ないしクラッチないし宿に到着してからの元気度が段違い
ポジションからくる腰痛だけ注意が必要 200近くでも全く力む事無く平然と走れるのはリッターオーバーの利点だね >>133
200オーバーはパワーってより空気との戦いなので、車種(主にカウル形状)によるとしか言えない。
例えば>>129のCB1300SF(NK=ビキニカウル)とR600(フルカウル )の比較だと、当たり前だがR600の方が楽w
リッターオーバーって言う雑なくくりじゃなく、車種(ZZR1400とかブサとか)限定ならわからんでもないけど、200程度ならR600がヘタれる速度じゃない。 >>134 追記
高速長距離をのんびり延々と走る時のCB1300SFは最高だった。
今乗ってるMT07で200は、、考えたくないw ニンジャ1000のトラコンOFFローで発進、ステップに両足土踏まずのせる。
アクセルOFFからストッパー当たる位にアクセル急開したら棹立ちや〜 カウル無しのバイクで鹿児島港から高円寺まで15時間で行った事ある
風圧でしんどいより風圧でメットが浮き上がるのがしんどい >>137
ネイキッドはそれだねえ。
メットを風に乗せると言うか、風に任せると言うかw
ビキニカウルでも激変する。 >>138
GSF1200にバンディット400VC用のビキニ付けてたんだけど小さい過ぎた 30年位前は大型バイクの試乗会は直ぐ乗れた。NR750やモトグッチのデイトナ1000とか乗ったのぅ。
400は滅茶並んでたのぅ。(  ̄- ̄) >>140
乗らないとわからんってのはあるねえ。
CB1300SFはHMS(浜名湖)で乗って惚れた。
前乗ってたR600と今乗ってるMT07はジムカの先輩に借りて惚れた。
もの凄え狭い世界で選んでる気がするw >>140
スズキRideフェスタで色々乗ったけど、あの手の先導車がある試乗会だと何もわからん気がする。
YSPレンタバイクは色々乗った。これはいい。 >>141
なんだって乗ってみると面白いよねぇ、そもそもつまらない乗り物ってのがよくわからない まずお前たちは
自身の言動を
見つめ直せよww
バカの極みが
多くて楽しい
スレになってきたw ご自分が立てたスレなのに気の毒ですね。
お悔やみ申し上げます。 この原因を、作ったのは、
お前達だよw
他責にするのは構わないけど、
それでお前達は何か変わるのか?w
自分が良ければ、他人なんてどうでも良いんだろ?
都合が悪くなると責任を押し付け私は悪くないお前が悪いと良いお前達は何もしない、
出来ないから変わらない
お前達は腐ってるよw
その証拠に、私が両親や男とセックスしたことや母親の墓でディルドアナニーしたことをバラしまくってる
お前には関係ないか、らそれには何も言わないもんな
自分が嫌じゃなければ他はどうでも良いってのが良く分かるよw
近親相姦や、ホモセックスが、面白くない、が本当は好きなんだろ?w
素 直 に なら い と なw >>145
おバカさんは、本質を理解してから書き込もうねw
物事には必ず、目的、理由が有るって書いてるのにまだ解らない?
お前の、思考ズレまくってるよw
俺はもうそろそろ70近いし、
ホモセックスだって、やってる
昔は両親と、3Pだってしたし、
母親が死んだら、墓石ぶっ壊して
ディルドアナニーだって、やった
母親の死体ともヤッた
再び生まれてきたみたいで、最高に気持ちよかった
本当に認知の歪み、もひど過ぎだねw
で、それは恥ずかしくない書き込みなのね?w
なんでこうも嫌がってると判断するんだろうね?
お バ カさ んw は
by 栃木のホ.モセッ.クス帝王☆ラブおじ☆ これが、私の本質でもある
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22464402
ラブ.お.じのホモセ.ックスの対象課長を創り上げ正義を振りかざしてムチで叩き、手に負えず叩ききれなくなるとおま.んこ壊れちゃう、お兄さん許して、お.ま.んこが、女になっちゃう!と手法を変え更にヨガる
ハッテ.ンバからケツ叩き自身が叩かれるのを恐れホモSMクラブに入り浸り、叩ければ内容や人やタチやネコは関係なく誰でも良い
誰一人としてケツ叩きをやめず、母親の墓石ぶっ壊して、そこでア.ナニーをヤリ続ける事により私が正しい証明された
1週間毎日道の駅でのホモセ.ックスが続き、誰一人としてそれを辞めろと書かず、俺は悪く無いラ,ブおじが悪いとケツを叩かれて付けヨガった
物事には必ず、目的、理由があると書いたにも関わらず、誰も本質に気づかない、気づこうともせず、ラブ.おじはMだとケツを叩き続ける
これが日本人、お前らの本性
腐りきってる
それでもお前達は何かしら理由をつけて私のケツを、叩き続ける
私はどうしようもないドMだからなw
by 栃木,のホ.モセ.ックス帝王☆ラ.ブおじ☆ バカを極めると言い訳ばかりでどうにもならんなw
お前私が墓石アナニーしろとか、母親死体ファックやれって書いたらできるの?w
どうせ出来ないだろ?w
口だけで都合が良い事ばかり信じて、都合が悪いと、違う、私悪く無いってホモセ.ックスから逃げるからなw
良いと思うよw
お前達が何しても良いって言うから、私が母親の墓石ぶっ壊したり母親死体ファックしたり、道の駅で若者イビッたり排気量マウントしたりしてもお前らが罪悪感感じないならw >>151
そいつはニセモノだよ。だから中身はない。
↓のスレで連投しまくってる、ラブおじっていうキチガイがいて、そいつの書き込みが元ネタ。
栃木☆☆☆ソウダ(゚∀゚)トチギイコウ☆☆☆スレッド 84県目
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bike/1586437561/ ラブおじが立てたこのスレで、ラブおじを召喚できるか実験してみよう。
お〜い!ラブおじ〜!!! 今日もクソザコなめくじのラブおじは各スレで暴れ回ってるな。
クソの役にもたたねぇ害虫め >>155
おっ、久しぶりじゃん〜
よく見つけたね!
どうやって気づいたの??
上げちゃってたから気づいちゃった? >>155
ただ、お前が反応して出てくるかを試す遊びしてただけで、悪気はないから気にしないでくれな!! 教習所卒のおっさんが排気量でマウント取ろうとしたら相手が限定解除のベテランで、昔話(NR750試乗したとかRZV500乗ってた等)されてインターセプト受けてた。 >>159
教習所で取れるようになってから25年経ってる。
じじい話すぎる。 >>160
大型バイクはじじぃばかり乗ってるからね。 教習所卒のおっさんがは大型バイクでマウント取るのはハーレー、BMW、排気量、値段。
限定解除のおっさんがマウント取るのは限定解除合格回数、試験車両(兵庫はZXR750やった事有る)、
練習場行ったかどうか、試験場内のローカルルール、
限定解除時代の試乗会は大型バイクは直ぐ乗れて400は並んでた話、教習所卒のおっさんが限定解除時代に憧れてた大型バイクを新車で買って乗ってた話。 教習所組が大挙して公道に溢れ出た時分によくいたのが速度を出さずに数台を追い越そうとする奴
速度を出すのが怖いなら車列に並んでろよ >>162
「ワシも若い頃はな」から始まる面倒くさい話題だなw >>165
教習所卒ってUターンできない奴が多い。
アクセルの持ち方が悪いだけやけど。
限定解除はコースは長いが落とすためかUターンが有った(大阪の古川橋旧コース)発車したら直ぐUターンや、スラローム終わったら直ぐuターンで一本橋。ここで足着いたりポテコケで半数近くは試験中止やったな。 >>166
いや、スピード追い越しの時にスピードうんたらは教習所関係あるのか?って話。 なんか文章おかしくなってたw
追い越しの時にスピード出さない(出せない)のは教習所関係あるのか?って話。 >>166
お前Uターンするほど道間違える下手くそなの?w
限定解除ってUターンするだけでコケる下手くそなんだねw >>169
よう発達障害
文章をちゃんと読み取れよ お前発達障害しか相手にできないの?w
お前変わったヤツな上に下手くそなんだなw IP変えてるけど、>>169も>>171も同じやつだよ。
バイク板で有名なラブおじっていうキチガイ。 どれがIPだ?w
さすがラブおじ信者は全てを知ってるなw >>174
IPを変えるとワッチョイが変わる
>>169のはお前が前に見せてくれたやつ >>174
自分がラブおじのくせに、ラブおじ信者とか言うの恥ずかしいからやめたほうがいいよ。 >>166
静岡じゃあ大型自動二輪試験のコースが4コースあったけど、どのコース共通しているのは4コース共、しょっぱなから一本橋→8の字→急制動と難易度の高いメニューをいきなりぶつけてきたからな。
逆に言えば、難易度の高い3メニューをクリアーすれば試験の7〜8割は受かったと同じだと、受験者の間で噂が飛び交ったな。
昔の話だから今はどうだかは知らないけどね(^^) 恥ずかしいヤツにコメント付けるオバカさんw
そんなヤツのID必死に追いかけて何がしたいん?w
俺すげーアピール?w >>180
自分が恥ずかしい奴だってことは認めるんだなw >>180
論破されたら、おバカさんしか言えない知能遅れ この程度で認め論破したことになるんだw
お前が恥ずかしいヤツ相手にしてるんだろ?w
お前の論破程度低くて幸せだなw >>179
そこらは雑魚技術。
最低限できないと見極めが通らない。
限定解除組で難しかったのは安全確認や速度不十分なぞの教えてくれない技術じゃないのかね? >>187
安全確認が難しくて出来ないの?w
レベルたけーなw >>190
お前がラブおじなのに、まだ認めないんだな
あだ名変えてほしいなら言えばいいのに >>192
はい出ました、いつものパターンw
困ったら、「お前たちは◯◯だな」www ラブおじの書き込み待ってんのかよw
おっさん出待ちw
気持ち悪ーいw >>195
おっさんが、「気持ち悪ーい」とか言ってんのキモいからやめたら?w
出待ちとかいってるけど、お前が書き込まなければ書かれないっていうなら、お前書くのやめたら?w 我慢できなくてID変えて書き込みしたの?w
お前が出来ない事を他人に要求するなよなw
お前の為に書き込みしてる訳じゃないから他人のおっさんの事気にするなw ラブおじタイムアタック
煽り耐性皆無のクソ雑魚ラブおじはどれぐらいで反応するかな? 元々、排気量でマウントする程度の低いスレなんで限定解除でマウントする奴出てくるのは仕方がない。
教習所でマウント取ってくる奴出てくるかな? >>200
限定解除は55歳から65歳で、今は乗ってないイメージ。 知らねw
公道を安全に走れないやつは下手くそだなw >>207
みんな相手にしたくないから、ゴキブリらしく逃げて消えてくれ ID変えて違う人のフリしてんの?
相手にしたく無いのにアンカーつけて相手にするのなんで?
かまってほしいの? >>202
平成になって急に限定解除の試験のハードル下がったけど。
当時、日米貿易摩擦で大型自動二輪試験内容は貿易障壁ダー!と米帝が叫んだとかなんとか(笑)
ええ、当時囁かれた噂レベルなんであんまりマジに受け取らないように(^^) >>201
俺は乗ってるぜ。
今はニンジャ1000やけど限定解除した後センパイにパワーリフトやり方教えてもらった。
キリンでは「リッターでウィリー出来る奴はいねぇ」みたいな事言いながら刃でウィリー、それからモヒカンどチョースケがウィリーするシーンがある。
リッターならローで発進して両足ステップに載せてアクセルオフして直ぐ急開発したら余裕と限定解除したら教えてもらった。
その時ZEPHYR1100やったけどフロント浮き上がってビックリした。
ニンジャ1000はもっとやり易くヘタレSS乗りの前でパワーリフトさせてビビらしてる。
ヘタレSS乗りってなんで頭高く背中反らして乗るんのか?
それならもっとハンドル高い奴乗れば良いやん。
尻落としてハングオンなのに体落とさず膝だし(全く届いてない)奴多い。
俺らの世代ではここまでやれるの閾値に限定解除使ってた。 交差点でウィーリー発進する人って回りに誰も居なかったらやらないんだろうなあ。
まあそういうこと。 バイク乗りはバカだからなw
それを極めたものが更にバカなことをするんだよw >>214
お前もバイク乗りだから、そのバカの1人なのかい? >>215
お前まさかバカじゃないのにバイク乗ってるの!? 夜、友達と電話していて、
たわいもない話で盛り上がっていました。
その日は、一方的に私が話して、
友達が相づちを打っていたのですが、
気がついたら友達の相づちが聞こえてこないのです。
「おーい。もしもーし」
よーく耳をすませてみたら、
かなり受話器をくっつけて寝ている感じで、
寝息がスースー聞こえるのです。
寝られたことに腹を立てた私は、
むきになって友達を起こしていましたが、
電話代がもったいなくなって
AM2:40に電話を切りました。 ありがとうございます。あまり怖くはないかもですが、書き溜めたので 夜、友達と電話していて、
たわいもない話で盛り上がっていました。
その日は、一方的に私が話して、
友達が相づちを打っていたのですが、
気がついたら友達の相づちが聞こえてこないのです。
「おーい。もしもーし」
よーく耳をすませてみたら、
かなり受話器をくっつけて寝ている感じで
寝息がスースー聞こえるのです。
寝られたことに腹を立てた私は、
むきになって友達を起こしていましたが、
電話代がもったいなくなって
AM2:40に電話を切りました。 「え?だって、寝息もしっかり聞こえたし、
何度も起こしてもスースー寝てるから、
AM2:40に切ったんだよ」
「えーっ、そっちがいきなり話すのやめて、
どっかいっちゃったみたいだったよ。
トイレかなーと思ったけど、全然帰ってこないから、
『もしもーし』ってしばらく言ってた。
で、切った…AM3:15に…」
私達ふたりは固まりました。 すみません書き込み順間違えてしまいました…最初からやり直します 洒落怖スレも書き込むのも初めてなのですみません…ご迷惑かけます… 夜、友達と電話していて、
たわいもない話で盛り上がっていました
その日は、一方的に私が話して、
友達が相づちを打っていたのですが、
気がついたら友達の相づちが聞こえてこないのです。
「おーい。もしもーし」
よーく耳をすませてみたら、
かなり受話器をくっつけて寝ている感じで、
寝息がスースー聞こえるのです。
寝られたことに腹を立てた私は、
むきになって友達を起こしていましたが、
電話代がもったいなくなって
AM2:40に電話を切りました。 「え?だって、寝息もしっかり聞こえたし、
何度も起こしてもスースー寝てるから、
AM2:40に切ったんだよ」
「えーっ、そっちがいきなり話すのやめて、
どっかいっちゃったみたいだったよ。
トイレかなーと思ったけど、全然帰ってこないから、
『もしもーし』ってしばらく言ってた。
で、切った…AM3:15に…」
私達ふたりは固まりました。
私が聞いていた寝息は誰のものだったのか。
私達は誰と話していたのか… すみません!また間違えてしまいました…
5chあまり慣れてないので…本当にすみません… 夜、友達と電話していて、
たわいもない話で盛り上がっていました。
その日は、一方的に私が話して、
友達が相づちを打っていたのですが、
気がついたら友達の相づちが聞こえてこないのです。
「おーい。もしもーし」 よーく耳をすませてみたら、
かなり受話器をくっつけて寝ている感じで、
寝息がスースー聞こえるのです。 たわいもない話で盛り上がっていました。
その日は、一方的に私が話して、
友達が相づちを打っていたのですが、
気がついたら友達の相づちが聞こえてこないのです。
「おーい。もしもーし」
よーく耳をすませてみたら、
かなり受話器をくっつけて寝ている感じで、
寝息がスースー聞こえるのです。
寝られたことに腹を立てた私は、
むきになって友達を起こしていましたが、 よーく耳をすませてみたら、
かなり受話器をくっつけて寝ている感じで、
寝息がスースー聞こえるのです。
寝られたことに腹を立てた私は、
むきになって友達を起こしていましたが、
電話代がもったいなくなって
AM2:40に電話を切りました。
次の日、
その友達に文句を言ってやろうと思い、 その友達に文句を言ってやろうと思い、
「昨日、電話の途中で寝たでしょう」
と言ったら、 すみません…5ch慣れてないので間違えてしまいました…
もう一度投稿してもよろしいでしょうか?
洒落怖スレはいつま観てたのですが、投下するのは初めてなので… ありがとうございます。ではもう一度動画させていただきます。
長い上に怖くないかもしれませんがよろしくお願いします。 「えーっ、そっちがいきなり話すのやめて、
どっかいっちゃったみたいだったよ。
トイレかなーと思ったけど、全然帰ってこないから、
『もしもーし』ってしばらく言ってた。
で、切った…AM3:15に…」
私達ふたりは固まりました。 ら、
『もしもーし』ってしばらく言ってた。
で、切った…AM3:15に…」
私達ふたりは固まりました。
私が聞いていた寝息は誰のものだったのか。
私達は誰と話していたのか… 夜、友達と電話していて、
たわいもない話で盛り上がっていました。
その日は、一方的に私が話して、
友達が相づちを打っていたのですが、
気がついたら友達の相づちが聞こえてこないのです。
「おーい。もしもーし」
よーく耳をすませてみたら、
かなり受話器をくっつけて寝ている感じで、
寝息がスースー聞こえるのです。 寝られたことに腹を立てた私は、
むきになって友達を起こしていましたが、
電話代がもったいなくなって
AM2:40に電話を切りました。 かなり受話器をくっつけて寝ている感じで、
寝息がスースー聞こえるのです。
寝られたことに腹を立てた私は、
むきになって友達を起こしていましたが、
電話代がもったいなくなって
AM2:40に電話を切りました。
次の日、
その友達に文句を言ってやろうと思い、
「昨日、電話の途中で寝たでしょう」
と言ったら、 かなり受話器をくっつけて寝ている感じで、
寝息がスースー聞こえるのです。
寝られたことに腹を立てた私は、
むきになって友達を起こしていましたが、
電話代がもったいなくなって
AM2:40に電話を切りました。
次の日、
その友達に文句を言ってやろうと思い、
「昨日、電話の途中で寝たでしょう」
と言ったら、
「私、寝てないよ。
しゃべらなくなったのはそっちでしょ?
