セロー225
・夏場に熱ダレしやすいことは発売当時から有名
・シートが硬く、セロー225の愛称は「三角木馬」
・オイルの劣化が早い
・オイルの減りが早い(4ストなのに)
・林道(風通しの悪い山林地帯)を走るとオーバーヒートする
・パワーが無い 100キロ出ない(仕様)
・あまり無理させると高速走行でエンジンが焼き付く
・冬場の始動性が極悪(これもオーナーの間では有名)
・発電量が少なくバッテリーが上がる(持病)
・とにかく燃費が悪い(高速ツーリングでMAX30km/L)
・冷間時にクラッチが張り付く(持病。暖機完了すれば直る)
・レギュレーターが壊れやすい(〜4JG)


等々

挙げるとキリがないくらいトラブルの多いバイクだぞ
最終型でさえ不具合が全然直ってない
キュセロを人に勧めるなんて頭どうかしてると思う