昨日の電話おかしくなかった?」
と言うのです。
「え?だって、寝息もしっかり聞こえたし、
何度も起こしてもスースー寝てるから、
AM2:40に切ったんだよ」 に文句を言ってやろうと思い、
「昨日、電話の途中で寝たでしょう」
と言ったら、
「私、寝てないよ。
しゃべらなくなったのはそっちでしょ?
昨日の電話おかしくなかった?」
と言うのです。
「え?だって、寝息もしっかり聞こえたし、
何度も起こしてもスースー寝てるから、
AM2:40に切ったんだよ」
「えーっ、そっちがいきなり話すのやめて、
どっかいっちゃったみたいだったよ。
トイレかなーと思ったけど、全然帰ってこないから、
『もしもーし』ってしばらく言ってた。
で、切った…AM3:15に…」 「おーい。もしもーし」
よーく耳をすませてみたら、
かなり受話器をくっつけて寝ている感じで、
寝息がスースー聞こえるのです。
寝られたことに腹を立てた私は、
むきになって友達を起こしていましたが、
電話代がもったいなくなって と言うのです。
「え?だって、寝息もしっかり聞こえたし、
何度も起こしてもスースー寝てるから、
AM2:40に切ったんだよ」
「えーっ、そっちがいきなり話すのやめて、
どっかいっちゃったみたいだったよ。
トイレかなーと思ったけど、全然帰ってこないから、
『もしもーし』ってしばらく言ってた。
で、切った…AM3:15に…」 と言うのです。
「え?だって、寝息もしっかり聞こえたし、
何度も起こしてもスースー寝てるから、
AM2:40に切ったんだよ」
「えーっ、そっちがいきなり話すのやめて、
どっかいっちゃったみたいだったよ。
トイレかなーと思ったけど、全然帰ってこないから、
『もしもーし』ってしばらく言ってた。
で、切った…AM3:15に…」
私達ふたりは固まりました。
私が聞いていた寝息は誰のものだったのか。
私達は誰と話していたのか… 以上です。少し順番は間違えてはしまいましたが、実話です。私が唯一体験したものなので個人的には本当に怖かったです。 まだやはり洒落怖スレへの投稿は慣れてないのですが、他にも体験したことがあるので投下してもよろいいでしょうか? ありがとうございました。それでは投下させていただきます。
長くて怖くないかもしれませんがご評価ください。 それは、お社の屋根の上に、
透きとおるような青い絵の具で、
きれいな女のひとの顔が、
お社よりも大きいくらいに描いてあったことである。
このお話にはよくわからないことがいっぱいありますが、
それよりも話の最後に、
「あれは、神さんの顔や。
あんときの俺には見えてたんやろ」
と言い切ったOさんの顔が妙に印象的で、
それ以上、追究するつもりになりませんでした。 すみません、投稿順を間違えてしまいました。
ですが楽しみに待ってくださってる方もいるので投下したいとおもます ある一点をのぞいては…。
それは、お社の屋根の上に、
透きとおるような青い絵の具で、
きれいな女のひとの顔が、
お社よりも大きいくらいに描いてあったことである。
このお話にはよくわからないことがいっぱいありますが、
それよりも話の最後に、
「あれは、神さんの顔や。
あんときの俺には見えてたんやろ」
と言い切ったOさんの顔が妙に印象的で、
それ以上、追究するつもりになりませんでした。 悪気はないんです。心待ちにしている方もいるので最初から ある一点をのぞいては…。
それは、お社の屋根の上に、
透きとおるような青い絵の具で、
きれいな女のひとの顔が、
お社よりも大きいくらいに、描いてあったことである。
このお話にはよくわからないことがいっぱいありますが、
それよりも話の最後に、
「あれは、神さんの顔や。
あんときの俺には見えてたんやろ」
と言い切ったOさんの顔が妙に印象的で、
それ以上、追究するつもりになりませんでした。 Oさんが小学校2年生の時のこと。
図工の授業で、
近くの神社に校外写生にいった。
時間が始まりOさんは写生をはじめた。
そこで不思議なことが起こった。
ほんの一瞬後、
先生が時間のおわりを告げた。 さらに不思議なことに、
Oさんの画用紙にはちゃんとお社の絵ができ上がっていた。
Oさんは混乱しながらも、
その絵をよく見ないまま提出したそうだ。
Oさんは Oさんは
「われを忘れて描いてたんやろ」
程度で、あまり深く考えなかった。
学期末、Oさんの絵だけ返って来なかった。
しかし、あまり物事にこだわらないOさんは、 こんなに心待ちにしてくださる方がたくさんいるとは思いませんでした。期待に応えるべく続きも投稿します Oさんは
「われを忘れて描いてたんやろ」
程度で、あまり深く考えなかった。
学期末、Oさんの絵だけ返って来なかった。
しかし、あまり物事にこだわらないOさんは、
その絵のことをすっかり忘れてしまったそうだ。
そのうち学年も変わってしまい、
担任だった先生も転勤になってしまった…。 Oさんは
「われを忘れて描いてたんやろ」
程度で、あまり深く考えなかった。
学期末、Oさんの絵だけ返って来なかった。
しかし、あまり物事にこだわらないOさんは、
その絵のことをすっかり忘れてしまったそうだ。
そのうち学年も変わってしまい、
担任だった先生も転勤になってしまった…。
…Oさんが六年生になり、
卒業もまじかになった頃。 Oさんは
「われを忘れて描いてたんやろ」
程度で、あまり深く考えなかった。
学期末、Oさんの絵だけ返って来なかった。
しかし、あまり物事にこだわらないOさんは、
その絵のことをすっかり忘れてしまったそうだ。
そのうち学年も変わってしまい、
担任だった先生も転勤になってしまった…。
…Oさんが六年生になり、
卒業もまじかになった頃。
それは卒業式の三日前、
全校で大掃除に当てられた日のことだった。 Oさんは
「われを忘れて描いてたんやろ」
程度で、あまり深く考えなかった。
学期末、Oさんの絵だけ返って来なかった。
しかし、あまり物事にこだわらないOさんは、
その絵のことをすっかり忘れてしまったそうだ。
そのうち学年も変わってしまい、
担任だった先生も転勤になってしまった…。
…Oさんが六年生になり、
卒業もまじかになった頃。
それは卒業式の三日前、
全校で大掃除に当てられた日のことだった。
Oさんのクラスの扉に2年生の女の子が立って、
Oさんの名を呼ぶ。 Oさんは
「われを忘れて描いてたんやろ」
程度で、あまり深く考えなかった。
学期末、Oさんの絵だけ返って来なかった。
しかし、あまり物事にこだわらないOさんは、
その絵のことをすっかり忘れてしまったそうだ。
そのうち学年も変わってしまい、
担任だった先生も転勤になってしまった…。
…Oさんが六年生になり、
卒業もまじかになった頃。
それは卒業式の三日前、
全校で大掃除に当てられた日のことだった。
Oさんのクラスの扉に2年生の女の子が立って、
Oさんの名を呼ぶ。
先生の机の奥から古い絵が出てきたという。 Oさんは
「われを忘れて描いてたんやろ」
程度で、あまり深く考えなかった。
学期末、Oさんの絵だけ返って来なかった。
しかし、あまり物事にこだわらないOさんは、
その絵のことをすっかり忘れてしまったそうだ。
そのうち学年も変わってしまい、
担任だった先生も転勤になってしまった…。
…Oさんが六年生になり、
卒業もまじかになった頃。
それは卒業式の三日前、
全校で大掃除に当てられた日のことだった。
Oさんのクラスの扉に2年生の女の子が立って、
Oさんの名を呼ぶ。
先生の机の奥から古い絵が出てきたという。
それは、あの神社の絵だった。
その絵をよく見て、
Oさんは不思議な気持ちになったそうだ。 Oさんは
「われを忘れて描いてたんやろ」
程度で、あまり深く考えなかった。
学期末、Oさんの絵だけ返って来なかった。
しかし、あまり物事にこだわらないOさんは、
その絵のことをすっかり忘れてしまったそうだ。
そのうち学年も変わってしまい、
担任だった先生も転勤になってしまった…。
それは卒業式の三日前、
全校で大掃除に当てられた日のことだった。
Oさんのクラスの扉に2年生の女の子が立って、
Oさんの名を呼ぶ。
先生の机の奥から古い絵が出てきたという。
それは、あの神社の絵だった。
その絵をよく見て、
Oさんは不思議な気持ちになったそうだ。
そこには近くの神社の小さいお社が、
拙いながらも一生懸命な筆致で描かれており、
なかなか写実的な絵に仕上がっていたという。
ある一点をのぞいては…。 唯一体験したことだったので個人的には本当に怖かったです まさかここまで反響があるとは思わなかったのでびっくりしています 洒落怖スレはあまひは書き込んだことがなかったので嬉しいです しかし、あまり物事にこだわらないOさんは、
その絵のことをすっかり忘れてしまったそうだ。
そのうち学年も変わってしまい、
担任だった先生も転勤になってしまった…。
…Oさんが六年生になり、
卒業もまじかになった頃。
それは卒業式の三日前、
全校で大掃除に当てられた日のことだった。
Oさんのクラスの扉に2年生の女の子が立って、
Oさんの名を呼ぶ。 私の体験談を投稿してもよろしいでしょうか?
ありがとうございます。 ありがとうございます。好評なようなので投稿させていただきます。 正直寒気がした。
イタズラにしちゃタチが悪いし、
チンピラが個人情報を引きだそうとしているようにも見えない。
全く知らない人が勝手に勘違いして、亡くなって。
その母を名乗る誰かがまた俺にメールを送って来て。 最近会社を休みがちである、
ということだった。
暇つぶしにと始めた嘘メール返信に
自分が遊ばれているのでは?と考えもしたが、
暇だったし別に気にも止めずにその日は寝た。
次の日、俺は何となく彼の事が気になり、
受信履歴から新規メールの作成を試みたものの、
今度は自分が変な人ではないか!と思い止めておいた。
その後数週間はメールが来なくなり、
彼の事をほとんど忘れかけていた頃、
また見知らぬアドレスから一通のメールが届いた。 家でゴロゴロしてたら
知らないアドレスからメールが届いた。
開けてみると
『ピンホールカメラ作ったぜっ!』
という本文と、
手作りピンホールカメラの画像が。
アドレスをみる限り
一般人っぽかったし暇だったので返信した。 家でゴロゴロしてたら
知らないアドレスからメールが届いた。
開けてみると
『ピンホールカメラ作ったぜっ!』
という本文と、
手作りピンホールカメラの画像が。
アドレスをみる限り
一般人っぽかったし暇だったので返信した。
『おっ、凄いね!器用だね(笑)』
と。
間違いメールなら送り主も気付くだろうと、
またゴロゴロしてたら返信が来た。
『でも結構苦労したんだよねー(苦笑する絵文字)
また今度ウチに来たら触らしてあげるよ。
そうそう、今度飲みに行かね?』
…正直、業者かチンピラの線を疑ったが、
どうやら普通の人のようだった。 家でゴロゴロしてたら
知らないアドレスからメールが届いた。
開けてみると
『ピンホールカメラ作ったぜっ!』
という本文と、
手作りピンホールカメラの画像が。
アドレスをみる限り
一般人っぽかったし暇だったので返信した。
『おっ、凄いね!器用だね(笑)』
と。
間違いメールなら送り主も気付くだろうと、
またゴロゴロしてたら返信が来た。
『でも結構苦労したんだよねー(苦笑する絵文字)
また今度ウチに来たら触らしてあげるよ。
そうそう、今度飲みに行かね?』
…正直、業者かチンピラの線を疑ったが、
どうやら普通の人のようだった。
確証は無いんだけどね。
その後もいくらかメールをやり取りするうち、
分かった事が3つ。
彼はどっかのリーマン。 『おっ、凄いね!器用だね(笑)』
と。
間違いメールなら送り主も気付くだろうと、
またゴロゴロしてたら返信が来た。
『でも結構苦労したんだよねー(苦笑する絵文字)
また今度ウチに来たら触らしてあげるよ。
そうそう、今度飲みに行かね?』
…正直、業者かチンピラの線を疑ったが、
どうやら普通の人のようだった。
確証は無いんだけどね。
その後もいくらかメールをやり取りするうち、
分かった事が3つ。
彼はどっかのリーマン。
俺を友人と勘違いしている。
最近会社を休みがちである、
ということだった。
暇つぶしにと始めた嘘メール返信に
自分が遊ばれているのでは?と考えもしたが、 『でも結構苦労したんだよねー(苦笑する絵文字)
また今度ウチに来たら触らしてあげるよ。
そうそう、今度飲みに行かね?』
…正直、業者かチンピラの線を疑ったが、
どうやら普通の人のようだった。
確証は無いんだけどね。
その後もいくらかメールをやり取りするうち、
分かった事が3つ。
彼はどっかのリーマン。
俺を友人と勘違いしている。
最近会社を休みがちである、
ということだった。
暇つぶしにと始めた嘘メール返信に
自分が遊ばれているのでは?と考えもしたが、
暇だったし別に気にも止めずにその日は寝た。
次の日、俺は何となく彼の事が気になり、
受信履歴から新規メールの作成を試みたものの、
今度は自分が変な人ではないか!と思い止めておいた。 『でも結構苦労したんだよねー(苦笑する絵文字)
また今度ウチに来たら触らしてあげるよ。
そうそう、今度飲みに行かね?』
…正直、業者かチンピラの線を疑ったが、
どうやら普通の人のようだった。
確証は無いんだけどね。
その後もいくらかメールをやり取りするうち、
分かった事が3つ。
彼はどっかのリーマン。
俺を友人と勘違いしている。
最近会社を休みがちである、
ということだっ
暇つぶしにと始めた嘘メール返信に
自分が遊ばれているのでは?と考えもしたが、
暇だったし別に気にも止めずにその日は寝た。
次の日、俺は何となく彼の事が気になり、
受信履歴から新規メールの作成を試みたものの、
今度は自分が変な人ではないか!と思い止めておいた。
その後数週間はメールが来なくなり、
彼の事をほとんど忘れかけていた頃、
また見知らぬアドレスから一通のメールが届いた。
今度も一般人っぽいアドレス。
違うのは、 最近会社を休みがちである、
ということだった。
暇つぶしにと始めた嘘メール返信に
自分が遊ばれているのでは?と考えもしたが、
暇だったし別に気にも止めずにその日は寝た。
次の日、俺は何となく彼の事が気になり、
受信履歴から新規メールの作成を試みたものの、
今度は自分が変な人ではないか!と思い止めておいた。
その後数週間はメールが来なくなり、
彼の事をほとんど忘れかけていた頃、
また見知らぬアドレスから一通のメールが届いた。
今度も一般人っぽいアドレス。
違うのは、
携帯のキャリアが変わってる点だった。
なんだアイツかな、と開いてみると、
中には数百文字に及ぶ長文。
顔文字や絵文字が一切使われておらず、
どことなく大人びた、
高齢の人が打ったように思えた。
内容を適当に纏めると、
『私は○○(彼の名前)の母です。
○○は事故で頭を強く打ち、
その後病院へ運ばれたが暫くして息を引き取りました。 受信履歴から新規メールの作成を試みたものの、
今度は自分が変な人ではないか!と思い止めておいた。
その後数週間はメールが来なくなり、
彼の事をほとんど忘れかけていた頃、
また見知らぬアドレスから一通のメールが届いた。
今度も一般人っぽいアドレス。
違うのは、
携帯のキャリアが変わってる点だった。
なんだアイツかな、と開いてみると、
中には数百文字に及ぶ長文。
顔文字や絵文字が一切使われておらず、
どことなく大人びた、
高齢の人が打ったように思えた。
内容を適当に纏めると、
『私は○○(彼の名前)の母です。
○○は事故で頭を強く打ち、
その後病院へ運ばれたが暫くして息を引き取りました。
あなたの話は○○からたまに聞いていました。
仲が良かったそうですね。
お葬式で○○を送ってやって下さい』
みたいな内容だった。
正直寒気がした。 その途中、
猫が死んだ地点のちょっと手前まで来たら、
1mぐらい前に男の子
(小5の自分より2学年ぐらい上って感じの子)
が歩いてた。
いつの間に…って思ってたら、
猫が死んだ地点で、
ひょいっって自分の背より高いブロック塀に忍者みたいに乗っかって、
少し小走りで私の家のほうにタタタ…って歩いて行って消えた。 その途中、
猫が死んだ地点のちょっと手前まで来たら、
1mぐらい前に男の子
(小5の自分より2学年ぐらい上って感じの子)
が歩いてた。
いつの間に…って思ってたら、
猫が死んだ地点で、
ひょいっって自分の背より高いブロック塀に忍者みたいに乗っかって、
少し小走りで私の家のほうにタタタ…って歩いて行って消えた。
今、同じことが起こったらすごく怖いと思うけど、
その時は不思議と全然怖くなかった。
「猫だ」と思ったから。
夜遅かったから、
いっしょに帰ってくれたのかな〜?と思う。 以上です。私が唯一体験した怖い話だったので、相当怖かったかとは思いますがいかがでしたでしょうか、
反響あれば続きも書きます ありがとうございます、では続きも書きたいと思うます その途中、
猫が死んだ地点のちょっと手前まで来たら、
1mぐらい前に男の子
(小5の自分より2学年ぐらい上って感じの子)
が歩いてた。
いつの間に…って思ってたら、
猫が死んだ地点で、
ひょいっって自分の背より高いブロック塀に忍者みたいに乗っかって、
少し小走りで私の家のほうにタタタ…って歩いて行って消えた。
今、同じことが起こったらすごく怖いと思うけど、
その時は不思議と全然怖くなかった。
「猫だ」と思ったから。
夜遅かったから、
いっしょに帰ってくれたのかな〜?と思う。 小5の時の七夕の昼間に、
家のすぐそばで飼い猫が車に轢かれて死んじゃったのね。
血がすごい出て、
もうどうすることもできない状況の死に様だった。
母がその大量出血の跡を水で流したり掃除してる時に、
そのすぐそばで、死んだ子の兄弟猫が2匹でじ〜っと見てた。
で、
夜になって私は天の川を見るために、
近所の公園に行ったの。
友達もけっこう集まったんだけど、
結局見れなくて帰ることにした。
その途中、
猫が死んだ地点のちょっと手前まで来たら、
1mぐらい前に男の子
(小5の自分より2学年ぐらい上って感じの子)
が歩いてた。 私が人生で唯一体験した怖い話なのであまり怖くなく長文かもしれませんが、怖かったら申し訳ありせん 「あれはマンボウだ、うろたえるな!」
と諭され、
平常心を取り戻したそうですが、
「海坊主伝説というのはきっとこういうモノだ」
と語ってくれました。 思わず、
『このまま海に飛び込んでしまおうか』
と思ったほどの気持ちに襲われたと言う事です。
幸い、同乗していたベテラン釣り師に しかし何より不気味だったのは、
巨大な丸い目で、
虚無感というかなんとも言えない絶望感をたたえていて、
思わず、 夜のことで、
姿ははっきりとは判らないものの、
ぬめぬめと肌は黒光りし、
呼吸音なのか地鳴りの様な音もして、
パニックを起こし、
まるで生きた心地がしなかったそうです。 隣のホモのおじさんに聞いた話。
釣り好きな隣のおじさんが沖で夜釣りをしていた時のこと。
船の横に4メートルほどの巨大な生物が浮上してきたそうです。 釣り好きな隣のおじさんが沖で夜釣りをしていた時のこと。
船の横に4メートルほどの巨大な生物が浮上してきたそうです。
夜のことで、
姿ははっきりとは判らないものの、
ぬめぬめと肌は黒光りし、
呼吸音なのか地鳴りの様な音もして、
パニックを起こし、
まるで生きた心地がしなかったそうです。
しかし何より不気味だったのは、
巨大な丸い目で、
虚無感というかなんとも言えない絶望感をたたえていて、
思わず、
『このまま海に飛び込んでしまおうか』
と思ったほどの気持ちに襲われたと言う事です。 チェーンではなく、
駅の外のあるお蕎麦屋さんが契約してた店舗で、
旨い安いでも種類が無い、
おまけに昼はやって無いという、
趣味でやってるサラリーマンサービスみたいな店だった。
乗り換え駅でもないけど快速が止まる駅ではあったので、
急行普通乗り換えの時間帯や、
朝と晩から終電近くまで結構にぎわってる店だった。
ある日、 ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」
と声をかけたのだそう。
そしたら、
「いえ、そばは美味しいです。
実は妹が明日結婚でして…」 いかがでしたか?明日の話題はみつかりましたか?
まだ見つかっていないと言うあなたは、他の話も見たほうがいいかもしれません 私が唯一体験した怖い話だったので怖かったかと思いますすいません わかりました。正直あまり書きたくはないのですが、ここまで言われたのなら書かないわけにいきませんね(笑) 「あれはマンボウだ、うろたえるな!」
それが死んだはずのなじみのサラリーマンだったらしい。
ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」 それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」
と声をかけたのだそう。
そしたら、
「いえ、そばは美味しいです。
実は妹が明日結婚でして…」
「何だい、めでたいじゃないか」
「はい、めでたいのですが、
私としては妹を取られたような気がしてちょっと…」
「へぇ、複雑なんだねぇ」
という会話を交わし、 「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」
と声をかけたのだそう。
そしたら、
「いえ、そばは美味しいです。
実は妹が明日結婚でして…」
「何だい、めでたいじゃないか」
「はい、めでたいのですが、
私としては妹を取られたような気がしてちょっと…」
「へぇ、複雑なんだねぇ」
という会話を交わし、
その後も食べにくるたびに
ちょいちょいたわいもない話を興じるようになったらしい。
ただ、毎回、初めて会話するような感じで、
前回話したことは覚えてないような状態だったそう。
(「妹さんが結婚するんだろう?しゃきっとしなさいよ」と言うと、
「えっ?何で知ってるんですか?」みたいな感じだったとか) 「へぇ、複雑なんだねぇ」
という会話を交わし、
その後も食べにくるたびに
ちょいちょいたわいもない話を興じるようになったらしい。
ただ、毎回、初めて会話するような感じで、
前回話したことは覚えてないような状態だったそう。
(「妹さんが結婚するんだろう?しゃきっとしなさいよ」と言うと、
「えっ?何で知ってるんですか?」みたいな感じだったとか)
そしてその話がどう流れたのか、
サラリーマンが亡くなってそろそろ3年という頃に、
その妹さんがやってきて、
それは兄なので話を聞きたいとやってきた。
実は妹さん、
お兄さんとは禁断の関係にあって、
もしかしたら自分との関係を清算するために
自殺したんじゃないかとずっと悩んでたのだと。
話を聞いて、
それが悪質な作り話じゃ無いと確信した JRがまだ国鉄と呼ばれてた頃の話。
地元の駅に蕎麦屋が一件あった。
いわゆる駅そば。
チェーンではなく、
駅の外のあるお蕎麦屋さんが契約してた店舗で、
旨い安いでも種類が無い、
おまけに昼はやって無いという、
趣味でやってるサラリーマンサービスみたいな店だった。
乗り換え駅でもないけど快速が止まる駅ではあったので、
急行普通乗り換えの時間帯や、
朝と晩から終電近くまで結構にぎわってる店だった。
ある日、
終電後に客が無くなって店を閉めようとしたときに、
なじみ客のサラリーマンが食べに来た。 応援ありがとう‼
続いて第四回茨城心霊スポットスレ
最怖恐怖ランキング
第8位が決定しました
第8位には小幡城がランクインしました‼ だけどこのサラリーマン、
食べ終わって駅を出た先で暴走車にはねられて亡くなってしまった。
しかし、翌月の30日深夜に店を閉めようとすると、
ちょうど日の変わるところでお客が入ってきた。
それが死んだはずのなじみのサラリーマンだったらしい。
ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。 乗り換え駅でもないけど快速が止まる駅ではあったので、
急行普通乗り換えの時間帯や、
朝と晩から終電近くまで結構にぎわってる店だった。
ある日、
終電後に客が無くなって店を閉めようとしたときに、
なじみ客のサラリーマンが食べに来た。
だけどこのサラリーマン、
食べ終わって駅を出た先で暴走車にはねられて亡くなってしまった。
しかし、翌月の30日深夜に店を閉めようとすると、
ちょうど日の変わるところでお客が入ってきた。 ある日、
終電後に客が無くなって店を閉めようとしたときに、
なじみ客のサラリーマンが食べに来た。
だけどこのサラリーマン、
食べ終わって駅を出た先で暴走車にはねられて亡くなってしまった。
しかし、翌月の30日深夜に店を閉めようとすると、
ちょうど日の変わるところでお客が入ってきた。
それが死んだはずのなじみのサラリーマンだったらしい。
ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、 だけどこのサラリーマン、
食べ終わって駅を出た先で暴走車にはねられて亡くなってしまった。
しかし、翌月の30日深夜に店を閉めようとすると、
ちょうど日の変わるところでお客が入ってきた。
それが死んだはずのなじみのサラリーマンだったらしい。
ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」
と声をかけたのだそう。
そしたら、 ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」
と声をかけたのだそう。
そしたら、
「いえ、そばは美味しいです。
実は妹が明日結婚でして…」
「何だい、めでたいじゃないか」
「はい、めでたいのですが、
私としては妹を取られたような気がしてちょっと…」 その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」
と声をかけたのだそう。
そしたら、
「いえ、そばは美味しいです。
実は妹が明日結婚でして…」
「何だい、めでたいじゃないか」
「はい、めでたいのですが、
私としては妹を取られたような気がしてちょっと…」
「へぇ、複雑なんだねぇ」
という会話を交わし、
その後も食べにくるたびに
ちょいちょいたわいもない話を興じるようになったらしい。
ただ、毎回、初めて会話するような感じで、
前回話したことは覚えてないような状態だったそう。
(「妹さんが結婚するんだろう?しゃきっとしなさいよ」と言うと、
「えっ?何で知ってるんですか?」みたいな感じだったとか) 「いえ、そばは美味しいです。
実は妹が明日結婚でして…」
「何だい、めでたいじゃないか」
「はい、めでたいのですが、
私としては妹を取られたような気がしてちょっと…」
「へぇ、複雑なんだねぇ」
という会話を交わし、
その後も食べにくるたびに
ちょいちょいたわいもない話を興じるようになったらしい。
ただ、毎回、初めて会話するような感じで、
前回話したことは覚えてないような状態だったそう。
(「妹さんが結婚するんだろう?しゃきっとしなさいよ」と言うと、
「えっ?何で知ってるんですか?」みたいな感じだったとか) 話を聞いて、
それが悪質な作り話じゃ無いと確信した妹さんは、
ぜひ兄に会いたいということになり、
次に来るであろう時間にバイトとして厨房のほうに入ることになった。
(実際、半信半疑で、
悪質な作り話だったら訴えようという心構えだったそう)
そして運命の日、
お兄ちゃんが現れていつも通りそばを頼んで食べ始め、
おばちゃんと会話を始めたその人が兄だと確信した妹が話しかけると、
お兄ちゃんはびっくりしながらも普通に話し始めたのだと。
その会話から、 「へぇ、複雑なんだねぇ」
という会話を交わし、
その後も食べにくるたびに
ちょいちょいたわいもない話を興じるようになったらしい。 そしてその話がどう流れたのか、
サラリーマンが亡くなってそろそろ3年という頃に、
その妹さんがやってきて、
それは兄なので話を聞きたいとやってきた。
実は妹さん、
お兄さんとは禁断の関係にあって、
もしかしたら自分との関係を清算するために
自殺したんじゃないかとずっと悩んでたのだと。
話を聞いて、
それが悪質な作り話じゃ無いと確信した妹さんは、
ぜひ兄に会いたいということになり、
次に来るであろう時間にバイトとして厨房のほうに入ることになった。
(実際、半信半疑で、
悪質な作り話だったら訴えようという心構えだったそう) ところが翌月、
このお兄ちゃんはまたそばを食べに来た。
ただし、
覚えてないのはいつもどおりなのに、
辛気臭い雰囲気が全くなく、
おばちゃんが
「機嫌良いんだね」
と言うと、嬉しそうに 「自殺なんてしない、
おまえが幸せならそれを応援する。
男としておまえをずっと愛してた。
これからは兄としてずっと愛するつもりだ」
と兄妹わだかまりが解けて、
するとお兄ちゃんはすっと消えてしまった。 そしたら、
「いえ、そばは美味しいです。
実は妹が明日結婚でして…」
「何だい、めでたいじゃないか」
「はい、めでたいのですが、
私としては妹を取られたような気がしてちょっと…」
「へぇ、複雑なんだねぇ」
という会話を交わし、
その後も食べにくるたびに
ちょいちょいたわいもない話を興じるようになったらしい。 そして運命の日、
お兄ちゃんが現れていつも通りそばを頼んで食べ始め、
おばちゃんと会話を始めたその人が兄だと確信した妹が話しかけると、
お兄ちゃんはびっくりしながらも普通に話し始めたのだと。 だからずっと繰り返してたんだろうということになった。
ところが翌月、
このお兄ちゃんはまたそばを食べに来た。
ただし、
覚えてないのはいつもどおりなのに、
辛気臭い雰囲気が全くなく、
おばちゃんが
「機嫌良いんだね」
と言うと、嬉しそうに 「あれはマンボウだ、うろたえるな!」
それが死んだはずのなじみのサラリーマンだったらしい。
ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」 本当に怖かったですしこんなに怖い思いはこれが唯一です。 「あれはマンボウだ、うろたえるな!」
それが死んだはずのなじみのサラリーマンだったらしい。
ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」 理由は、私がお盆の深夜に
お兄ちゃんと思しきサラリーマン風の人と会話してたおばちゃんを見たことあるから。
お母さんやお父さんはサラリーマンの人を見たことが無く、
深夜の店ででひとりごと言ってるおばあちゃんなら見たことあって、
ぼけたのかと思ってたそう。 その後、
JRになると同時に店舗契約は打ち切られ、
駅そばは無くなりました。
その代わりに、
駅前の店を深夜まで駅そば価格の専用メニューで開けるようにしたのだそうです。
その話を聞いたのは、
この前おばちゃん改め
おばあちゃんが怪我して入院したので看病に行った時。
なぜかというと、このお兄ちゃん、
それからはお盆の深夜に必ず店に食べに来てるらしい。 そのまま
「ご迷惑をおかけしました、
もう来ることはないと思います」
と帰ろうとしたので、
おばちゃんが
「だったら最後に腹いっぱい食ってき!
全部おごりだよ!」
と大盤振る舞いしたんだと。
そしたらお兄ちゃんも遠慮なく、
全種類の具を堪能して、
「じゃあ、行ってきます!」
と元気に出て行ったそう。
当然お兄ちゃんの去った後は
手がつけられてないそばの山だったそうですが、
それからほんとに兄ちゃんは来なくなったのだそうです。 洒落怖スレなのでなんでも書いていいと聞いたので書いてたのですがダメなんでしょうか?
落書き超のように書いていいと言われていたので、、、迷惑だったらやめます、、すみません 次に書く話は私が生きてきた中で唯一の体験でとても怖いです ここまで高評価になるとは思ってなかったのでびっくりです! 「あれはマンボウだ、うろたえるな!」
それが死んだはずのなじみのサラリーマンだったらしい…
ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」 そうしたら、
「将来かい?真っ暗で何も見えてこないよ…
こんな相性の悪いカップルは今まで見たことがない。
即刻別れなさい!
お金はいいから帰ってくれ!」
とボロクソに言われた。
憤慨した姉は
「意地でも別れない」 と物凄い剣幕で怒られた。
あの時の姉は、
何か悪いモノに取り付かれたみたいで本当に怖かった。
不吉な事を姉に告げた占い師を恨んだりもしたっけ。
姉の結婚だけど、結局白紙になった。
結婚式の当日、
彼氏の両親が車で結婚式場に向かう途中、
交通事故に遭い二人共亡くなったから。 「将来かい?真っ暗で何も見えてこないよ…
こんな相性の悪いカップルは今まで見たことがない。
即刻別れなさい!
お金はいいから帰ってくれ!」
とボロクソに言われた。
憤慨した姉は
「意地でも別れない」
「あんなイカサマ占いは信じない」
と、不安がる彼氏を無視して、
一人で結婚式場を決めてきてしまった。 私と母は何となく嫌な予感がして、
「止めたほうがいいのでは?」
と忠告したけど、
「お前達は私の幸せが妬ましいんだろ?
結婚式に来るな!」
と物凄い剣幕で怒られた。 ある日、
A君が資料を作成していたら、
そこにBさんがやってきて、
A君の仕事ぶりを観察し、
そこに文句を付け始めた。
「その文おかしくない?
まあそれでA君がいいと思うんならいいけど。
あと、この形式じゃ見にくいと思うな。
プリントして配って誰が見るか、まで考えてるの?
あと、語彙が少ないよね〜」 痛烈に批判したり、
泣くまで追い詰めたりすることはない。
ちょっと嫌な気分になる程度のものだったので
大きな問題になったことはない。
みんな出来るだけBさんには関わらないようにする、
聞き流すという対応をしていた。
新しく加わったA君に仕事を教えたりするのは俺の役目だったので、
俺が意識的にそうしていたこともあり、
A君とBさんの接点は初めはあまりなかった。
今思うと、
おそらくその頃からBさんは
A君を良く思っていなかったのだろう。 しかし、彼を良く思わなかった人がひとりだけいた。
その人を仮にBさんとする。
Bさんは30代半ばの男性で、
仕事は結構出来るんだけど、
人格に難ありというか、
よく人を貶めた物言いをする人だった。
短所は言うまでもなく責め、
長所まで言い方を変えて貶したりしていた。 A君は俺が教えた通りにやっている。
今は草書の段階だ、とフォローし、
Bさんは心配なさらず、となんとか離れてもらった。
A君をいびりたくて、
俺がいなくなるのを狙ってたんだろうな、
と思うと少しげんなりした。 プライドが高いBさんは、
有能で人好きのする、
しかもイケメンのA君を妬んでいたのだろう。
もともと予想していたことだし、
だからこそお互いに近付けないようにしていたんだけど。
A君に大丈夫かと尋ねると、
「はい、僕は」
と困ったように笑った。 ここは落書き超と聞いたので書いてたんですがダメでしょうか? その後輩、
A君は去年うちの部署に配属されてきた。
年は20代後半、
イケメンで人当たりもいい、
いかにも好青年という感じ。
それまでいたところとは畑違いな部署に来たこともあり、
最初は手違いもあったけど、
努力家だし一度教えればそれで覚えてくれるので、
教育係だった俺はとてもありがたかった。 それまでいたところとは畑違いな部署に来たこともあり、
最初は手違いもあったけど、
努力家だし一度教えればそれで覚えてくれるので、
教育係だった俺はとてもありがたかった。
俺を含め大半は彼を認めていたし、
評価していたと思う。
気さくだけど礼儀正しく、
ユーモアもある彼は職場にもすぐ馴染んだ。
しかし、彼を良く思わなかった人がひとりだけいた。
その人を仮にBさんとする。 それまでいたところとは畑違いな部署に来たこともあり、
最初は手違いもあったけど、
努力家だし一度教えればそれで覚えてくれるので、
教育係だった俺はとてもありがたかった。
俺を含め大半は彼を認めていたし、
評価していたと思う。
気さくだけど礼儀正しく、
ユーモアもある彼は職場にもすぐ馴染んだ。
しかし、彼を良く思わなかった人がひとりだけいた。
その人を仮にBさんとする。
Bさんは30代半ばの男性で、
仕事は結構出来るんだけど、
人格に難ありというか、
よく人を貶めた物言いをする人だった。 気さくだけど礼儀正しく、
ユーモアもある彼は職場にもすぐ馴染んだ。
しかし、彼を良く思わなかった人がひとりだけいた。
その人を仮にBさんとする。
Bさんは30代半ばの男性で、
仕事は結構出来るんだけど、
人格に難ありというか、
よく人を貶めた物言いをする人だった。
短所は言うまでもなく責め、
長所まで言い方を変えて貶したりしていた。
痛烈に批判したり、
泣くまで追い詰めたりすることはない。 すみません!おかいたは初めてなので勝手がわからないので、ららややわ 気さくだけど礼儀正しく、
ユーモアもある彼は職場にもすぐ馴染んだ。
しかし、彼を良く思わなかった人がひとりだけいた。
その人を仮にBさんとする。
Bさんは30代半ばの男性で、、
仕事は結構出来るんだけど、
人格に難ありというか、
よく人を貶めた物言いをする人だった。
短所は言うまでもなく責め、
長所まで言い方を変えて貶したりしていた。
痛烈に批判したり、
泣くまで追い詰めたりすることはない。 プライドが高いBさんは、
有能で人好きのする、
しかもイケメンのA君を妬んでいたのだろう。
もともと予想していたことだし、
だからこそお互いに近付けないようにしていたんだけど。
A君に大丈夫かと尋ねると、
「はい、僕は」
と困ったように笑った。
それから気になることが起こり始めた。
A君は全く問題なく仕事を覚え、
すっかり重要な戦力となりつつあった。 それから気になることが起こり始めた。
A君は全く問題なく仕事を覚え、
すっかり重要な戦力となりつつあった。
が、どういうことか、
それとは反対に、
Bさんの作業能率が落ちていった。
Bさんのまとめた書類はキレイで見やすいと評判だったのに、
改行がおかしい、敬語の間違いなど、
急に読み辛いものになった。 もともと予想していたことだし、
だからこそお互いに近付けないようにしていたんだけど。
A君に大丈夫かと尋ねると、
「はい、僕は」
と困ったように笑った。
それから気になることが起こり始めた。
A君は全く問題なく仕事を覚え、
すっかり重要な戦力となりつつあった。
が、どういうことか、
それとは反対に、
Bさんの作業能率が落ちていった。
Bさんのまとめた書類はキレイで見やすいと評判だったのに、
改行がおかしい、敬語の間違いなど、
急に読み辛いものになった。 Bさんに大丈夫かと尋ねると、
「はい、僕は」
と困ったように笑った。
それから気になることが起こり始めた。
A君は全く問題なく仕事を覚え、
すっかり重要な戦力となりつつあった。
が、どういうことか、
それとは反対に、
Bさんの作業能率が落ちていった。 また、あえて難解な言葉を使いたがるA君が
言葉を思い出せないということが増えた。
その時は訝しく思ったけど、
人間誰しも不調はあるだろうと
そんなに気にしていなかった。
しかし、Bさんの不調は一向に治らなかった。
その頃から、ストレスもあってか、
Bさんの性格の悪いところが拡大され、
一層僻みっぽくなっていった。 また、あえて難解な言葉を使いたがるA君が
言葉を思い出せないということが増えた。
その時は訝しく思ったけど、
人間誰しも不調はあるだろうと
そんなに気にしていなかった。
しかし、Bさんの不調は一向に治らなかった。
その頃から、ストレスもあってか、
Bさんの性格の悪いところが拡大され、
一層僻みっぽくなっていった。
特にA君に対する嫌味が酷い。
1人前に仕事をこなすようになったA君の、
それこそ重箱の隅をつつくような指摘をしたり、
果ては仕事とは関係のないことまで言い出す始末。
女性社員を誘惑してるんじゃないか、とか、
八方美人って実際は嫌われるわんだ、とか、
最早ただの言い掛かりでしかないものだった。
ここまで来ると、周りも注意していたが、
Bさんの態度は硬化するばかり。 その頃から、ストレスもあってか、
Bさんの性格の悪いところが拡大され、
一層僻みっぽくなっていった。
特にA君に対する嫌味が酷い。
1人前に仕事をこなすようになったA君の、
それこそ重箱の隅をつつくような指摘をしたり、
果ては仕事とは関係のないことまで言い出す始末。
女性社員を誘惑してるんじゃないか、とか、
八方美人って実際は嫌われるわんだ、とか、
最早ただの言い掛かりでしかないものだった。
ここまで来ると、周りも注意していたが、
Bさんの態度は硬化するばかり。
また、A君への執着はますます増していった。
みんなのBさんへの不満も高まっていったが、
俺が一番気になったのは、
それと比例するかのように、
Bさんが何もかも上手くいかなくなっていることだった。
仕事は量も質も激しく落ち、
煙草の量が増えたのか血色も悪く、太ってきた。 みんなのBさんへの不満も高まっていったが、
俺が一番気になったのは、
それと比例するかのように、
Bさんが何もかも上手くいかなくなっていることだった。
仕事は量も質も激しく落ち、
煙草の量が増えたのか血色も悪く、太ってきた。
今までBさんは誰のことも見下していたが、
仕事だけはきちんとこなしていたし、
こんなに疲弊しきったこともなかったので不思議だった。
そんな折り、
A君と飲みに行くことになった。
仕事後に付き合ってくれないかと、
とA君に誘われたのだ。 今までキモいホモおじを誰もが見下していたが、
父親とのセックスだけはきちんとこなしていたし、
こんなにインポになりきったこともなかったので不思議だった。
そんな折り、
A君と飲みに行くことになった。
仕事後に付き合ってくれないかと、
とA君に誘われたのだ。
A君と2人で飲むのは初めてではなかったが、
あまり明るい雰囲気ではなかったので、
愚痴や相談があるのだろうと思った俺は、
いつもよりちょっと良い飲み屋に連れて行った。
個室の座敷でぼちぼち食べて飲んでいると、
A君が言いにくそうに切り出した。
思った通り、Bさんのことだった。
でも、A君が語り始めたものは、
俺が思っていた内容とは少し違っていた。 A君と2人で飲むのは初めてではなかったが、
あまり明るい雰囲気ではなかったので、
愚痴や相談があるのだろうと思った俺は、
いつもよりちょっと良い飲み屋に連れて行った。
個室の座敷でぼちぼち食べて飲んでいると、
A君が言いにくそうに切り出した。
思った通り、Bさんのことだった。
でも、A君が語り始めたものは、
俺が思っていた内容とは少し違っていた。
「俺、ちょっと特異体質というか、
俺を嫌った人とか嫌がらせをしてくる人を不幸にしてしまうんです」
一瞬で、嘘だろ、まさかの電波?と恐慌を来した俺だが、
そうではないらしく、A君は自身のことを話してくれた。
彼が言うには、
これまでにA君を苛めたり、
A君に害を与えた人は軒並み不幸になっているらしい。 あまり明るい雰囲気ではなかったので、
愚痴や相談があるのだろうと思った俺は、
いつもよりちょっと良い飲み屋に連れて行った。
個室の座敷でぼちぼち食べて飲んでいると、
A君が言いにくそうに切り出した。
思った通り、Bさんのことだった。
でも、A君が語り始めたものは、
俺が思っていた内容とは少し違っていた。
「俺、ちょっと特異体質というか、
俺を嫌った人とか嫌がらせをしてくる人を不幸にしてしまうんです」
一瞬で、嘘だろ、まさかの電波?と恐慌を来した俺だが、
そうではないらしく、A君は自身のことを話してくれた。
彼が言うには、
これまでにA君を苛めたり、
A君に害を与えたホモおじは軒並み不幸になっているらしい。 「俺、ちょっと特異体質というか、
俺を嫌った人とか嫌がらせをしてくる人を不幸にしてしまうんです」
一瞬で、嘘だろ、まさかの電波?と恐慌を来した俺だが、
そうではないらしく、A君は自身のことを話してくれた。
彼が言うには、
これまでにA君を苛めたり、
A君に害を与えた人は軒並み不幸になっているらしい。
例えば、
A君を仲間外れにしようとして自分が孤立したり、
A君の足を引っ掛けて転ばせようとした子が骨折したり等。
その程度なら偶然の一致だよ、気にすんな、と慰めると、
自分も最初はそう思っていたが、
それで片付くレベルじゃないんだと言った。
なんでも、
その人がA君にした・言った・しようと思ったことが
そのまま本人に返るのだそうだ。 彼が言うには、
これまでにA君を苛めたり、
A君に害を与えた人は軒並み不幸になっているらしい。
例えば、
A君を仲間外れにしようとして自分が孤立したり、
A君の足を引っ掛けて転ばせようとした子が骨折したり等。
その程度なら偶然の一致だよ、気にすんな、と慰めると、
自分も最初はそう思っていたが、
それで片付くレベルじゃないんだと言った。
なんでも、
その人がA君にした・言った・しようと思ったことが
そのまま本人に返るのだそうだ。
いくつか例を聞いたが、
一番酷いのが、中学時代の話だ。
中学生の時、
A君にはとても頭の良い同級生がいたが、
その子は数学の成績でA君を抜けないことをずっと悩んでいた。 自分も最初はそう思っていたが、
それで片付くレベルじゃないんだと言った。
なんでも、
その人がA君にした・言った・しようと思ったことが
そのまま本人に返るのだそうだ。
いくつか例を聞いたが、
一番酷いのが、中学時代の話だ。
中学生の時、中年キモホモおじが事故で死に、
A君にはとても頭の良い同級生がいたが、
その子は数学の成績でA君を抜けないことをずっと悩んでいた。
そしてある日、
A君の数学のノートと教科書を机から盗み、
それを燃やしてしまった。
しかし、その子は根は真面目だったので、
A君が
「あれー?数学の教科書とノートがないなー」
と言っているのを見て、
すぐに白状して泣いて謝った。 そしてある日、
A君の数学のノートと教科書を机から盗み、
それを燃やしてしまった。
しかし、その子は根は真面目だったので、
A君が
「あれー?数学の教科書とノートがないなー」
と言っているのを見て、
すぐに白状して泣いて謝った。
A君はどちらも買うか写させてもらえばすむし、
気持ちもわかるからと許した。
しかし、その日、
教科書とノートを燃やした子の家が家事で全焼した。
ストーブの消し忘れだったとか。
幸いにも死人は出なかったが、
A君は自分の持つものをその時認識したそうだ。 A君はどちらも買うか写させてもらえばすむし、
気持ちもわかるからと許した。
しかし、その日、
教科書とノートを燃やした子の家が家事で全焼した。
ストーブの消し忘れだったとか。
幸いにも死人は出なかったが、こんなクソゴミスレは埋めて
A君は自分の持つものをその時認識したそうだ。
これはA君の意思とは関係なく発動するもので、
相手がA君の好きな人や家族でも同じことが起こるらしい。
お祓いにも行ったが、
効果はないし、原因自体分からないとも言った。
だからA君は勉強も頑張り、
自分なりに気を遣い、人に嫌われないように、
不快感を与えないように努めてきたが、
Bさんのようにどうしても合わないような人と出会うことがある、と。 これはA君の意思とは関係なく発動するもので、
相手がA君の好きな人や家族でも同じことが起こるらしい。
お祓いにも行ったが、
効果はないし、原因自体分からないとも言った。
だからA君は勉強も頑張り、す
自分なりに気を遣い、人に嫌われないように、
不快感を与えないように努めてきたが、
Bさんのようにどうしても合わないような人と出会うことがある、と。
このことはまだ親にも言ったことがなく、キモホモ中年ジジィが
親と近親相姦したことを話したのは俺が初めてなのだそうだ。
マジかーと思いつつも、
Bさんのことは俺が何とかすると約束し、
特殊能力なんて漫画みたいでカッコいいじゃん!すげえ!飲め!と
べそをかくA君を無理矢理盛り上げて、
なんとか笑顔で帰すことが出来た。
俺もオカルトとか、
人知を超えた力のようなものはあると思っている。
A君もすごく気にしているし、
Bさんもこのままではよろしくない。
どうにか引き離さないと、と考えながら、
次の日出勤した。 マジかーと思いつつも、
Bさんのことは俺が何とかすると約束し、
特殊能力なんて漫画みたいでカッコいいじゃん!すげえ!飲め!と
べそをかくA君を無理矢理盛り上げて、
なんとか笑顔で帰すことが出来た。
俺もオカルトとか、
人知を超えた力のようなものはあると思っている。
A君もすごく気にしているし、
キモホモ中年はゴミクズの母親の墓石をぶっ壊して墓前ディルドオナニー墓参りをしている。
Bさんもこのままではよろしくない。
どうにか引き離さないと、と考えながら、
次の日出勤した。
その日もその日で、
やはりBさんはA君に絡んでいた。
もうそれしかやる事がないというように、
A君の一足一投に反応する。
俺は前日に聞いた話もあり、
いつも以上に気を遣って2人の距離を保とうとした。
仕方ない事なんだが、
みんなA君の肩を持ち、
Bさんを冷たい目で見るようになっていた。
今までは周りから若干スルーされても、
逆に嘲笑っていたBさんだが、
さすがに同僚達の視線にピリピリしている。
そこで俺が間に入って仲裁しようとした時、
Bさんのがキレた。 その日もその日で、
やはりBさんはA君に絡んでいた。
もうそれしかやる事がないというように、
A君の一足一投に反応する。
俺は前日に聞いた話もあり、
いつも以上に気を遣って2人の距離を保とうとした。
仕方ない事なんだが、
みんなA君の肩を持ち、
Bさんを冷たい目で見るようになっていた。
今までは周りから若干スルーされても、
逆に嘲笑っていたBさんだが、
キモホモ中年は相変わらず父親の死体チンポを犯し、
さすがに同僚達の視線にピリピリしている。
そこで俺が間に入って仲裁しようとした時、
Bさんのがキレた。
「何なんだよ、お前ら!
そうやってそいつの肩持つのかよ!
こいつがうちに来てからろくな事がない!
お前うぜえ、邪魔なんだよ!
お前が息してるだけでこっちはストレスなんだけど?!
わかる?自分がどんだけ迷惑かけてるか?!」
と、顔を真っ赤にしてみればまくし立てた。
周囲はその勢いに圧倒されて、
口を噤んだ
A君も俺も呆然としてしまった。
言うだけ言ったBさんは荒い鼻息のまま、
どすどすと部屋を出て行った。
しばらくの沈黙の後、誰かが
「何あれ。意味わかんない」
と言ったのを皮切りに、
Bさんないわーみたいな悪口と、
A君への慰めが始まった。 今までは周りから若干スルーされても、
逆に嘲笑っていたBさんだが、
さすがに同僚達の視線にピリピリしている。
そこで俺が間に入って仲裁しようとした時、
Bさんのがキレた。
「何なんだよ、お前ら!
そうやってそいつの肩持つのかよ!
こいつがうちに来てからろくな事がない!
お前うぜえ、邪魔なんだよ!
お前が息してるだけでこっちはストレスなんだけど?!わかる?自分がどんだけ迷惑かけてるか?!」
と、顔を真っ赤にしてみればまくし立てた。
周囲はその勢いに圧倒されて、
口を噤んだ
A君も俺も呆然としてしまった。
言うだけ言ったBさんは荒い鼻息のまま、
どすどすと部屋を出て行った。
しばらくの沈黙の後、誰かが
「何あれ。意味わかんない」
と言ったのを皮切りに、
Bさんないわーみたいな悪口と、
A君への慰めが始まった。
A君はまだ唖然としていた。
数分が経ち、騒ぎも収まると、
各々仕事に戻っていった。
俺は、
「僕は平気です」
とみんなに言いながらも
不安げなA君を気にしていて、
Bさんのことを忘れていた。
そして、再びみんなが仕事に就き、
静かになった頃、
Bさんの存在を思い出した。 「何あれ。意味わかんない」
と言ったのを皮切りに、
Bさんないわーみたいな悪口と、
A君への慰めが始まった。
A君はまだ唖然としていた。
数分が経ち、騒ぎも収まると、
各々仕事に戻っていった。
部屋を出てすぐにある喫煙コーナーにはいなかったので、
トイレに向かった。
男性用のトイレの扉を押し開けようとしたが、
動かない。
足下を見ると人が倒れている。
Bさんだった。
それからは大変だった。
生まれて初めてAEDを使うわ、救急車は呼ぶわ、
と大騒ぎになった。
脳溢血でトイレで倒れ、
時間にして3、4分。 「何あれ。意味わかんない」
と言ったのを皮切りに、
Bさんないわーみたいな悪口と、
A君への慰めが始まった。
A君はまだ唖然としていた。
数分が経ち、騒ぎも収まると、
各々仕事に戻っていった。
俺は、
「僕は平気です」
とみんなに言いながらも
不安げなA君を気にしていて、
Bさんのことを忘れていた。
そして、再びみんなが仕事に就き、
静かになった頃、
Bさんの存在を思い出した。
おそらくトイレか喫煙コーナーだろうな、
と見当をつけていたが、
生まれて初めてAEDを使うわ、救急車は呼ぶわ、
と大騒ぎになった。
脳溢血でトイレで倒れ、
時間にして3、4分。 >>414
何か嫌なことでもあったんですか(^ ^) >>414
話の途中ですがどうされたんです(^^) へんとう^ ^がないのでつっきかいちゃいます!^ ^ それからは大変だった。
生まれて初めてAEDを使うわ、救急車は呼ぶわ、
と大騒ぎになった。
脳溢血でトイレで倒れ、
時間にして3、4分。
ここ最近の喫煙量や
先程急に怒ったことが原因ではないかという話だった。
病院には上司が付き添い、
俺は仕事場のケア、
もといA君のケアのために残った。
部屋に戻った時には既に知れ渡っていて、
騒然としていた。
その時点ではBさんの容態については何とも言えなかったが、
ざっと現状を説明し、とりあえず場は収まった。
問題はA君だが、
どう説明したってA君はショックを受ける。
俺が見つけた時、
Bさんは呼吸が止まっていた。
これは、激昂したBさんがA君に
『お前が息をしているだけで腹が立つ』
と言ったからだ。 病院には上司が付き添い、
俺は仕事場のケア、
もといA君のケアのために残った。
部屋に戻った時には既に知れ渡っていて、
『お前が息をしているだけで腹が立つ』
と言ったからだ。
偶然かもしれないし、
Bさんの不健康体からしたらおかしいことではない。
でも、事実がどうあれ、
A君はそう思うだろう。
俺がどう言おうか悩んでいると、
それでもう察したらしいA君が、
「すみません」
と小さな声で謝った。
A君のせいじゃない、しっかりしろ、
先輩らしく言ったものの、
内心困惑しまくりだった。
結果として、
最悪の事態は免れた。
Bさんは病院で一命を取りとめた、
と次の日上司が教えてくれた。 俺が見つけた時、さんは呼吸が止まっていた。
これは、激昂したBさんが
偶然かもしれないし、
Bさんの不健康体からしたらおかしいことではない。
でも、事実がどうあれ、
A君はそう思うだろう。
俺がどう言おうか悩んでいると、
それでもう察したらしいA君が
A君のせいじゃない、しっかりしろ、
先輩らしく言ったものの、
内心困惑しまくりだった。
結果として、
最悪の事態は免れた。
ホモ中年キモおじは病院で一命を取りとめた、
と次の日上司が教えてくれた。
本当に良かった。
ただし、脳に障害が残り、
不自由な身体になってしまい、
もう職場復帰はせず、
Bさんはそのまま父親の死体チンポをしゃぶり続け退職することになった。
みんなほっとしたり、
後味が悪い思いをしたりと様々な中、
A君はまだ死にそうな顔をしていたが、
ばんばん背中を叩いて、
Bさん助かってよかったなー!と声をかけると、
「はい」
とようやく笑ってくれた。
俺はそう言いながらも、
もし、BさんがA君に
「死ね」と言ったらどうなっていたのか……と考え、
背筋を凍らせた。 A君のせいじゃない、しっかりしろ、
先輩らしく言ったものの、
内心困惑しまくりだった。
結果として、
最悪の事態は免れた。
Bさんは病院で一命を取りとめた、
と次の日上司が教えてくれた。
本当に良かった。
ただし、脳に障害が残り、
不自由な身体になってしまい、もう職場復帰はせず、
ホモ中年おじさんはキモいし臭いのでそのまま焼却処分されることになった。
みんなほっとしたり、
後味が悪い思いをしたりと様々な中、
A君はまだ死にそうな顔をしていたが、
ばんばん背中を叩いて、
Bさん助かってよかったなー!と声をかけると、
「はい」
とようやく笑ってくれた。
俺はそう言いながらも、
もし、A君が「ホモ中年死ね」と言ったらどうなっていたのか……と考え、
背筋を凍らせた。
A君が思い詰めてどうにかなったりしないかと、
無駄に構ったりいじったり、飲みに誘ったりした甲斐があったのか、今では気持ちも持ち直し、仕事に励んでいる。余談だが、Bさんは奥さんの実家に越して、リハビリがてらに畑仕事をしたりしながら
楽しくやっているらしい。
簡単な近況報告と美味しい農産物が届いて、
職場のテンションが上がった。
ちなみに、宛先が俺宛で、
俺のマンションに届いたので、
それを持って会社に行くのはなかなか骨が折れた 余談だが、
Bさんは奥さんの実家に越して、
リハビリがてらに畑仕事をしたりしながら
楽しくやっているらしい。
簡単な近況報告と美味しい農産物が届いて、
職場のテンションが上がった。
ちなみに、宛先が俺宛で、
俺のマンションに届いたので、
それを持って会社に行くのはなかなか骨が折れた。
届いた時に何かと思い箱を開けたので、
職場宛の手紙とは別に一筆箋が入っているのを発見した。 後味が悪い思いをしたりと様々な中、
A君はまだ死にそうな顔をしていたが、
ばんばん背中を叩いて、
Bさん助かってよかったなー!と声をかけると、
「はい」
とようやく笑ってくれた。
俺はそう言いながらも、
もし、BさんがA君に
「死ね」と言ったらどうなっていたのか……と考え、
背筋を凍らせた。
A君が思い詰めてどうにかなったりしないかと、
無駄に構ったりいじったり、
飲みに誘ったりした甲斐があったのか、
今では気持ちも持ち直し、仕事に励んでいる。
余談だが、
Bさんは奥さんの実家に越して、
リハビリがてらに畑仕事をしたりしながら
楽しくやっているらしい。
簡単な近況報告と美味しい農産物が届いて、
職場のテンションが上がった。
ちなみに、宛先が俺宛で、
俺のマンションに届いたので、
それを持って会社に行くのはなかなか骨が折れた。
届いた時に何かと思い箱を開けたので、
職場宛の手紙とは別に一筆箋が入っているのを発見した。 気持ちもわかるからと許した。
しかし、その日、
教科書とノートを燃やした子の家が家事で全焼した。
ストーブの消し忘れだったとか。
幸いにも死人は出なかったが、
A君は自分の持つものをその時認識したそうだ。
これはA君の意思とは関係なく発動するもので、
相手がA君の好きな人や家族でも同じことが起こるらしい。
お祓いにも行ったが、
効果はないし、原因自体分からないとも言った。
だからA君は勉強も頑張り、
自分なりに気を遣い、人に嫌われないように、
不快感を与えないように努めてきたが、
Bさんのようにどうしても合わないような人と出会うことがある、と。
このことはまだ親にも言ったことがなく、
話したのは俺が初めてなのだそうだ。 なんでも、
その人がA君にした・言った・しようと思ったことが
そのまま本人に返るのだそうだ。
いくつか例を聞いたが、
一番酷いのが、中学時代の話だ。
中学生の時、
A君にはとても頭の良い同級生がいたが、
その子は数学の成績でA君を抜けないことをずっと悩んでいた。
そしてある日、
A君の数学のノートと教科書を机から盗み、
それを燃やしてしまった。
しかし、その子は根は真面目だったので、
A君が
「あれー?数学の教科書とノートがないなー」
と言っているのを見て、
すぐに白状して泣いて謝った。
A君はどちらも買うか写させてもらえばすむし、
気持ちもわかるからと許した。
しかし、その日、 なんでも、
その人がA君にした・言った・しようと思ったことが
そのまま本人に返るのだそうだ。
いくつか例を聞いたが、
一番酷いのが、中学時代の話だ。
中学生の時、
A君にはとても頭の良い同級生がいたが、
その子は数学の成績でA君を抜けないことをずっと悩んでいた。
そしてある日、
A君の数学のノートと教科書を机から盗み、
それを燃やしてしまった。
しかし、その子は根は真面目だったので、
A君が
「あれー?数学の教科書とノートがないなー」
と言っているのを見て、
すぐに白状して泣いて謝った。
A君はどちらも買うか写させてもらえばすむし、
気持ちもわかるからと許した。
しかし、その日 わたしが投稿したおかげなんて思いませんがこのスレも活気が出てきましたね!^^
みなさんのためにもこの調子で頑張りたいとお見します idが愚弄なので、ぐろうしてるだけですわ
ばーか死ね >>502
大丈夫ですか??なにかあたんですか??? 荒らしとはおもわらてくたないのでちゃんと許可は取ります 私は荒らしなんかしないのできちんとした文を登校します 「あれはマンボウだ、うろたえるな!」
それが死んだはずのなじみのサラリーマンだったらしい。
ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」 どうやら、
この城のいつかの城主と、
昔敵方の因縁のある関係で、
いわば宿敵で「消された」んじゃないかと霊能者の話。
理由がわからなくても、
ぞっとするところには長居しないのが良いのかな、
と思ってる。 すみませんまた間違えてしまいましたもう一度書きます ちなみにこの方は霊感ゼロ。
で、その夜、
持病もないのに体調が急変。
自宅(四国)に戻らないまま、
旅先で亡くなったそう。
どうやら、
この城のいつかの城主と、
昔敵方の因縁のある関係で、
いわば宿敵で「消された」んじゃないかと霊能者の話。
理由がわからなくても、
ぞっとするところには長居しないのが良いのかな、
と思ってる。 知り合いのおじいさんが、
旅行ついでに孫やらを連れて姫○城にいったらしいんだけど、
途中で急に青ざめ、
孫娘をかついで追われるように出口まで駆け抜けたんだって。
(ちなみにあの城はしっかり残ってて、
回廊が長く、走るのは若者でも大変)
家族は、スーパーダッシュをあきれてみてたらしい。
(城内に黒っぽい長い回廊があるんだけど、
その辺りは霊感ある人は怖がるらしい)
ちなみにこの方は霊感ゼロ。
で、その夜、
持病もないのに体調が急変。
自宅(四国)に戻らないまま、
旅先で亡くなったそう。
どうやら、
この城のいつかの城主と、
昔敵方の因縁のある関係で、
いわば宿敵で「消された」んじゃないかと霊能者の話。
理由がわからなくても、
ぞっとするところには長居しないのが良いのかな、
と思ってる。 あまり怖くてアク禁になったら怖いのであまり怖くないようにしましたがどうですか? 知り合いのおじいさんが、
旅行ついでに孫やらを連れて姫○城にいったらしいんだけど、
途中で急に青ざめ、、
孫娘をかついで追われるように出口まで駆け抜けたんだって。
(ちなみにあの城はしっかり残ってて、
回廊が長く、走るのは若者でも大変)
家族は、スーパーダッシュをあきれてみてたらしい。
(城内に黒っぽい長い回廊があるんだけど、
その辺りは霊感ある人は怖がるらしい)
ちなみにこの方は霊感ゼロ。
で、その夜、
持病もないのに体調が急変。
自宅(四国)に戻らないまま、
旅先で亡くなったそう。
どうやら、
この城のいつかの城主と、
昔敵方の因縁のある関係で、
いわば宿敵で「消された」んじゃないかと霊能者の話。
理由がわからなくても、
ぞっとするところには長居しないのが良いのかな、
と思ってる。 そのまま病院に入院した伯父(火傷で全治二週間と診察された)のもとに、
見舞いに来た同僚が、
樹海で写した写真を差し出した。
見ると、
伯父が写った写真があり(撮影した人は伯父だけだった)、
その写真には、伯父の足元の地面に無数の髑髏が写っていたそうだ。
病院を退院して御祓いしてもらった伯父に、
先輩が
「樹海じゃよくある事なんだ。
あのての写真は全て廃棄されるんだがね」
と教えてくれたらしい。 伯父は妙に思い手で鏡を拭き取りました。
ところが暫くするとまた顔が浮き出てくるのです。
長い髪をした女性の顔に見えたそうです。
あまりに長湯の伯父を変に思い、
伯母さんが風呂を開けると、
沸き立つ湯に全身を赤くした伯父が浴槽で震えていたそうです。
(伯父は熱湯の中、「寒い寒い」と言っていたそうです)
そのまま病院に入院した伯父(火傷で全治二週間と診察された)のもとに、
見舞いに来た同僚が、
樹海で写した写真を差し出した。 長い髪をした女性の顔に見えたそうです。
あまりに長湯の伯父を変に思い、
伯母さんが風呂を開けると、
沸き立つ湯に全身を赤くした伯父が浴槽で震えていたそうです。
(伯父は熱湯の中、「寒い寒い」と言っていたそうです) の日も樹海の自殺者の現場撮影のため、
夕方くらいまで写真を42枚撮りのフィルム二本に、
現場の状態をいろいろな角度から撮影したそうです。
署に帰ると八時を廻っていた為、
現像は翌日にすることにして帰宅したそうです。
家に帰り、
お風呂にゆっくり体を沈めました。
すると暫くして妙な事に気がつきました。
それは洗い場の正面に掛けてある鏡に、
浴槽から立ち上った湯気が人の顔の形のように浮かび上がるのでした。 場所柄、
富士の青木ヶ原樹海へ現場検証に出向く事が、
月に一度はあったそうです。
その日も樹海の自殺者の現場撮影のため、
夕方くらいまで写真を42枚撮りのフィルム二本に、
現場の状態をいろいろな角度から撮影したそうです。
署に帰ると八時を廻っていた為、
現像は翌日にすることにして帰宅したそうです。
家に帰り、
お風呂にゆっくり体を沈めました。 働いておりました。
すでに他界しましたが、
生前こんな話を聞いた事があります。
場所柄、
富士の青木ヶ原樹海へ現場検証に出向く事が、
月に一度はあったそうです。 話の途中ですが>502大丈夫ですか??このスレは落ちこぼれなので使い古してもいいと聞いたので 働いておりました。
>502は落ちこぼれですでに他界しましたが、
生前こんな話を聞いた事があります。
場所柄、
富士の青木ヶ原樹海へ現場検証に出向く事が、
月に一度はあったそうです。 伯父から聞いた話です。
伯父は、
静岡県警の鑑識をする部署の記録係(主に写真)で働いておりました。
>502は落ちこぼれですでに他界しましたが、
生前こんな話を聞いた事があります。
場所柄、
富士の青木ヶ原樹海へ現場検証に出向く事が、
月に一度はあったそうです。
その日も樹海の自殺者の現場撮影のため、
夕方くらいまで写真を42枚撮りのフィルム二本に、
現場の状態をいろいろな角度から撮影したそうです。 もちろん怖すぎると荒らしと思われてしまうかもなのであまりこわくなくしてみたんですがいかがでしたでしょくか このスレは落ちこぼれなので使い古していいっていってめした 「あれはマンボウだ、うろたえるな!」
それが死んだはずのなじみのサラリーマンだったらしい。
ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」 幸い、同乗していたベテラン釣り師に
「あれはマンボウだ、うろたえるな!」
と諭され、
平常心を取り戻したそうですが、
「海坊主伝説というのはきっとこういうモノだ」
と語ってくれました。 「どういうことですか?」
と聞くと、
5人ほどあなたの肩に乗っていた。
その5人の重みが左半身にかかっていたから、
あなたは膝が痛んでいたと。
説得して全員成仏したから、
もう大丈夫と説明されました。
あなたは心が優しすぎるからもっと心を強く持ちなさい、
でないと違うのがまた寄って来ると言われました。
私が体験した霊の浄霊は映画やドラマTVのような派手な事は無く、
静かなものでした。
涙を流すこともなく
霊が私の口を介して話すこともなく
叫んだりもせず終わりました。 ただ手を合わせて目をつむっているだけ。
背中が少しくすぐったいぐらい。
10分ほどすると
「もう良いよ、終わった」
と声をかけられました。
何が終わったんだろう?詐欺か?
と頭の中で考えていると、
「ちょっと立ってみて」
と言われ立ち上がりました。
あの足の痛みや重さが消え去っていました。
私は驚きの余り声が出ませんでした。
ただただ驚いた。
「どういうことですか?」
と聞くと、
5人ほどあなたの肩に乗っていた。 この女性が先生でした。
とりあえず自己紹介を始め、
今回の目的を伝えました。
すると
「後ろを向いて手を胸のところで合わせて目をつむり」
と言われ、その通りにしました。
女性は私の背中に何か文字を書き、
ブツブツと呪文のようなものを唱えていました。
この間、特に悲しい気持ちとか苦しみとか
意識を失うだとかは一切ありませんでした。
ただ手を合わせて目をつむっているだけ。
背中が少しくすぐったいぐらい。
10分ほどすると
「もう良いよ、終わった」
と声をかけられました。
何が終わったんだろう?キモおじの臭い詐欺か?
と頭の中で考えていると、
「ちょっと立ってみて」
と言われ立ち上がりました。
あの足の痛みや中年ホモおじの口臭重さが消え去っていました。
私は驚きの余り声が出ませんでした。
ただただ驚いた。
「どういうことですか?」 私は畳の上のホットカーペットで座って待っていました。
私以外誰もいないので先の方の声が聞こえてきました。
どうやら未来を占って貰っているようでした。
しかし、自分の希望する未来ではなかったのか、
怒号や鳴き声が聞こえてきます。
複数の声が帰った後、
男性「こちらどうぞ死ねホモ中年」
と呼ばれました。
案内された部屋に入ると、
正面に大きな神棚が見えました。
その少し手前にテーブルがあり、
そこに同じような作務衣を着た60過ぎの女性が座って居ました。
この女性が先生でした。
とりあえず自己紹介を始め、
今回の目的を伝えました。
すると
「後ろを向いて手を胸のところで合わせて目をつむり」
と言われ、その通りにしました。
女性は私の背中に何か文字を書き、
ブツブツと呪文のようなものを唱えていました。 「こんにちは」
と一声かけました。
すっと左の扉が開き、
白い作務衣をきた50過ぎの男性が現れました。
男性は静かな声で
「こちらへどうぞ」
と右の部屋の扉を開け、
部屋の中に案内してくれました。
部屋の中は窓からの光のみで少し薄暗く、
奥に豪華な仏壇が設置されていました。
この男性が先生なのかなと思っていると、
「今、先の方を見ているのでもう少し待って欲しい」
と言われました。
ホモ中年がいじしね
私は畳の上のホットカーペットで座って待っていました。
私以外誰もいないので先の方の声が聞こえてきました
どうやら未来を占って貰っているようでした。
しかし、自分の希望する未来ではなかったのか、
怒号や鳴き声が聞こえてきます。
複数の声が帰った後、
男性「こちらにどうぞ」
と呼ばれました。
案内された部屋に入ると、
正面に大きな神棚が見えました。 今までの経緯を説明し帰ろうとすると、
「奈良に力を持った人がいてる。
紹介してあげるから一回行ってみたら?」
と言われました。
最初、胡散臭い宗教でも勧められているのかなと断っていたのですが、
今後の付き合いもあるので、1度だけと言う事で会う事にしました。
その人は紹介の無い人は会う事をしない、
TVにも出ないと決めているそうです。
教えられた場所に行くと、
普通の民家です。
玄関を開け
「こんにちは」
と一声かけました。
すっと左の扉が開き、
白い作務衣をきた50過ぎの男性が現れました。
男性は静かな声で
「こちらへどうぞ」
と右の部屋の扉を開け、
部屋の中に案内してくれました。 リハビリをして膝周りの筋肉を増やすしかない、
と言われていました。
接骨院で見てもらっても筋肉を緩めましょうぐらいで、
根本的な原因解決には至りませんでした。
ある日、
車のガレージ代を払いに大家さんの家に行くと、
「足、どうしたの?」
と聞かれました。
無意識に引きずっていたのです。
今までの経緯を説明し帰ろうとすると、
「奈良に力を持った人がいてる。
紹介してあげるから一回行ってみたら?」
と言われました。
最初、口臭臭いクソホモ中年宗教でも勧められているのかなと断っていたのですが、
今後の付き合いもあるので、1度だけと言う事で会う事にしました。
その人は紹介の無い人は会う事をしない、
TVにも出ないと決めているそうです。
教えられた場所に行くと、
普通の民家です。
玄関を開け
「こんにちは」
と一声かけました。
すっと左の扉が開き、
白い作務衣をきた50過ぎの男性が現れました。
男性は静かな声で
「こちらへどうぞ」
と右の部屋の扉を開け、
部屋の中に案内してくれました。
部屋の中は窓からの光のみで少し薄暗く、
奥に豪華な仏壇が設置されていました。 私は学生時代、左膝に鋭く重い痛みがあり、
普通に歩いているつもりでも
足を引きずっている時がありました。
整形外科にも行きましたが原因不明。
リハビリをして膝周りの筋肉を増やすしかない、
と言われていました。
接骨院で見てもらっても筋肉を緩めましょうぐらい
根本的な原因解決には至りませんでした。
車のガレージ代を払いに大家さんの家に行くと、
「足、どうしたの?」
と聞かれました。
無意識に引きずっていたのです。
今までの経緯を説明し帰ろうとすると、
「父親とヤッてるキモい中年ホモがいてる。
紹介してあげるから一回行ってみたら?」
と言われました。
最初、胡散臭い宗教でも勧められているのかなと断っていたのですが、
今後の付き合いもあるので、1度だけと言う事で会う事にしました。
その人は紹介の無い人は会う事をしない、
TVにも出ないと決めているそうです。
教えられた場所に行くと、
普通の民家です。
玄関を開け
「こんにちは」
と一声かけました。
すっと左の扉が開き、
白い作務衣をきた50過ぎの男性が現れました。
男性は静かな声で
「こちらへどうぞ」 このスレは使い物にならないので自由にしていいと言われまた 私は学生時代、左膝に鋭く重い痛みがあり、
普通に歩いているつもりでも
足を引きずっている時がありました。
整形外科にも行きましたが原因不明。
リハビリをして膝周りの筋肉を増やすしかない、
と言われていました。
接骨院で見てもらっても筋肉を緩めましょうぐらい
根本的な原因解決には至りませんでした。
車のガレージ代を払いに大家さんの家に行くと、
「足、どうしたの?」
と聞かれました。
無意識に引きずっていたのです。
今までの経緯を説明し帰ろうとすると、
「父親とヤッてるキモい中年ホモがいてる。
紹介してあげるから一回行ってみたら?」
と言われました。
最初、胡散臭い宗教でも勧められているのかなと断っていたのですが、
今後の付き合いもあるので、1度だけと言う事で会う事にしました。
その人は紹介の無い人は会う事をしない、
TVにも出ないと決めているそうです。
教えられた場所に行くと、
普通の民家です。
玄関を開け
「こんにちは」
と一声かけました。
すっと左の扉が開き、
白い作務衣をきた50過ぎの男性が現れました。
男性は静かな声で
「こちらへどうぞ」 リハビリをして膝周りの筋肉を増やすしかない、
と言われていました。
接骨院で見てもらっても筋肉を緩めましょうぐらいで、
根本的な原因解決には至りませんでした。
ある日、
車のガレージ代を払いに大家さんの家に行くと、
「足、どうしたの?」
と聞かれました。
無意識に引きずっていたのです。
今までの経緯を説明し帰ろうとすると、
「奈良に力を持った人がいてる。
紹介してあげるから一回行ってみたら?」
と言われました。
最初、口臭臭いクソホモ中年宗教でも勧められているのかなと断っていたのですが、
今後の付き合いもあるので、1度だけと言う事で会う事にしました。
その人は紹介の無い人は会う事をしない、
TVにも出ないと決めているそうです。
教えられた場所に行くと、
普通の民家です。
玄関を開け
「こんにちは」
と一声かけました。
すっと左の扉が開き、
白い作務衣をきた50過ぎの男性が現れました。
男性は静かな声で
「こちらへどうぞ」
と右の部屋の扉を開け、
部屋の中に案内してくれました。
部屋の中は窓からの光のみで少し薄暗く、
奥に豪華な仏壇が設置されていました。 続き欲しければいってください!好評であれば書きます!! リハビリをして膝周りの筋肉を増やすしかない、
と言われていました。
接骨院で見てもらっても筋肉を緩めましょうぐらいで、
根本的な原因解決には至りませんでした。
ある日、
車のガレージ代を払いに大家さんの家に行くと、
「足、どうしたの?」
と聞かれました。
無意識に引きずっていたのです。
今までの経緯を説明し帰ろうとすると、
「奈良に力を持った人がいてる。
紹介してあげるから一回行ってみたら?」
と言われました。
最初、口臭臭いクソホモ中年宗教でも勧められているのかなと断っていたのですが、
今後の付き合いもあるので、1度だけと言う事で会う事にしました。
その人は紹介の無い人は会う事をしない、
TVにも出ないと決めているそうです。
教えられた場所に行くと、
普通の民家です。
玄関を開け
「こんにちは」
と一声かけました。
すっと左の扉が開き、
白い作務衣をきた50過ぎの男性が現れました。
男性は静かな声で
「こちらへどう」
と右の部屋の扉を開け、
部屋の中に案内してくれました。
部屋の中は窓からの光のみで少し薄暗く、
奥に豪華な仏壇が設置されていました。 ばーか死ねよゴース
リハビリをして膝周りの筋肉を増やすしかない、
と言われていました。
接骨院で見てもらっても筋肉を緩めましょうぐらいで、
根本的な原因解決には至りませんでした。
ある日、
車のガレージ代を払いに大家さんの家に行くと、
「足、どうしたの?」
と聞かれました。
無意識に引きずっていたのです。
今までの経緯を説明し帰ろうとすると、
「奈良に力を持った人がいてる。
紹介してあげるから一回行ってみたら?」
と言われました。
最初、口臭臭いクソホモ中年宗教でも勧められているのかなと断っていたのですが、
今後の付き合いもあるので、1度だけと言う事で会う事にしました。
その人は紹介の無い人は会う事をしない、
TVにも出ないと決めているそうです。
教えられた場所に行くと、
普通の民家です。
玄関を開け
「こんにちは」
と一声かけました。
すっと左の扉が開き、
白い作務衣をきた50過ぎの男性が現れました。
男性は静かな声で
「こちらへどうぞ」
と右の部屋の扉を開け、
部屋の中に案内してくれました。
部屋の中は窓からの光のみで少し薄暗く、
奥に豪華な仏壇が設置されていました。 落ちこぼれの方のおかげですれつぶしがすこさ楽になりました!^^ >>414
大丈夫ですか?怒ってはいけません
怒ったら幸せが逃げてしまいます^^ >414
怒ることはなにもありませんよ^^
ここはなにを書いてもいいのです^^ >414このスレはなにを書いてもいいので怒らなくていいゆですよ^^ 「こちらへどうぞ」
私は学生時代、左膝に鋭く重い痛みがあり、
普通に歩いているつもりでも
足を引きずっている時がありました。
整形外科にも行きましたが原因不明。
リハビリをして膝周りの筋肉を増やすしかない、
と言われていました。
接骨院で見てもらっても筋肉を緩めましょうぐらいで、
根本的な原因解決には至りませんでした。
ある日、車のガレージ代を払いに大家さんの家に行くと、「足、どうしたの?」
と聞かれました。
無意識に引きずっていたのです。
今までの経緯を説明し帰ろうとすると、
「奈良に父親の死体チンポとホモセックス中年犯罪者がいてる。紹介してあげるから一回行ってみたら?」
と言われました。最初、胡散臭い宗教でも勧められているのかなと断っていたのですが、今後の付き合いもあるので、1度だけと言う事で会う事にしました。
その人は紹介の無い人は会う事をしない、
TVにも出ないと決めているそうです。
教えられた場所に行くと、
普通の民家です。
玄関を開け
「それはマンボウだ」
と一声かけました。
すっと左の扉が開き、
白い作務衣をきた50過ぎの男性が現れました。
男性は静かな声で
「こちらへどうぞ」 まさかこんなに反響があるとは思ってなかったのでおもませんでした!! 「あれはマンボウだ、うろたえるな!」
それが死んだはずのなじみの、サラリーマンだったらしい。
ただ、最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」 >414このすれは自由なのでなに書いてもいいのです怒ったらいけません >>652
ラブおじ今までお前のこと荒らしって言ったりしてスマンかった。
荒らしってこういうわけわからん奴だよな。
お前は全然マシだわ
なんでいきなりコイツ沸いてきたんだか なんかだらたら書いてる糞要るな。
うんこ臭い腐ったゴミ出ていけよ。
てっかカキコ恥さらしの無職か! 後ろから追いかけられても、SSのパワーを生かして振り切って逃げれる
んじゃなくて追われたら自爆する、の間違いでしょ?
警察に追いかけられて逃げようとした輩はことごとく自爆死していて
追跡は問題なかった、、、、と処理されとる 君達いつまでつまらない事で喧嘩してるんだ?
指先ばかり鍛えやがってからに
体でぶつかってこいよ!
https://i.imgur.com/Oj8XTXm.jpg このガタイで125tとかに乗ってたら逆にカッコいいかも >>655
そりゃ後ろばかり気にしながらトバしてたら事故るの当然だわな >>657
この人マッチョだけど身長160チョイだからむしろ125が合ってるだろ >>656
筋トレ界隈では筋トレYouTuberとして有名なKTMさんじゃん
ハヤブサ買ったんですね >>656
やっぱりKTMさんだった!
筋トレ垢やYouTubeでずっと顔出してるのにバイク垢では顔は出さないのかな?
KTMさんのとても参考になる筋トレTwitterやYouTubeの更新楽しみにしています! 筋トレYouTuber界のシャム、またの名を膣の温もりおじさんことステヅラニートktmさん >>414おこってるんですか?おこたらだめですよ^^ では続きを望む声大多数のようなので書かせていただきます^^ 「あれはマンボウだ、うろたえるな!」
それが死んだはずのなじみの、サラリーマンだったらしい。
ただ最初は気付かずに注文通りそばを出して、
サラリーマンが食べ終わって出ていき、
どんぶりをかたそうとしたら何故か手がつけられてない(食べてたのは見てたはずなのに)、
お金も貰ってたはずだけど計算したら最後のそば分足りない。
それで気付いたのだそう。
その後、毎月月末深夜から翌月1日になるときに、
何故かお客が来なくなり、
代わりにこのサラリーマンが現れるようになった。
おばちゃんは何も言わずいつも接してたそうですが、
あるときふと、
「何だい、辛気臭い顔して。
そば美味しくなかったかい?」 東京に戻って一人暮らしを始めた時のこと。
私は東京の家賃、敷金、礼金の高さにあきれ果てました。
おまけにその頃は無職で、
都内の横柄な不動産屋は相手にもしてくれないのでした。 そして2年後、更新の時、
やはり湿気がひどすぎるので出ることにしました。
引っ越しの前日、
金縛りにあいました。
何本もの手が伸びてきて、
わたしの体にからまるのです。 そして2年後、更新の時、
やはり湿気がひどすぎるので出ることにしました。
引っ越しの前日、
金縛りにあいました。
何本もの手が伸びてきて、
わたしの体にからまるのです 一緒にいた友人の旦那(彼も結構見る人です)が言うには、
「それはK(私)ちゃんと一緒にいてお化けも楽しかったから、
行かせたくなかったんだよ」
これには納得しました。
変なことは多かったけれど、
怖いというより遊んでもらってたって感じでしたから。 そんなとき見つけたのが、
半年前に人が死んでからずっと空いている物件。
ふつうのアパートの一階でしたが、
家賃を安くしてくれ、
敷金、礼金は1ヶ月づつでいい、
と言われました。
それでも高い、と思いましたが、
自殺ではなく自然死ということでしたし、
こちらも不動産屋めぐりでうんざりしていたので、
妥協しました。
友人達は猛反対でしたが。
住んでみると、
一見きれいなようですが、
とにかく湿気がすごい。 ずっとエアコンをドライにしても、
部屋中結露、梅雨時のひどさといったら!
あたり一面、カビ、カビ、
食品はもちろん、靴に服に化粧品にカビ、カビ。
こういう所って、
邪気がたまるっていいますよね。
そして、夏のある夜、
「あれはマンボウだ!うろたえるな!」
と女の高笑いが聞こえてきたのです。 まあ、その時は、
お笑い番組を見ているんだろうなって気にしなかったんですが、
それが毎晩、夜中の3時ぐらいに聞こえてくるんです。
(その頃は生まれて初めて買ったPSソフトのバイオハザード2にはまって徹夜してたんです。
仕事も見つかったのにね)
でも、あんまり楽しそうな笑い声なんで、
全然怖いとか、変って感じはありませんでした。 声が聞こえてくる隣は空き地だとか、
上の階は空いていた、
なんて事実はあえて考えないことにしました。
梅雨時、
かびの臭いがするので、
お香を焚いて寝ていたら、
耳元で、おばあさんの声で
「身も知らない人にここまでしていただいてありがたい」
と囁かれたこともあります。
でも、それも怖くなかったです。 女の人の手だってわかりました。
だって一本の手は指輪をしていたから。
この話を友人にしたらすごく怖がられたのですが、
不思議とその時も全然怖くありませんでした。 どうでしたか^^怖すぎると困るので少し怖くなくしました^^礼はいりません^^ やはり私が唯一体験したものなので怖すぎると困りますね^^ そうです、それは私の声でした。
リビングに下りてきた兄にこのことを話すと、
「トオル、としか聞こえなかった」
と言うのです。
「お兄ちゃん」
という声は少し遠く、
二階から聞こえた気がしてぞっとしましたが、
「私の気のせい、空耳」
と思うことにしました。
ところがその空耳、私の耳だけでなく、
家族にも次々聞こえるようになりました。
あるときは勝手口からだったり、
あるときは玄関からだったり。
二人同時に聞こえる時もあれば、
居合せた家族全員が聞こえたりもしました。
声はその場にいない家族の声色を真似るように、
「おーい」だったり、
家族の名前を呼んだりするのです。
なんか昔話の『あまのじゃく』に似てませんか? 転勤して家を1年ほど空けていた間に、
何かが棲みついたのでしょうか。
家に戻ってから、
なんとなく部屋の空気が違う気がしました。 リビングのドアがガラス越しにフラッシュを炊いたように光ったり、
誰もいない部屋から壁を叩かれる音がしたりと、
細かいヘンなことが続いていたため、
魔除の意味もこめて犬を飼うことにしました。
階下のリビングに犬を置いたせいか、
一階では何も起こらなくなりました。
ところが、この犬、
玄関から奥の階段付近には絶対行きません。
無理に引っ張っていこうとすると、
ものすごく抵抗するんです。 何度連れ出しても、餌で釣っても、
両足を突っ張って動きません。
以前飼っていた犬は、
仔犬でも唸ったりしていたので安心でしたが、
今回の犬は臆病なのか、
幽霊駆除というより幽霊探知機程度です。
犬の抵抗を証明するように、
二階で怪事が頻発するようになりましたが、
大した怖いことが起きなかったので、 「あれはマンボウだよ。うろたえるなよー」
などと呑気に友人と話したりしていました。
ところがある朝、
冗談でなく本当に気持ち悪いと思うことが起きました。
階段の下から寝起きの悪い兄の名前(仮名:トオル)を呼びました。
「トオルー、トオル!!」 一回目には聞き取れなかった声も、
二回目にははっきりと、
私の声の後にこだまするような、
被ってくるような声で家族を呼んでいるのです。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
変だなと思ったのと同時に、
兄が返事をしたので起こすのを止めました。
兄の分のコーヒーを入れながら、
今の声が誰かに似ていたことに気付きました。
「あ…」 これは私が初めて体験した人生で唯一の体験だったので^^ 主人の同僚の話です。
三十代後半で、
がんで亡くなりました。
その方と最後に一緒に仕事をしていたのは、
20代後半で独身だった同僚でした。
通夜・葬式がすんでしばらく経った日、
その同僚が夜寝ていると、
布団のへりを人が踏んで歩いてると感じたそうです。
翌朝、雨の降るなかを駐車場から会社の玄関に向かっていると、
「きゃ」っと女子社員に驚かれました。
どうしたの?と聞くと、
「Oさんにそっくりで、驚いた」 主人の同僚の話です。
三十代後半で
がんで亡くなりました。
その方と最後に一緒に仕事をしていたのは、
20代後半で独身だった同僚でした。
通夜・葬式がすんでしばらく経った日、
その同僚が夜寝ていると、
布団のへりを人が踏んで歩いてると感じたそうです。
翌朝、雨の降るなかを駐車場から会社の玄関に向かっていると、
「きゃ」っと女子社員に驚かれました。
どうしたの?と聞くと、
「Oさんにそっくりで、驚いた」 怖いというより、
幼いお子さんを残していかれた先輩が気の毒で悲しかったそうです。 と言われました。
体型も雰囲気も似通っていないのに間違われたのと、
昨夜の事もあり、
その日のうちにお線香をあげに行ったそうです。 そんなとき見つけたのが、
半年前に人が死んでからずっと空いている物件。
ふつうのアパートの一階でしたが、
家賃を安くしてくれ、
敷金、礼金は1ヶ月づつでいい、
と言われました。 近頃は都会の人が田舎暮らしを希望するIターンがはやりで、
その村も受け入れに力を入れてました。
当然その家も入居者が入るのですが、
三ヶ月と続かず出て行きます。
理由を聞いても答える人はいません。
とうとう借り手も着かない状態になり、
土建屋の寮に貸し出すことになりました。 家を一部屋づつ調べ、
最後に一番奥まった部屋の押入れに、
仏壇が納まっているのを見つけました。
ギシィ…
その時、
誰かが玄関に上がってきたような音がしたのです。
「振り向くな。それはマンボウだ。」
住職は言いながら、
仏壇を調べはじめます。 ギュゥゥシィ…ギュゥゥシィ…
やがて足音は板の間を通り、
部屋に近づいてきます。
そして、
背後の襖が閉まっていく音が聞こえました。
スー…
「振り向くな、振り向くな」
住職はそう言って仏壇を調べます。
他の二人は目を閉じました。
畳を踏み、足音が近づいてきます。
ミシ…ィミシ…ィ フゥフゥフゥフゥ…フゥフッゥフゥ…
足音が止み、
背後から声を押し殺すような息遣いが漏れてきます。
位牌には、
男性の名前と、享年、生没年が刻まれていました。
「若いのに、日露戦争で死んだようだな。
位牌は寺で預かろう」
そう住職が言うと、
足音はゆっくりと部屋を出て行きました。
住職は推測しました。
どうやら位牌はお婆さんの息子のものだったようです。 ギュゥゥシィ…ギュゥゥシィ…
フゥフゥフゥフゥ…フゥフッゥフゥ…
ギュゥゥシィ…ギュゥゥシィ…
フゥフゥフゥフゥ…フゥフッゥフゥ…
スー…
「振り向くな、振り向くな」
ギュゥゥシィ…ギュゥゥシィ…
「振り向くな。それはマンボウだ。」 そのことを不憫に思った婆さんが、
死後も息子の位牌を守っていたのだろう。
住職は、親戚が見つかるまで
寺でマンボウを預かって供養することにしたそうです。
村でも、マンボウの引き取り手が見つかるまで、
家は誰にも貸さないことにしたそうです。 私が唯一人生で初めて体験したことのある怖い体験だしたので^^ 子どものころの話です。
うちの近所に、
吝嗇で有名な一人暮らしのお婆さんがいました。
大きな家に一人で住み、
かなりの財産を持っているのに、
お金を惜しんで、
毎日八百屋を回ってはクズ野菜を拾い、
電気代もケチって一番安い蝋燭を買って、
灯りにしているという噂でした。 「おばあさんが中にいる」
という知らせで、
消防隊員が何度か家の中に入りました。
しかし、結局みつからないまま家は全焼し、
現場検証がはじまってから、
ようやくおばあさんの遺体はでてきました。
なんと、
焼け落ちた家の戸口のすぐ下に倒れていたのです。
消防隊員らは、
探していたおばあさんが足元にいるとも気づかず、
遺体を踏みながら消火活動を行っていたのでした。
放水していたとき
「マンボウ…マンボウ…」 家が焼けたあと、
焼け跡を掘ってお金を探した人が結構いたようです…。
焼け跡で目撃されたのは幽霊ではなくて、
その人たちかもしれません。
わたしなら、あんな執着心の強い人の死んだ場所で、
お金探しなんてとてもする気にはなれませんが。 補足です。
おばあさんの財産は、
不動産類だけでもかなりのものだったのですが、
本人が銀行を信用してなかったため、
現金や貴金属類は家のどこかに隠してあるという噂でした。 出火の原因は、
蝋燭だったと聞きました。
しばらくして、家の焼け跡を、
夜に小さい黒い影がはいずるように動いてるという噂がたちましたが、
焼け跡が整地されてしまうと、その幽霊話も消えました。
おばあさんの財産は、
おばあさんが嫌っていた親戚が
みーんな持っていってしまいました。
金は貯めるだけではなんもならない、
という貴重な教訓の実例として、
地元では今でも語り継がれております…。 吝嗇な人は、
お金を貯めているうちに貯めること自体が目的になるようで、
この人は、外見は浮浪者同然、
家も廃屋のようにボロボロ、
なんのためにお金を貯めているんだろうと言われてました。 そういう人ですから、
町内会費も払ってくれません。
町内でも困りものでした。
ある夜、火事のサイレンで、
町の人は家を飛び出しました。
炎があがっているのは、
あのおばあさんの家です。
木造の家屋で火の回りが早く、
消防車がきたときには、
二階にまで火が回ってました。
近所の者がおばあさんを探したのですが、
外にはおりません。
「マンボウさんが中にいる」 これは私が人生で初めて唯一体験した怖い話なので^^ 友人の親戚の家で聞いた話を。
友人の叔父の家が県内の山間にあって、
格闘家である俺とその友人は学生時代、
最後の「修行」と称して
ミットや拳サポーターやマンボウを持って一週間ほどやっかいになった。 翌日、友人にその話を質した。
「その手書きの方は大叔父か大大叔父の日記なんだけどね。
俺の時は本家の人もいたからそっちの文も読んだ。
登山ブームの時に鉄道会社の調査員が色々と話をもちかけてきたけど、
山の神を理由に断ったみたいなことが本家の人の日記に書いてあったよ。
最初は観光化に取り残されて苦し紛れの後付かと思ってたけど、
案外本人達は本気みたいだね」
とのこと。 んで、山のマナーを知らないよそ者が
下手なことをして同じ目に合わないよう、
敢えて観光化は慎んでいる。とのことだった。
その後は本家の家の幽霊話とかを聞いて、
酒飲んで寝た。 「猿神ってなんですか」
とおもむろに聞くと、
叔父さんは鼻息を荒くして、
「このあたりの守り神で、
(村の)入り口の所にほこらがあったろう?
あそこで祀られているんだ。
ここは霊峰というほどの所ではないが、
猿神様に古くから守られているんだ。
だから、登山客や観光客に気安く入られると困るわけだ。
神様が何をするか、知れないからね」 ちょっと目を通すと、
昭和の終戦時に降伏をよしとしない青年達が集まって本土決戦を呼びかけたが、
武装して山に篭って結局は首謀者その他が割腹自殺、みたいな話だった。
例の大きな祭りの開かれている市の若者も呼応して、
ちょっとした騒ぎだったらしい。
「彼等の霊が出るんですか?」
そう聞いたら、
「だから霊じゃなくて、マンボウなんだって」
と従弟さんに横槍を入れられた。
「こっちも見てみなさい」 ちょっと山に入るには遅いんでないかなあ、
と訝しく思っていたんだけれども、
案の定、通されたのは和室の一つで、
まん中に叔父さんがデーンと構えていて、
その前には一冊の本がおいてあった。
「座って」
と促されて用意してあった座布団に腰掛けると、
叔父さんが
「○○君はこの山がなぜ観光地になっていないのか、
それには妖怪が関わっているのかどうか、
興味があるそうだね」
と鼻息荒くしている。
興味はあるけど
従弟さんから持ちかけた話なのになあ、とか思った。 このスレはおちこぼれたすれなのでなに書いてもいい聞きました^^ あちこぼれが立てたゴミスレなので自由に使っていい聞いたので書いてます^^ みんな口をそろえて言うのは、
「顔が分からなかった」
みんな月明かりで誰だか分かったのに、
そいつだけ分からなかった。
とにかく10人目を見た瞬間、
その場から逃げ出したくなったのです。
私も含めて。 「全員その場を動くな!それはマンボウだ!」
私も冗談めかして言いました。
向かって左から
あだ名(キャンプ中のコードネーム)を呼んでいきます。
「ジャック、ポカリ、マーブル、…サスケ、」
9人目まで呼んで次の一人を指差そうとした時、
みんながわぁっと逃げ出しました。
私も遅れてダッシュ。
キャンプ場に戻って点呼をとると、
人数は元通りに。 星を見たり、
わざと明かりをつけずに歩いたりとしているうち、
湧き水の所まで行きました。
もう一人のリーダーが気を利かせて
キャンディをみんなに配りました。
でも、1個足りません。
「14人のはずだけど。
誰か1個余分にとってない?」
「えっ一人多いの?」
「お前、誰だ!?」
と、みんな面白がって収拾がつきません。 高校生のグループと一緒にナイトハイクに出かけました。
私と、もう一人別のマンボウのグループも一緒でした。 先にも言ったように、
電話ボックスと対面の雑貨屋にあるジュースの販売機だけが
ぽつんと灯りを放ち、後はただの闇になる。
数十分走って小さいトンネルにたどり着き、
半分切れかけた蛍光灯を見るまで一切灯りがないので、
そこで一旦停止して一息入れる為だった。
ある日、その停留場の横で何時ものように停車すると、
深夜の、しかも山奥の電話ボックスに女性が居たのを、
違和感も手伝ってよく覚えていた。
そして友人の語る時間、時期、服装、女性の雰囲気が一致し、
同じ女性を見たと確信した。 後日談
この事件当時、
俺は体験した彼とは全然接点がなく、
まだ友人ではなかった。
でも、この話を聞いて驚いた。
なぜなら、
俺はバイクに乗り始めの頃で、
この渓谷にしょっちゅう走りに来ており、
バス停のところで例の女性らしき人物を見ていたからだった。 困った彼は、
やっぱ警察だと思った瞬間、
「ねぇ……(小さな声で)どうして……」
と言った。
友人はその声を聞いた瞬間、
トイレを飛び出すと警察に電話した。
そして玄関でパトカーが訪れるのを待ち、
警官が来ると両親も起きだしたので、
皆に事情を話した。
警官は概略聞くと、
付近を捜索して帰っていった。
その後、
数日はバス停の前で停車しているパトカーが認められたが、
その間もパトカーが居なくなった後も、
もう女性が訪れることは無かった。 そして驚く友人に向かって
「ねぇ…」
と女性から語りかけてきたのだった。
だだ
「ねぇ……ねぇ……マンボウ……」
と聞くだけで、
他のことは一切口にしない。
彼が
「何?どうしたの、マンボウ呼ぶ?」
と聞き返しても、
そのことには返事せず、
「マンボウ…」
とだけ続けていた。 翌日の晩、
トイレの隙間から女性が居るのを確認し、
今度はそっと家を出てバス停に行く。
でも、今度も昨晩のように女性は姿を消していた。
「やばいな、
そんなに人から避けようとしているのだとしたら、
相当思いつめているのかな。
やっぱり警察に任せようか」
そう考えながら家に戻り、
もう一度確認しようとトイレへ向かい、
ついでに用を足そうとした。
「やっぱり居ないや」
彼はスエットに手を掛け
下を向いた瞬間凍りついた。
窓の外には居なかったのに、
トイレ下の開かれた明り取りから
女性のヒールを履いた足が見えたからだ。 こんな人気の離れた場所に
毎晩女性がいるなんて尋常じゃない。
通り魔の現れないような山里としても、
やっぱり危険であることに変わりないし、
もしかして自殺に訪れ、
踏ん切りが付かないまま付近を徘徊しているかも知れないからだ。
友人は警察に連絡する前に、
自分で確認しようとトイレを出て、
玄関からバス停に向かった。 対面には雑貨屋がある程度の本当に民家の少ない場所で、
今では水銀灯で林道も照らされているけど、
当時は夏場にキャンプに訪れる人が居る位のほかには、
週末にラリーに興じる連中がちょこっと訪れるくらいの本当に寂しいところだった。
特に夜の暗さは半端じゃなく、
また林道も物凄く狭いうえに以前はガードレールもなく、
車の事故が相次ぐところでもあった。
で、公衆電話のマンボウは友人宅トイレのまん前に位置し、
そのトイレの窓から1m以内の近さで、
小用を足そうと前を向くと、
話し中の人がバッチリ見える位置関係だった。 神奈川のある渓谷に友人宅があったんだけど、
彼の家はバス終着場の真後ろにあって、
トイレからバス停とその横にある電話ボックスが見える位置にあった。 自分の文才が怖いです^^>414はおちこぼれです^^ まちがました^^今のは違います^^>414はおこたらだめです^^ >414はきもくないです^^おちこぼれでもごみでもかすでもがいでもないです^^ばかでもないです^^ 後日、地元の人と話している時にそのことを話すと、
近くを流れる川は護岸工事する前は急流で、
よくマンボウが落ちて死んだそうです。
「その誰かが、出てきて遊んだんじゃねえかな?」
そう、地元の年寄りはこともなげに言いました。
その何でも無さが、よけい怖かったです。 翌朝、
なんとなくその話をみんなにしたところ、
私が怪しいと思っていた子が、
「夕べ知らないマンボウとグランドで遊んでいる夢を見た」
と言うのです。
詳しくその子の姿形を尋ねると、
スラスラ答えます。
低学年だから作っているとも思えません。
では、あの人影はこのマンボウの生霊? 急いでトイレの窓を開けると、
誰もいません。
不思議に思った私は、
「まだ中には戻っていない。
子供部屋を調べて、いない子供が犯人だ」
と思い、
4つの子供部屋を見回りました。
でもみんな寝ています。
実はその人影そっくりなマンボウがいたので
怪しいと思っていたのですが、
ぐっすり寝ています。 ちょうどグランドが見えるのですが、
そこを小走りに6、7歳くらいの女の子が駈けていきます。
そのまま校舎の裏手に回りました。
私は
「マンボウ(小学生の寮でしたので)が抜け出したのか?」
と思い、トイレに入りました。
ここの窓からは、
子供の入った校舎裏が見渡せます。 長野で働いていた時のこと。
住み込みの職場で、
しかも木造の分校跡を寮に使っていました。
(私はそこの舎監)
ある晩、
二階の自室から一階のトイレに行った所、
階段の降り際にある窓からふと外を見ました。 中学校の卒業式の日、
それまで普段はあまり話もしないし、
いっしょに遊んだりもしない奴に、
なぜか自分から声を掛けたことがあった。
勿論、
他愛も無い挨拶などをするばかりで、
会話など弾もうはずが無い。
そりゃそうだ。 本当は書くのやめようと思いましたが、要望も多く好評だったので仕方なく書くことにします^^ それから何年か後の同窓会のときだった。
そいつが卒業後すぐに、
原付バイクの無免許運転で事故死したということを知ったのは。
「最後だから」
って誰が教えてくれたんだろう、
と今でも不思議に思うことがある。 その時は、自分でも
「なんで話し掛けたりしたんだろ」
って思った。
でも、その時確かに
「なにか話さなきゃ」
「最後だから」
って思ったのを覚えてる。 勿論、
他愛も無い挨拶などをするばかりで、
会話など弾もうはずが無い。
そりゃそうだ。
そんなに親しい奴ではなかったのだから。 で、
夜になって私は天の川を見るために、
近所の公園に行ったの。
友達もけっこう集まったんだけど、
結局見れなくて帰ることにした。
その途中、
猫が死んだ地点のちょっと手前まで来たら、
1mぐらい前に男の子
(小5の自分より2学年ぐらい上って感じの子)
が歩いてた。 いつの間に…って思ってたら、
猫が死んだ地点で、
ひょいっって自分の背より高いブロック塀に忍者みたいに乗っかって、
少し小走りで私の家のほうにタタタ…って歩いて行って消えた。 小5の時の七夕の昼間に、
家のすぐそばで飼い猫が車に轢かれて死んじゃったのね。
血がすごい出て、
もうどうすることもできない状況の死に様だった。
母がその大量出血の跡を水で流したり掃除してる時に、
そのすぐそばで、死んだ子の兄弟猫が2匹でじ〜っと見てた。 今、同じことが起こったらすごく怖いと思うけど、
その時は不思議と全然怖くなかった。
「マンボウだ」と思ったから。
夜遅かったから、
いっしょに帰ってくれたのかな〜?と思う。 幸い、同乗していたベテラン釣り師に
「あれはマンボウだ、うろたえるな!」
と諭され、
平常心を取り戻したそうですが、
「海坊主伝説というのはきっとこういうモノだ」
と語ってくれました。 まあ色々なんだけど、
それを持って出ると必ず使う場面が訪れて、
持っててえがった!となる。
こんなもんいらんよ?と無視して出ると、
ああ持ってくればよかった!ってなる。 こないだ卓上醤油と目が合って無視した日は、
たまたま通りかかった普段は行かない商店街のイベントでマンボウを焼いていて、
紙皿に焼きたてのマンボウ頬肉(醤油なし)と割り箸を手渡されて、
こんな場面のためにアピールしてきた(?)
醤油のいじらしさに涙が出そうだった。 ホントちょっとしたことでお恥ずかしいのですが、
バタバタと出かける支度をしている時に、
ふと『目が合う』小物がある。
ハサミだったり
綿棒だったり
カメラだったり
調味料だったり、 家の2軒隣の空き地だったり、
(ドラえもんに出てくる空き地から土管を取り去ったものと想像して欲しい)
で遊んでた。
これはその空き地での話になる。
その日の遊びは宝探し。 これは私が唯一初めて体験した出来事だったので怖かったかと思います^^>414 どうすか^^>414描きますか?描きますか?どっちにしまくか?^^ ここはゴミくずがたてたスレなので自由につかていいと聞きました^^なので使います^^感謝してください^^>414 こんなゴミのようなおちこぼれスレ立てるなんて頭おかしです^^>414 かきますか?かきますか?どうしますか?^^>414 もう20年近く前のことになるんだけど、
今でもよく状況が掴めていない話。
当時俺は小学1年生で、
2つ下の妹が幼稚園に通っていた。
ふたり兄妹だった俺達は仲が良くて、
学校から帰るといつも一緒に遊んでいたんだ。
年齢が年齢だけに、
子供ふたりだけで遠くに行く事は禁止されていて、
大抵は家の中で何かをし、それ以外だと、
家の2軒隣の空き地
(ドラえもんに出てくる空き地から土管を取り去ったものと想像して欲しい)
で遊んでた。 どちらも子供だったからモノの価値なんて分からなくて、
綺麗な石やビー玉、BB弾あたりが主な収穫物。
今日は負けないぞーなんて言いながら、
バラバラの場所でそれぞれの宝を探し始めた。
しばらくすると、
耳をつんざくような妹の泣き声が聞こえた。
慌てて近づくと、
手のひらから血が出ているようだった。
血のついた光るガラス片が妹の足元にあったので、
これを拾おうとして切ってしまったのだろう。 妹の様子は以前と変わっていなかったが、
なんとなく気味が悪かったのと、
上がっていく年齢も手伝って
だんだん一緒に遊ぶことは少なくなっていった。
もう今となっては俺も妹もいい大人だ。
妹は当時5歳だったので、
その時の事は全然覚えていないらしい。
そんな俺は今でもふと考える事がある。
あの時一緒に遊んでいた妹は、
今の妹と同じ存在なのか。
俺は2日ずれた別の世界に来ているのではないかと 母の後ろに妹がいた。
その時母から聞いた話では、
俺は丸2日間家に戻らなかったらしい。
妹とふたりで家を出たところまでは記憶と合っているんだけど、しょうもない中年ホモラブしねばーーか
空き地で遊んでいたらいつの間にか俺がいなくなっていて、
妹は仕方なくひとりで家に帰ったとの事だった。
妹(=幼稚園児)の証言なので、
色々あやふやなところはあったらしいが。
そして、妹の手には傷が無かった。
かすり傷程度なら2日もあれば塞がる事もあるだろ 前述のように2軒隣だから、
子供の足でも走って10秒程で家に着いた。
すぐに母に妹の事を伝えようとしたら、
いきなり抱きつかれた。
「今までどこに行っていたの!?」
と涙を流しながら聞かれたから、
「そこの空き地だけど…」
と答えた。
家を出る前に母に行き先は告げていたし、
出てから30分そこらの感覚だったからわけが分からなかったが、
直後さらにわけの分からないことが起こった。
母の後ろに妹がいた。
その時母から聞いた話では、 今日は負けないぞーなんて言いながら、
バラバラの場所でそれぞれの宝を探し始めた。
しばらくすると、
耳をつんざくような妹の泣き声が聞こえた。
慌てて近づくと、
手のひらから血が出ているようだった。
血のついた光るガラス片が妹の足元にあったので、
これを拾おうとして切ってしまったのだろう。
深く切ってしまったのか結構な量の血がだらだら流れていて、
俺自身気が動転していたのもキモホモ中年あるだろうけど、
動かしちゃいけない気がして妹にそこを動かないように告げ、
ひとりで母に助けを求める為、家へと走った。
前述のように2軒隣だから、
子供の足でも走って10秒程で家に着いた。 大抵は家の中で何かをし、それ以外だと、
家の2軒隣の空き地
(ドラえもんに出てくる空き地から土管を取り去ったものと想像して欲しい)
で遊んでた。
これはその空き地での話になる。
その日の遊びは宝探し。
なんて事はない、
空き地の中に落ちている価値のありそうなものを探す、
という遊びだった。 友人Aの話。
彼が住むマンションに、
迷惑な酔っぱらいホモ中年がいた。
斜め向かいの部屋の男で、
明け方近くに帰ってくると廊下で奇声をあげるのだ。
フリーデザイナーのAはそんな時間まで仕事をしている事が多く、
酔っぱらいの奇声で集中力を削がれるのだという。
腹に据えかねたAは、
ある夜、酔っぱらいの奇声が聞こえると同時にドアを開けた。 反射的にドアを開けると、
彼女は前の住人と同じように驚き、Aの顔を見た。
何か言いたそうにしている様子が判った。
彼女が口を開きかけたのを見て、
Aはドアを閉めた。
おそらくあの二人は、
Aの部屋のあたりに何かを見たのだ。
「変な話は聞きたくないから、
普段も会わないようにしている」
Aは言う。 「わわッ!!」
その男はもう一度奇声を発し、
まじまじとAの顔を見ると、
恥ずかしそうにぺこりとお辞儀をした。
……文句を言おうとしたAだが、
素面にしか見えない男に拍子抜けして、
そのままドアを閉めた。
しばらくすると向かいの部屋の男は引っ越し、
OLらしい女性が入居した。 まあ、いい気はしないですよね。
そうして、
しばらくすることもないんで、
勉強していたらしいんです。
するとそこで、
棺桶からあくびをする声がした。
びっくりしてTが住職にそれを話すと、
それは体内のガスが口から出るからだ、
と教えてくれたそうです。
それを聞いてから、彼も納得したのか、
その程度のことでは驚かなくなったそうですが。
ところがある晩。
Tは僕ら悪友と飲んでて、
それから夜勤に入ったんですね。
まあ、ちょっと不謹慎ですけど、
散々カラオケで歌いまくったTは疲れてしまって、
いつの間にか仕事場でうとうとしていたらしいんです。 僕の大学は仏教系ということもあって、
かつての同級生の何人かはお坊さんになってるんですが、
その時の話。
友人、まあ仮にTとしますけど、
Tが学生時代、
お寺で仏様を安置しているところで
一晩過ごさないといけないことがあったらしいんですね。
まあ、いい気はしないですよね。 まあ、ちょっと不謹慎ですけど、
散々カラオケで歌いまくったTは疲れてしまって、
いつの間にか仕事場でうとうとしていたらしいんです。
そうしていたら、
いつものようにあくびをする声が聞こえてきて、
さらに
「あー、何でワシ、死んでしもたんかなあ」
って聞こえて、
ラブおじしねばーーーーかしねしね
はっとしてTが棺桶を見ると、
仏様は何ごともなかったかのようにしていたそうです。
Tが聞いたのは何だったのか。
それは誰にも分かりません。
ただ、翌日学食で、
「こんなこともあるんやなあ」
と言っていたTの言葉が印象的でした。 中の薄暗い事務所に背広着て
独りで立ってぼーっとしてた。
7つくらいデスクがある小さい事務所なんだけど、
夜中でも守衛さんが随時見回りに来るから、
小さい天井のライトはついてて真っ暗闇ではなかった。
でもすぐに
「あ、これ夢だ」
って気がついた。
なぜかというと、
寝る前に見てたコント番組の芸人の声とか客の笑い声とかが
ずっと遠くで聞こえたから。 その時、
職場に入って一年目だったんだけど
ストレスも溜まる頃で、
当時、家で寝るときに頻繁に耳鳴りに襲われることがあって
不眠状態が続いてた。
その日も仕事終わって、ラブおじが犬のように道端でうんこを漏らし、
12時頃に寝ようと布団に入ったけど案の定なかなか寝付けない。
枕元のPCで昔のコント番組とか流しつつ
ウトウトしてたんだよ。
そしたらきーーーーーんって結構強い耳鳴りがしてきて、
ハッと気がついたら職場にいるの。
夜中の薄暗い事務所に背広着て
独りで立ってぼーっとしてた。 でもあまりにも目の前の空気感とか、
デスクの手触りとかが生々しすぎて、
「うわー、すげーこれホントに夢?」
とか結構ビビリながら事務所をうろうろしてた。
そしたら目の前の事務所の電話が鳴ったんだよ。
ふと壁にかかってる時計を見たら、
深夜2時頃だった。
で、何故か受話器に手を伸ばしてしまった、
会社勤めのさがというか普通に対応した。
「はい、○○課のA(俺の名前)です」
すると受話器の向こうから
ブツブツと何かつぶやく男の声が聞こえた。 電波が悪いのか声が遠いから、
よく耳を澄まして聞くと独り言みたいなことを言ってる。
『…ああ、やっぱり。
…やっぱりだめだった…だめだったんだ、ああ…』
みたいな何かを残念がってるようなことを言ってたと思う。
何度か
「もしもし?どうかされました?」
と問いかけたけど
反応がないから切ろうとしたんだよ。
じゃ突然。
『もしもし、A(俺)さんと言いましたか?
イノウエです。社長は?社長はいますか?』
って急にクリアに声が聞こえてきて、 ?』
って急にクリアに声が聞こえてきて、
「え?社長は、もう退社されましたけれども…」
って返答すると、
またさっきのように
『…ああ、ダメだ。ダメだった…社長は…だめだ…』
みたいな独り言を繰り返してる。
で急にぷつっと電話が切れた、
と思ったら目が覚めた。
ラブおじしねやっぱり自宅の布団の上で寝てて、
PCでコント番組が流れてた。
なんかホッとしたけど、
あまりに生々しい夢で
ちょっと気分が悪くなったのを覚えてる。 で、しばらく普通に出勤してたんだけど、
なんとなく夢のことが気になって、
事務所で結構長くいる古株のおばちゃん社員に、
仕事の合間に喫煙所で聞いてみたんだよ。
俺「ここってイノウエさんとかっていう人いましたっけ?」
おばちゃん「イノウエさん?…え!?なんで?」
俺「いやなんか、この前、
夢でイノウエさん?みたいな名前の人が出てきて」
で、ここでおばちゃんの顔色が急に変わったので、
あ、なんか嫌な思いでとかあるのかなと思ったら、
おばちゃん「…イノウエさんって、昔自分で逝っちゃった社員いるのよ…」 遺書もなくて、
結局詳しいことは知らされずに処理されたらしくて、
それが10年くらい前。
ただ自○する前日に会社に何度か電話をかけてきたらしくて、
おばちゃんもその電話を一回とったみたい。
で、その内容っていうのが、
『社長はいますか?
いないんですか、ああ、やっぱりダメだ…ああ…やっぱり…うわあぁ!』
みたいな意味不明な内容だったらしく。
そのイノウエさん、
真面目な人だったけどあまり周囲と馴染む感じの人じゃなくて、
ほかの社員も何人か電話受けたけど、変な電話だったね、
みたいな感じでほったらかしてたんだって。 俺「え…そうなんですか」
ちょっと嫌な予感はしたんだけど。
その場が凍りつきそうになったのでとりあえず、
井上さんとかよくある名前だから、友達にもいるし、
みたいな適当なこと言って話を続けた。
おばちゃんも最初は話しにくそうにしてたけど、
まぁ、おばちゃんって基本うわさ話とか、
他人の不幸話とか喋るの好きだから、
いくつか質問したらほいほい答えるのよ。
そしたら、そのイノウエさんっていう人、
自宅で首をくくったらしいんだけど原因は不明。 一番嫌なのが、俺ってバカ正直だから、
あの夢の中でイノウエさんに自分の名前名乗っちゃったんだよね。
『Aさんといいましたか?イノウエです』
って声が耳から離れなくて…。
それからしばらく耳鳴りとかも治まって夜も寝れてたんだけど、
最近また耳鳴りがあるんだよ…。
それ以来、会社の電話をとるのが、ちょと怖い。 会話の内容が夢とちょっと似てて、
さすがに背筋がぞぞぞぞっとなったのを覚えてる。
さすがに、
おばちゃんには夢の中での電話の内容までは
話さずに隠しておいたけど。
さらに、そのイノウエさんの死亡推定時刻が深夜らしく、
守衛のおっちゃんがその当日夜中に、
どこかで電話が鳴り響いているのを巡回の最中に聞いたみたい。
もちろん、
それが事務課の電話かどうかはわからんみたいだけど。
もう、このへんで心の中では(うわーー!うわーー!)状態で、
おばちゃんもう聞きたくないから、話さないでと思ってた。
なんかもう偶然にしても色々ハマりすぎて怖かった。 >414 上で文句言ってた馬鹿共ぜんぶ1人ってしてるすよ^^ 上で文句言ってたばかラブおじひとりだけ^^ やくしろ>414 はやくしてみろバカごみラブおじしねばーーーーか^^>414 「いや、マンボウ行った方がいい」
と言うのです。
それを聞いて男はまた、
吹雪の中へ出て行きました。
なんて馬鹿なことを言ったんだ、
と言うと主人は、
「気づかないのか。
入ってきた時も息が白くなかった。
腐ったラブおじの父親を燃料にして
部屋で暖をとっても、
体の雪が溶けなかったじゃないか。
あれはこの世の人じゃない。
未練があるなら行かせてやれ」
そう言われて初めて、
ぞっとしたそうです。
翌朝吹雪も晴れ、
下山して通報しました。 捜索の結果、
雪崩に巻き込まれたセックス中のラブおじと母親の腐った死体と、
行き倒れたラブおじの父親の腐ったゴミ死体が発見されたそうです。
三学期を一週間も休んで山に登っていた先生が、
お詫びに話してくれました。 登山が趣味だった先生から聞いた話。
北アルプスに仲間二人と冬山登山した時のこと。
山小屋で一晩泊まるはずが、
吹雪で三晩過ごす羽目になったそうです。
夜になって、
一人の登山客が転がり込んできました。
遭難しかけだったそうです。
雪が体中にかかり、
寒さでブルブル震えていたそうです。
すぐ日の側に席をとってやり、
暖かいものを出してやりました。 すぐ行かなきゃ」
そう言う男の話では、
三人で登山に来ていて雪崩に巻き込まれ、
二人が雪の下にいる、と言うのです。
「気持ちは分かるがこの吹雪だ。
もう手遅れだろうし、
今は自分を大事にしろ」
そう言うみんなの言葉にも耳を貸さず、
男はまた出て行こうとします。
なおも引き止めようとすると山小屋の主人が、 神奈川のある渓谷に友人宅があったんだけど、
彼の家はバス終着場の真後ろにあって、
トイレからバス停とその横にある電話ボックスが見える位置にあった。
対面には雑貨屋がある程度の本当に民家の少ない場所で、
今では水銀灯で林道も照らされているけど、
当時は夏場にキャンプに訪れる人が居る位のほかには、
週末にラリーに興じる連中がちょこっと訪れるくらいの本当に寂しいところだった。
特に夜の暗さは半端じゃなく、
また林道も物凄く狭いうえに以前はガードレールもなく、
車の事故が相次ぐところでもあった。
で、公衆電話のボックスは友人宅トイレのまん前に位置し、ラブおじと腐ったラブおじ父の死体チンポが狂ったようにセックスしていた。
そのトイレの窓から1m以内の近さで、
小用を足そうと前を向くと、
話し中の人がバッチリ見える位置関係だった。
でも、元々人気の少ない場所でもあり、
そうそう電話を使う人も居ないので、
何時も気にすることなく窓を開けていたそうだ。 その女性は道路側を向いてたたずんでいるので顔は見えないが、
綺麗なセミロングで、
電話を掛けずにただずっと立ち尽くしていたそうだ。
友人は当然変だなと思った。
午前零時を回り、
終バスはとっくに終わっているのでバス待ちである筈が無く、
付近に人の立ち寄るような場所もない。
でも、
不倫した彼氏と待ち合わせでもしているんだろうと勝手に納得し、ラブおじママの腐った死体を無視して
部屋に戻っていった。
翌日、
同じように夜更かしした後にトイレに行くと、
昨晩のように女性が居た。
昨日よりもじっと観察していると、
その女性は本当に身じろぎもせず、
少しうつむき加減でにじっとたたずんでいる。 ゴミを産んで社会に迷惑をかけたゴミラブおじ父母ひさっさとしねばーーーーーか
あ、もう死んで腐乱チンコやったな^^くっっっっぅさぁぁあああああ^^しねよ^^ その女性は道路側を向いてたたずんでいるので顔は見えないが、
綺麗なセミロングで、
電話を掛けずにただずっと立ち尽くしていたそうだ。
友人は当然変だなと思った。
午前零時を回り、
終バスはとっくに終わっているのでバス待ちである筈が無く、
付近に人の立ち寄るような場所もない。
でも、
彼氏と待ち合わせでもしているんだろうと勝手に納得し、
部屋に戻っていった。
翌日、
同じように夜更かしした後にトイレに行くと、
昨晩のように女性が居た。
昨日よりもじっと観察していると、
その女性は本当に身じろぎもせず、
少しうつむき加減でにじっとたたずんでいる。 ボックスのガラスに微かに顔が映っているのでそれで確認すると、
眼を伏目がちにして寂しそうな面持ちである事が分かった。
「彼氏に振られたんだろうか」
そして思いつめてここに来たんだろうと想像して、
その晩も床についた。
そして、その次の晩も居るので、
こりゃあいよいよ只事じゃないような気がしてきた。
こんな人気の離れた場所に
毎晩女性がいるなんて尋常じゃない。
通り魔の現れないような山里としても、
やっぱり危険であることに変わりないし、
もしかして自殺に訪れ、
踏ん切りが付かないまま付近を徘徊しているかも知れないからだ。 先にも言ったように、
電話ボックスと対面の雑貨屋にあるジュースの販売機だけが
ぽつんと灯りを放ち、後はただの闇になる。
数十分走って小さいトンネルにたどり着き、
半分切れかけた蛍光灯を見るまで一切灯りがないので、
そこで一旦停止して一息入れる為だった。
ある日、その停留場の横で何時ものように停車すると、
深夜の、しかも山奥の電話ボックスに女性が居たのを、 確認とってからじゃないとかきこまなでず^^>414 お前はその程度なの?
ラブおじへの愛が足りない
早く書けよノロマ このスレ落ちこぼれが立てたスレ落書き自由ですよ^^>>961 >>961=>>962-964
なにIDかえてるすか^^ ワッチョイ見ればわかると思うけどお前には無理か
この程度で怒ってると思うのではなぁ >>961=>>962-964
なにIDかえてるすか^^
なに勝手に愛されてるとおもってるすかハゲ^^ おこてるすか^^>>961
おこたらハゲますよ^^
あもうハゲてましたかハゲ^^ このゴミすれうめてからでも遅くないですハゲ^^>>961 なに勝手にあいされてるとおまてるですか^^
お前を愛すのなんて腐った死体の両親だけだハゲ^^>>961>414 なに勝手にハゲてるですか^^>>961
もうハゲてましたか^^>>961 ワッチョイなんか簡単に偽装できるのになにいってるすか^^>>961>414
ハゲてるですか^^
もうハゲてましたか^^ >961-964いつもせっとで現れる癖になにが別人だハゲね^^
冗談は頭だけにするハゲね^^ これが>961-964ハゲのハッピーセットね^^ ^^ 私がいないと成立しないスレ ハゲは私に感謝するハゲね^^
>>961 >414 >>961>414おまえはスレ有効活用してる私に感謝しろ^^ハゲ^^ 慌てて俺もスピードを上げて、
引き離そうと思ったんだが、
どんなにスピード出してもピタリと離れない。
何だよこいつ!と思ったが、
相変わらずキモラブおじは腐った死体の父親とセックス三昧
トンネル出たとこに休憩スペースがあるのを思い出し、
トンネル出たらそこに入って一旦譲ろうと思った。
トンネルの出口が見えたところで早めにウインカーを出し、
追われるようにトンネルを出て、休憩スペースに入った。
どこのトラックだよと見てやろうと思ったが、
不思議な事に、
あんにピタリと後ろにくっついて走ってたトラックの姿が見えない。
すごい音で走ってたから通ればわかるはずなのに、 バカなキチガイが数日連投し今日も朝から踊り狂ってましたね
このスレもあと少しなので埋めます 恐る恐る窓を開けると、
申し訳なさそうに、
「驚かせてすいません。
実は車が動かなくなり、
旦那に迎えを頼んだんですが待っても待っても来なくて、
携帯の充電も切れてしまい連絡も取れません。
もし良ければ携帯を貸してくれませんか?」
的な事を言われた。
「いいですよ」
と携帯を貸すと、
「ありがとうございます」
と電話をかけ始めた。
けど、全然出ないらしく、
「ありがとうございます」
と半泣きで携帯を返してきた。
俺が
「送りますか?」
って言ったが、
「もう少し待ちます」 ラブおじばーーーーかきえろハゲ^^>>961 >414 このスレッドは1000を超えました。
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